人の集め方

10月8日にOUEN Japan応援団の皆さん宛、第5回OUEN望年会のご案内をメールにてお送りしましたが、早速多くのご返事をいただき、12日現在で90名程のご出席が確定しました。予定は200〜220名ですのであと100名強のご出席者を固めることになります。 私は高校と大学の同期会や応援団の同窓会の永年幹事を仰せつかっているので、人集めにはノウハウを習得することができました。
メールのフル活用が大前提ですが、一斉メールのみを1〜2度送付するだけでは人は集まらりません。それは人間の心理を分かっていないからです。 先ずは一斉メールを何度か発信したあとで、いくつかの集団に分けて、文書の内容を変えてメールを発信します。
それでも反応しない人に対して、今度は個別メールを出すのです。何事もきめ細かく、相手の心理に思い至ることです。マメでないといけません。 そのベースには肝心要の「相手の立場に立って」どうしたら相手が読んで反応してくれるか考えることです。
要は簡単なことなのです。

①メールをフル活用する。電話も並行して活用する。
②一斉やメールから始まって、少しずつ絞って最後は個別メールを出す。
③10度以上の回数をマメに発信する。

そうすれば、その集まりに興味があるかないか分かります。それが分かると次に集める時は少し楽になります。
3度目はもっと楽になります。
これは全てのことに通じるのです。皆さんから「小林がやると人は集まる」とよく言われますが、この3点を実行すれば良いと思います。それと私のキャラもあるのかと思いますが。

マメと相手の立場を考えることで、人は集まるものです。

小林 博重

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これからの若者に求められる3つのポイント

10月8日の産経新聞朝刊の「一筆多論」のコーナーに河合雅司論説委員が『子どもには「変化を読む力」を』と題した小論が掲載されていました。 私もOUEN塾で若者の人財育成に関わっていますので、多々首肯するところがありました。

これからの人財に求められる3つのポイントは、
⑴変化を読む力を付けること
⑵自分にしかできないオンリーワンの能力を磨くこと
⑶コミュニケーション能力を高めること

⑴今後は多くの分野で過去の成功パターンが通用しなくなる。
これまでの学習は、過去の知恵に学ぶことが大きな要素だったが、これからは知識を詰め込むだけでは通用しない。
社会がどう変わっていくのかをデータを分析しながら先読みする能力が問われる。

⑵これからの日本は規模の大きさによって競争に勝つことが は難しくなる。どの分野、どの能力で「誰の役に立つ存在」となるのかを自分自身で定め、技能として高めていくことが不可欠になる。

⑶他人への依存を減らし、「自分自身で何とかする」という発想を持つことが求められる。
一人一人の役割が明確化され大きくなるため、コミュニケーション能力を高めて、それぞれの得意分野を持ち寄り、役割分担を円滑に進めていくことである。

この3つの能力を伸ばしていくには変化を楽しむマインドを持つことが不可欠であり、そこにビジネスチャンスがあるのです。

小林 博重

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第5回OUENJapan望年会のご案内

早いもので、10月も1週間が過ぎ、あと3か月足らずで新しい年を迎えます。毎年年末に開催している[OUEN Japan望年会]は今年で第5回になります。
昨日、いつもお世話になっている皆様方にご案内のメールを発信しました。

私も11月で齢66歳になり、前期高齢者の大道をひた走っておりますが、東京や福岡・北九州のOUENリーダーの学生さんの英気と純粋さを確りと受け止め、精神は青春真っ只中の毎日を過ごしております。

大学生・留学生と地方企業との交流を通じて地域活性化と国際交流に資するイベント[OUEN塾]は、福岡市にて2月に4日間掛けて開催しましたが、第2回は北九州市も加え来年2月に開催する予定です。3年掛けてやっと第1回を開催しましたが、第2回は多くの皆さんのご支援をいただくことができて、準備活動は順調に進んでおります。また、私のふるさとである石川県・金沢市に於いても、来秋に第1回を開催するべく、毎月1週間、ふるさとに帰って準備活動をしております。

そんなこんなで、どっこい、小林は活き活きと生きておりますが、年1回のOUEN望年会に於いて、いろいろご披露したいこともあり、皆さまのビジネスマッチングにも資するイベントでもあります。万障お繰り合わせいただき、ご出席いただければ幸甚に存じます。

OUEN Japan 小林 博重

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10月の福岡・北九州出張の締め

疾風怒濤の福岡・北九州出張は何とか事なきを得て、無事本日中に東京に帰ることができそうです。

小倉での北九州リーダーとのMTGはリーダー11名中9名が参加して、3グループのしわけとそれぞの担当企業を割り振ることができました。
また、10〜11月のいくつかのミッションも伝えることができました。これも福岡から福原さんと木村さんの2人の優秀なリーダーがMTGを仕切ってくださった賜物です。リーダーの成長には素晴らしいものがあります。 北九州のリーダーも皆さん、手を挙げて参加しただけあって意識は高く成長が大いに楽しみです。

私は職業を間違えたのかと思うことがありますが、私のような大会社で長年勤務し、中小企業の経験もあり、フリーランサーとして独立独歩の人生とNPO活動をしている、様々な価値観の変遷を経た人間の方が、彼ら学生さんとのコミュニケーションはスムーズにいくのではないかと勝手に思っています。

台風25号は朝鮮半島を掠め、17時には日本海を北西に向かって進んでいる様子。台風一過。毎週のお騒がせはこれで最後にしてほしいものです。

北九州の学生リーダーとは、今回で顔と名前がようやく一致しました。MTGを終え、遅めのランチをゆっくりとしながら雑談に花を咲かせると、結構彼らの本音が出てきます。
北九州大学は1学年が1000名程度のこじんまりした大学です。前身は外国語大学であったこともあり皆さん語学に堪能で真面目。優秀な大学だけあって学生の約半数が福岡県外からの入学者だとか。 「どうして団長はOUEN Japanを立ち上げたのか」
「月に2週間がOUEN塾での地方出張のボランティアで、何で稼いでいらっさゃるのか」等々、彼らにとってはこんなことが不思議なことのようです。

私はOUENリーダーには、いろいろな社会人の方々にお会いして、また仲間たちのためにOUEN塾ボランティアをして、それぞれの人生観を確立してほしい、それぞれの生き方や働き方の哲学を確立してほしいと思います。 あと35年現役を続けることができれば、彼らは50歳代の脂の乗り切った年代になります。それまでは私は元気に頑張って現役を続けていたいと思います。 それを糧にしてあと35年の現役人生を送っていきたいと思います。

小林 博重

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私は運が良い。

台風25号は本日午前が北九州に最接近だとか。午後12時半から小倉で福岡と北九州の合同MTGの予定でしたが、博多からの在来線が運休の可能性が高いとかで、福岡からは私と福原さんの2人が新幹線で小倉に向かうことにしました。飯塚から在来線で木村さんも参加します。 北九州のリーダーは集まることができる人に集まっていただくことにしました。

今週の福岡・北九州出張は始めから終わりまで変更の連続です。今まではタイミングよく、豪雨や台風にはぶつからない幸運の連続でしたが、そんなに都合がいいことが続くわけはありません。世の中こんなものです。

とはいえ、結果オーライと言うのでしょうか。振り返ってみると、変更したことが皆良いように思います。これは私のものの考え方なんだと思いますが「世の中は真面目に正直に生きていれば神様はわるいようにはしない」と言うのが、私が学んだ人生哲学であり、その哲学のせいなのだと思うのです。

松下幸之助さんも、溺れそうになって助かった時に「私は運が良い」と思われたとか。
運が良いと思うことが幸運を呼び寄せるのだと思います。

私の人生は幸運の連続だと思って生きることですね。

小林 博重

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亀の甲より年の功

今朝の福岡は嵐の前の静けさなのか、曇天ながら穏やかな朝です。
自然ほど当てにならないものはありません。天の恵みもあれば、真逆の天災もあり。人間の力では如何ともしがたい恐れ多いのが自然の力です。だからこそ人間は、天に逆らうことなく、宇宙の大流に乗りながら生きることが賢い生き方なのではないかと思います。
同様に人間の心も当てにならないものです。ある時は人の心のありがたさを感じて生きる勇気をいただくことがあると思えば、ある時は人の心はこれほど移ろいやすいものはあるのかと人を信頼することをやめたくなることもあります。 人の心は性善で愛すべきものですが、いかんせん性弱なため、人を騙したり約束を破ったり、人としてあるまじき行動をしてしまうことがあるのではないでしょうか。 「人の性は善だが弱」だと思って、人を当てにせず、その分こちらの思い以上の対応をしてくれた場合はありがたい(まさにあることが難しい“有り難い”)と思うことです。

65年生きてきて、私は人を裏切ることより圧倒的に人に裏切られた人生を送ってきたと思っています。
若い時は、その裏切りに無性に腹が立ちストレスが溜まったものですが、この歳になってOUEN JapanというNPOを運営する立場になると、人の裏切りに腹は立ちます(それほど人間はできていません)が、一旦立ち止まって我慢することを覚えました。アンガーマネジメントは5秒間我慢すれば怒りは収まるものだと言いますが、収まらなくても軽減することは確かです。そして大したことではないのに怒っている自分に気がつくとそれでまた「怒れば損をする」と納得するのです。 私は金持ちではありませんが「金持ち喧嘩せず」の心境になることでストレスのない人生を送ることができると思うようになりました。

亀の甲より年の功
人間、馬齢を重ねても少しずつ成長するものです。

小林 博重

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2:6:2の法則(働きアリの法則)とは

ほんの些細な事でも自分が率先して責任を持って事に当たる、という姿勢がリーダーのなかのリーダーになるポイントではないかと思います。それは男女や年代に関わらず、また経験に関わらず、のような気がします。 その一歩が自信になったり、自然と人に自分をアピールすることにもつながります。

今度のOUEN塾の合同MTGを開催するに当たって、台風25号の影響で開催をどうするか、どこにするか、弁当はどうするか等々、ほんとうに些細なことですが、いろいろな周りの状況を判断しながら行動する必要があります。リーダー19名は男女や学年を問わず上下はありません。リーダーのリーダーはその中から意識が高い人が自ら手を挙げて誰が決めるわけではなく自然と出てくるのです。
仲間のために、リーダー皆んなはそんな気持ちでリーダーになっていると思いますが、その想いの強さの差が些細なことから出てくるのです。そしてそれは少しずつ大きくなってくるのでしょう。

「2:6:2の法則」があります。「働きアリの法則」とも言うそうです。
どういう組織でも人間は2:6:2に分かれるのだと。優秀で選ばれたメンバーの集まりであっても10人いたら2:6:2に分かれるのだそうな。それは私の経験からしても分かります。これは上の2割が優秀で6割が普通で下の2割が足手まといということではありません。 人には得手不得手があるわけで、この2:6:2は固定しているわけではありませんが。
とは言っても、自分の得手の分野では上の2割に入っていなければそれは何をやっても面白くはないと思います。

学生リーダーを見ていて、それぞれ得手不得手があるなと分かります。皆さん、それぞれの得手の分野で上の2割に入ってくれるリーダーになってほしいと思います。

今日はOUEN塾事務局の打ち合わせと協賛候補企業訪問と福岡学生リーダーとのMTGです。
第2回[OUEN塾in福岡・北九州]は第2ステージに突入しました。金沢もありますが、私の体は一つ。メリハリをつけて、画竜点睛を欠くことなく事を進めなければならないと思っています。

小林 博重

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北九州の企業廻り

今日は一日、北九州市の企業訪問です。台風25号が沖縄から北九州に向かっているため、玄界灘に面した北九州地区は曇天の空模様。これから雨も降ってくるのだと思います。訪問先は、北九州市と九州北部信用金庫協会からご紹介をいただきました。

北九州市は昭和38年に北九州地区の5つの市が合併してできた政令指定都市です。5つの市は隣同士とはいえ、その歴史や文化は個性的で、合併して半世紀は経っても、一体化は程遠いような気がします。

OUEN塾を通じて北九州市を応援するに当たり、それなりの知見を持っている必要があると思っており、北九州市のみならず地場企業の経営者の方々とのざっくばらんな意見交換をしていきたいと考えています。今日は複数の企業の役員の方々とじっくりとお話しすることができました。

博多と小倉は、新幹線と在来線特急、快速、区間快速、普通電車と高速バスがあります。時間は17分〜1時間50分。商業の福岡に対し工業の北九州。ソフトとハード。福岡県の二大都市は様々な面で近くて遠い街のような気がします。

福岡市での企業訪問は、地下鉄とバスとウォーキングで実に効率がいいのですが、北九州市は頻繁に運行していないJR鹿児島本線が足になります。駅から遠い企業も少なからずあり、タクシーのお世話になることも度々。特に、今日の北九州地区訪問はドッと疲れました。

16時半。これから小倉から快速に乗って博多まで約1時間。博多駅で駅弁でも買って、飲み屋には繰り出すことはやめにして、マンションでゆったりと休み、明日の福岡リーダーとのMTGの英気を養うこととします。

小林 博重

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長生きのコツ

夜中に目覚め用を足しに立ち上がる時、還暦を過ぎてからでしょうか、若い時のようなスムーズな動きになりません。ヨイショと掛け声をかけ、周りの固定物に手を掛けてようやく立ち上がることができるのです。 早寝早起きとは聞こえはいいですが、早寝早起きに成らざるを得ないようになってしまったということで、これは老化現象の一つです。 痛風、高血圧、五十肩と今のところはこの3つが友だちですが、これからもこのような友だちが増えてくると思うとちょっと気が滅入ります。

お陰様で、OUEN Japanを通じて二十歳前後の学生さんとの温かい交流があるので、同じ年代のロートルと比べて、圧倒的に気持ちは若いのですが、身体はそうは問屋が卸さない。
よく考えてみると、人間は少しずつ老化して、最後は最期の死という瞬間を迎えるのですが、この「老化」があり、「老化」を意識して生きることによって人間は成長するのだとも言えます。最後に死がある、生は有限であると、だんだんと明確に意識することが、深く人生を考えることにもなるのです。
若い時には匹夫の勇という若気の至りが頻繁だったものですが、最近は年の功で「我慢」というものを少しはできるようになりました。我慢することは無用のトラブルを避けることにもなります。若い時なら喧嘩別れをしていただろうと思うことも、今は我慢をして事なきを得ることが度々あります。我慢の効用とはこういうことか、と遅まきながら分かるようになってきました。歳は取るものです。

後35年の現役生活を継続していくためには、身体を騙すことも大切。身体と真正面から向かい合うことも大切だと思います。何事も融通無碍、何でもありと受け入れること、できないとチラッと思っても何とかならないかと考える前向きさ、プラス思考です。 私の生き方は私の価値観で選択したもので人さまはそうでない、良い悪いの問題ではないことを素直に認めること。押しつけないこと。 人間関係は「淡々と」が良い。人とベッタリしないこと。
私は100歳まで現役。生涯現役ではありません。そのあとの20年間の余生という現役では味わえない楽しみを経験したいと思います。仕事の最中に死を迎えることは致し方のないことかもしれませんが、ちょっと余生もいいものですよね。

こんなことを思うことが長生きのコツのような気がします。

小林 博重

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[OUEN塾in福岡・北九州]の協賛企業はほぼ固まりました。

[OUEN塾in福岡・北九州]の協賛企業は8割方固まりました。今週は福岡と北九州の学生リーダーとの打ち合わせですが、先ずは私のとりあえずのミッションは果たしました。これからは学生リーダーの皆さんにバトンタッチします。学生リーダーの前向き積極的な活動を期待します。

第2回OUEN塾に当たり、自治体の皆さんにはOUEN塾の目的と取り組みをご理解いただき、温かいご支援をいただくことになったのは望外の喜びです。 第1回の学生リーダーが核になって第2回OUEN塾をリードしてくれることも本来の目指すところであり、学生リーダーの成長は頼もしい限りです。

少しずつですが、皆さんに認知されてきて、時間は掛かりましたが、このOUEN塾を開催して本当に良かったと思います。

学生リーダーはネバーギブアップを学んだと思いますし、一番学んだのはこの私なのだと関わっていただいた企業や自治体や大学の方々、学生リーダーの皆さんに深く感謝します。 人間は生きていることで日々成長する自分を感じることができます。成長があっての人間です。まずは感謝することからスタートしたいと思います。

今日の福岡は爽やかな秋晴れです。湿度は50%強。最高きは25度。束の間の秋晴れを満喫しています。

今晩は、春吉の福喜にでも行って、美味しい肴と軽く一杯と行きましょうか。

“酒あれば楽し”

小林 博重

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