昨日の「2つの収穫」

昨日の収穫の一つ

今月になって、身体の至るところが痒い。冬は湿度が低いせいで乾燥肌になるせいだとか。これも歳を取ったせいかと思っていた。
ちょうど昨日(12月8日、水曜日)にNHKで『ガッテン』が乾燥肌をテーマに放映していた。
乾燥肌の原因は汗をかかないことにあるのだとか。乾燥肌は若い人の中にも少なからずいて、彼らは風呂に浸からずシャワーのみの生活だった。そのせいで、あまり発汗しない体質になっていたらしい。すなわち、汗は「天然の美容液」というわけだ。汗には尿素・乳酸・乳酸ナトリウム・乳酸カリウムなどの保湿成分が含まれていて、皮膚の表面の水分・角層の水分・空気中の水分と結びつき「水のバリア」を作ることで、肌を乾燥から守ってくれるらしい。

私の乾燥肌も冬になると発汗が少なくなるせいだったのだ。ウォーキングでも速足で歩いているがさほど汗はかかない。風呂は「カラスの行水」でゆっくりゆったりと風呂に浸かることはしていない。 これからはもっと速足でのウォーキングと10分以上風呂に浸かることを心がけて、汗をかくことを意識しようと思う。これで一つ、私の肌が痒い悩みは解決するだろう。

収穫の二つ

昨日は冷たい雨で寒く、出掛けるのが億劫だったが、3人の方々にお会いし、いろいろな情報交換をして、実に実りの多い一日だった。 それもお会いした方々は皆、心が清い人ばかりだ。

大組織で定年まで勤め、そのバックを新しいビジネスにフル活用している方や、社会貢献の想いが強く、その実現に残りの人生を懸けている方、人のために生きることを我がミッションと思い、新たなチャレンジを考えている方など。

心が清い方々との意見交換は実に楽しい。それぞれがお持ちの背景、人脈は皆違い、私はそれをつなぎ合わせる役目を務めたいと思う。

これからのビジネスは決して大組織が中心ではない。一人ひとりの個性が生きて、それが緩やかな組織としてコラボすることで、今までの大組織で成していた以上の社会貢献をすることができると思う。大組織はそれを構成している個の人間性を否定してしまうことがなきにしもあらずだからだ。

少なくとも私は大組織の中にいる人間ではない。大組織に属することで私の個性は失われる。

これからの私は、個性と個性をつなぎ合わせる蝶番の役割を果たそうと思う。それは人を応援=OUENするということだ。応援=OUENはあくまでも黒子であり、それぞれの個を生かすことに徹することなのだ。

小林 博重

人生のかかりつけ調剤薬局

少しコロナが落ち着いてきたとはいえ、オミクロン株拡大の不安もあり、OUEN Japan望年会は昨年に引き続き開催しないことにした。 約200名の方々が全国から集まってきてくださり、私の年齢前後の高齢者の方々の割合が高い会でもあるから致し方ない。
来年6月4日の私の生前葬と出陣式からの再開としたい。

そんなことで、望年会の準備をすることもなく、年賀状の手書き(今年は約650枚と昨年よりも200枚以上も増えた)もなしにしたこともあり、今年の年末はゆったりと落ち着いた師走になるかと思いきや、おっとどっこい、福岡と大阪、富山の出張が入り、文字通り、「師でもない私が」走り回る師走になってしまいそうだ。 おかげでほぼ毎日行なっていたウォーキングは土日のほか、平日は2日もできればいい方だ。ウォーキングは私の『よい習慣』になっているので、ちょっとストレスは溜まる。

多忙であることは、頭と身体を使い、認知症予防にもつながるのでいいことなのだが、ある一面、「忙」の字は「心を亡くす」と書くように、物事を穏便に処することができなくなってしまうことにもなりかねない。 ちょっとしたことでもイライラして、理屈では私の思いが正しいと思って、相手に刺ある発言をしてしまいかねないことにもなる。

昨日もそんな思いがあって、この次、その相手に会った時に、ちょっと嫌味と取られかねない、刺あるお小言を言おうと思っていた。メンターには、そのことを直接相談したわけではないが、彼女とのちょっとした電話とメールのやりとりで、私の気持ちは変わった。

「何でも正しければいいわけではない。言い方も態度も、刺がある心を持っていれば相手の心を傷つける。もう少し大人の心になって、穏やかな心で発言と態度に気をつけることだ」と思い直した。

そして、TBSの日曜日の朝のサンデーモーニングだと思ったが、フリーアナウンサーの久保純子さんが出ている日本調剤のコマーシャル〜あなたの人生に、「かかりつけ」の安心を〜を思い出した。

人は一人では生きていくことができない。人さまのお世話になって生きていくことができる。
稲盛さんが『6つの精進』で仰っているように「謙虚にして驕らず」の心を持つことだ。

さしずめ、私のメンターは「人生のかかりつけ調剤薬局」というところか。

小林 博重

私の天命(あるべき姿)と使命(ミッション)

OUEN Companyの各社からさまざまなビジネスのサポートの依頼が来る。
私は知恵あるコンサルタントではないので、ビジネスコンサルティングはできない。その能力はない(汝自身を知ることから全ては始まる)。

私ができることは、私の人生を通じて培ってきた”温かい人脈”の中から、そのOUEN Companyが望んでいるOUEN Companyを紹介することだ。OUEN Company同士を繋ぐ”ビジネスマッチング”、およびビジネスコラボレーションサポートが私の得手であり、それが私の生まれてきた[使命(ミッション)]だと思っている。

「宿命、運命、天命、使命」という言葉がある。

宿命(ありのままの姿)とは、「宿る命」「定められた命」であり、生まれた場所、国、環境、時代、肉体など、生まれ持って決まっている、変えることのできないものだ。

運命(シナリオ)とは、「運ばれる命」「命の運び方」であり、生まれたときから死ぬまでの運命は変えることができる。自分の在り方、生き方、心の持ち方によって、自分の人生は変わってくる。

天命(あるべき姿)とは、「天から与えられる命」「天が命じた使命」であり、一生をかけてやり遂げなければならない役割だ。

使命(ミッション)とは、「使う命」「命の使い方」であり、この世に誕生し、生きている間に、この命をどのように使うのかということだ。使命は、究極的には天命を守るために使う命だ。人はそれぞれの宿命の下に生まれ、それぞれの運命を切り開き、それぞれの天命に近づきながら一生を終える。

では、私の天命(あるべき姿)は何か?と考える。
それは、「天から私に与えられた得手を活かして、世のため人のために貢献する」ことだ。

それは[応援=OUEN]の一言に表される。
[応援=OUEN]とは、その字の通り”援けに応える”ことだ。
人は一人では生きていくことができない。お互いが助け合って、もし相手が持ち合わせていない能力を自分が持っているのなら、自分が持っているその能力を、相手のために惜しげもなく差し出すことではないか。 そうすれば、相手は諸手を挙げて自分に感謝の念を持ち、表すに違いない。
その心のキャッチボールが[応援=OUEN]であり、その心の交流が[応援=OUEN]の醍醐味なのだ。

そして、私は、一生を通じて[応援=OUEN]し続ける人生を送ろうと思う。

私は世のため人のために尽くすために生まれてきた。これは私の矜恃である。
そのために天は私に「私だけの得手」を与えてくださったのだと思う。その「私だけの得手」を私だけのために使ってはいけないのだ。それは天に唾することになる。 私だけの得手を人さまのために惜しげもなく提供することだ。

では、具体的に、私の使命(ミッション)は何か?

一つは、『OUEN Company』だ。
人や企業同士をつなぐビジネスマッチング、さらにはビジネスコラボレーションサポートをすることだ。そうすれば、OUEN Companyの数はどんどん増えてくる。その拡がりが、OUEN Company同士のビジネスを拡げていくことにもなる。

二つは、『OUEN塾』だ。
OUEN Companyの皆さんとともに、これからの未来を担う日本人大学生や来日留学生を[応援=OUEN]することだ。
学生たちがOUEN Companyの皆さんとの交流を通じて、企業を知り、社会を知る。学生たちの学びは学窓だけにあるのではない。企業や社会を肌身で知ることで、学生たちは大きく成長する。

三つは、『地域創生』だ。これが私の究極の使命(ミッション)だ。
OUEN Companyの皆さんとOUEN塾の学生たちとが協働して、『私たちが、住み、働き、学ぶ、地域』を元気にしていくことだ。

地域創生は、決して「上から目線」ではサスティナブルにはならないと思う。
その地域に、住み、働き、学ぶOUEN Companyと学生たちの”草の根運動”が地域創生をサスティナブルなものにする。主役はあくまでも彼らであり、自治体は脇役であるべきだと私は思っている。

そして、OUEN Japanは黒子として、中央のOUEN Companyを巻き込んで、それを、燎原の火の如く全国各地に拡げていく応援団長になることだ。

地域が元気になることは、OUEN Companyにとっても、学生たちにとっても幸せなことだ。

「Win Win Win の三方よし」が私が目指すところである。

小林 博重

年賀状の整理

何度かチェックして、漸く年賀状の送付先リストの整理が終わった。646件。これから追加があるかもしれないが、650件前後になるだろう。
喪中ハガキ(私の同年代の親御さんは殆どが90歳以上だ。人生100年時代になったものだと感じるが、殆どの親御さんはピンピンコロリということではないのだろう。健康寿命が伸びないことには本当の人生100年時代とは言えない)は20枚いただいたので、その差額630枚くらいになる。昨年は401枚出した。200枚以上増える計算になる。

おかげさまで、古稀になって年賀状の枚数が増える。来年は第二の生のスタートの歳だからそんなものだ。

今まで師走はOUEN望年会の準備と年賀状の表裏の手書き作業で通常の仕事どころではなかった。
今年はOUEN望年会こそ開催しないものの年賀状の枚数は200枚以上増えた。もう手書きができる枚数ではない。ということで、仕事のスタイルは超アナログからデジタルを加味したものに大胆にチェンジすることにする。新しい人生のスタートだ。

ということで、今月も福岡と大阪へ出張することになった。2泊3日の出張だ。第二生の露払いというところだ。

年賀状を整理していて、いくらダボハゼの私でも誰とでも付き合っているわけではないと思った。
結構好き嫌いがある。ビジネスのお付き合いでも、性に合わない人とは付き合いたくないと思う。
ビジネスでもビジネスOnlyというわけにはいかない。特に第二生であれば、あと50年と思ってもいつ何時どうなるか、その確率は第一生よりも格段に高い。より一層人生のコスパを考えて生きていく必要がある。

「来る者は拒まず、去る者は追わず」が基本原則だが、私も選ぶ権利があるのだから、人によってその距離感をしっかりと取るということだろう。

人間、長く生きてくると成長する。少しずつでも成長し続ける。あと50年、どれだけ成長するだろう。楽しみだ。

小林 博重

西櫻亭の美味しい西洋料理を堪能する。

今日のウォーキングは[明治神宮+靖国神社コース]だ。22千歩強。3日分の歩き足らずを何とかカバーした。
ほぼコースの真ん中に西櫻亭伊勢丹新宿があるので、安藤裕美さん(副社長)に長崎の土産を持参して、ランチに舌鼓を打った。

11月20日のリニューアルオープン以来、緊急事態宣言が解除されたこともあって、特に土日祝日のお昼時は超多忙のようだ。私は13時半頃お店に伺ったが、待ち席は全て埋まっていた。結構なことだ。

副社長の裕美ちゃんは毎月、『副社長からのご挨拶』をホームページに載せている。
11月は、リニューアルオープン後の西櫻亭について想いを綴っている。その趣旨は、『西櫻亭は、「昔懐かしい」から「懐かしいけど新しい」西櫻亭へアウフヘーベンする』ということらしい。

具体的には、厨房で焼いていたステーキを、お客さまからよく見える店頭で焼くスタイルにチェンジしたり、店全体を明るくオープンにしたり。

「西櫻亭」から新しい「seiohtei」へ

今回初めてお昼時の西櫻亭に伺った。そして、こだわり野菜サラダ、ハンバーグ、エビフライ、カキフライ、スープ、ビールも小さなグラスで2杯。食後にプリンと紅茶。ちょっと欲張り過ぎたか。

独りでランチを楽しむのは何年ぶりだろうか。仕事の合間にお腹を満たすランチはいつものことだが、「美味しいランチを楽しむ」ことはほとんどなかったと言っていい。 夜の席の高級料亭での美味しい食事は間々あるのだが、それはビジネスであり「食を楽しむ」ということではない。
私にはこれが欠けていたのか、と今更ながら思った。もっとこんなプライベートな時間を持ったほうがいいのだろう。「妻と二人で」というシーンはいつのことだったろうか。

とにかく、西櫻亭伊勢丹新宿の料理は抜群だ。
宮下料理長ここにあり!

ご馳走さまでした。

小林 博重

無事、2泊3日の九州出張を終える。

2泊3日の九州(福岡、長崎)出張を無事終えて長崎空港から帰路に着く。長崎空港でたっぷり時間があったので、いつも利用しているレストランエアポートで芋焼酎とツマミ、長崎ちゃんぽんでお腹を満たす。客同士の間隔はたっぷり空いているので、電話で数多、ビジネスのアポイントを取る。一石二鳥の小林流ビジネスの手法だ。

そして、再来週にはまた福岡に出張することになった。年明けには札幌だ。金沢と能登にも年明けに出張することになっている。
福岡、長崎、金沢、能登、札幌、仙台等、私は今年、第一の生を終えようとしているが、第二の生のための種蒔きをしているのか、日本国中飛び回って、いいことばかり「犬も歩けば棒に当たる」ことが頻繁だ。

この「犬も歩けば棒に当たる」には二つの意味があるそうだ。
一つは、何かをしようとすれば、何かと災難に遭うことも多いというたとえ。
二つは、出歩けば思わぬ幸運に出会うとのたとえ。

確かに、私の「犬も歩けば」は二番目のたとえだと思う。

私は、何事も降りかかる火の粉は私を磨く「磨き砂」と思い、成長のために私にいろいろなことが降りかかってくると思って生きている。
そうすれば、みなそのようなことになるのだ。そのように思っているからそのようになっていく。当たり前のことだ。何も不思議なことではない。これも稲盛哲学の一つなのだ。一つづつ実践して血肉に変えていくことだ。

長崎のお土産はカステラと蒲鉾だと九州教具の船橋社長に教えていただいた。枇杷も特産だ。
お腹を満たした後で、売店でお土産を買い求める。長崎発20時20分のJALだが、まだまだ時間がある。ということで、このブログを書いている。

今回の九州出張は、ご馳走の連続でお酒も昼夜と、アルコールが身体中を回っている。久しぶりに酒漬けの2日間を過ごした。
明日と明後日は、ウォーキングで健康に留意した生活に戻すことにしよう。

小林 博重

ふるさと能登・加賀と、第二のふるさと九州北部(福岡・ 佐賀・長崎)

今日は金曜日。バタバタしながら週末を迎えた。年中無休の身であるが、今日が終わると土日だと思うとどういうわけかホッとする。土日は出張期間にできなかった2時間ウォーキングを存分に楽しむことができると思うからだ。

今朝は予定を早めて、博多8時36分発のハウステンボス3号で佐世保の一つ手前の早岐(はいき)まで行く。
早岐の前の駅は有田焼で有名な有田だ。有田と言えば、有田焼窯元の華山がある。西武信用金庫の高橋理事長に華山の山本社長をご紹介いただいたが、まだ何もお手伝いできていないことがちょっと気になっている。 電車は10時10分に早岐に着く。早岐発10時25分のシーサイドライナーに乗り換え、10時40分に川棚に到着する。

川棚町は東大応援部先輩の田口一信さんが町会議員をされている。
田口さんには、長崎IRではいろいろお世話になった。今度は私が、川棚町の地域創生のために何かできることをして差し上げたいと思う。 川棚町は風光明媚、穏やかで温暖な、大村湾に面した人口13千人強の南国の町だ。
九州北部の地域創生の一環として、何か川棚町の農業のサポートができないだろうか。
田口さんには、このことを含め、九州北部の地域創生について率直なご意見を伺いたいと思う。

長崎IRの時に実感したのだが、長崎市と佐世保市は同じ長崎県であるのにまるで別の県の都市のように思った。JRは長崎⇄佐世保間はシーサイドライナーが走っているが特急はない。JRは長崎も佐世保も博多との間は特急(かもめとみどり)があり、2つの都市とも目は福岡に向いている。
江戸時代、長崎は天領であり、大村藩が幕府に差し出した。佐世保は平戸藩で漁村だった。海軍が佐世保に軍港をつくった立役者は、佐賀から移入してきた人たちだったとか。そんなことで同じ長崎県であっても意識は別の県ということなのだろう(私のふるさとの石川県は加賀も能登も富山(越中)も加賀百万石の領地であり、特に加賀と能登は石川県で一体感は抜群だ。長崎県とは真逆で、そのギャップに驚く)。

江戸時代が終わってまだ150年強ということか。
産まれた土地からは逃れようとしてもちょっとやそっとでは逃れることはできないものだ。私は半世紀以上、ふるさと能登から離れて生きているが、やはり原点は生まれ故郷の『能登』なのだろう。 能登の地域創生をミッションにしたいという想いは必然なのだと改めてそう思う。

九州北部については、OUEN Japanのスタートの地域であり、私個人には特別な想いがある。
ふるさと石川県(能登と加賀)と第二のふるさと九州北部(福岡、佐賀、長崎)の地域創生に後半生をかけていきたいと思う。

小林 博重

福岡での2つの会食のセッティング

福岡での2日目は、2件のビジネスマッチングのサポートをした。
お昼はゼオライトさんと明治安田生命さん(生井支社長、角部長)およびMYパートナーズさん(原田社長、永田顧問)、夜はゼオライトさんとアビタシオンさん(大原会長)の2つのセッティングだ。

明治安田生命、MYパートナーズは、私がエージェントとして働いていた関係、アビタシオン大原会長は東大の後輩だ。いずれも日頃から親しくさせていただいている。

お昼にはゼオライトさんから河村会長もご出席いただいた。
流石、オーラのあるオーナー会長だ。その迫力と人間的魅力に強く魅せられた。嶋村社長以下、役職員の皆さんが仕事への熱い思いのみならず、人間的魅力に溢れた方々ばかりである所以は河村会長に根差しているのだと実感する。
嶋村社長、松井専務、岸田専務、草野さんの真っ直ぐで実直なお人柄はゼオライトさんそのものを具現化していると思われ、私は自信を持って多くのOUEN Company にご紹介することができる。

ゼオライトさんとOUEN Companyの皆さんと私の3者がウィンウィンウィンになる三方よしがビジネスをサスティナブルにするのだ。

ゼオライトさんとは今年の4月に初めてお会いした。まだ9ヶ月しか経っていない。
お互いが心が通じる関係になるには勿論、その長さに比例することは否定しないが、たとえその期間は短くとも、ソウルメイトになることは決して不可能ではない。 河村会長、嶋村社長と私は同じ盛和塾生であった。この出会いは稲盛和夫塾長が引き合わせてくださったのだろう。それだけ稲盛哲学は強烈な人間哲学なのだ。

この2つの会食の間に、YouTube用にOUEN塾のOBOGとの鼎談を行なった。
OUEN塾は就職斡旋のNPOではない。OUEN塾を通じて「人間は如何に生きるべきか」「仕事をする意味」等、人生を生き抜く人間哲学を学ぶところなのだ。 そして、学生たちとOUEN Companyとが協働して、学び住み働く地域を創生していくことだ。

そのために、OUEN Japan は九州北部(福岡、佐賀、長崎)の地域創生のベースを早急につくっていかなければならない。 そこに、学生たちが加わり、学生たちにしかできない地域創生サポートをすることだ。それがこれからのOUEN塾でありたいと考えている。

明日は長崎県(川棚町と大村市)に行く。東大応援部先輩の田口さんと九州教具の船橋社長を訪問する。九州北部の地域創生についていろいろご意見をお聴きしたいと思う。

小林 博重

後列(左から):岸田専務、松井専務、河村会長、嶋村社長、草野さん
前列(左から):永田顧問、原田社長、小林、生井支社長、角部長

後列(左から):松井専務、岸田専務、嶋村社長、草野さん
前列(左から):小林、大原会長

ソウルメイトとの出会い

コロナ禍になって福岡出張は日帰りが続いていたが、今回は2泊だ。宿泊は福岡の八百治博多ホテルだ(このホテルにもゼオライトの水が供給されている)。

1日目の12月1日は、8時半に福岡空港着。10時〜正興電機製作所(博多区東光)の古川さん、12時〜東大応援部先輩の中村隆象さん(前古賀市長)とランチ、15時〜佳秀工業(北九州市若松区二島)の寺本常務、16時半〜日本鉄塔工業(北九州市若松区北浜)の幸池部長を訪問した。

博多駅から鹿児島本線で北九州方面に向かう。6年以上前になるだろうか、OUEN塾を開催するために頻繁に博多と小倉を行き来した。
毎月4泊5日で福岡県に出張した。福岡市のみならず、古賀市や北九州市の企業を訪問し、OUEN Companyになっていただこうとコツコツと活動してきたことを懐かしく思い出す。

福岡県はそれまでは全く縁もゆかりもない地域だった。それが梶山先生(福岡女子大学最高顧問、前福岡女子大学理事長兼学長、元九州大学総長)とのご縁でOUEN塾の第1号を福岡県北部地域で開催することに決めてから、福岡は私の第2のふるさとになった。 福岡空港に降りると、まるでふるさとに帰ってきたかのように、福岡は私を快く受け入れてくれる。人脈も拡大した。

ふるさとを想う想いは、地域創生サポートには不可欠なものだ。
まずは想うこと。想うことから全ては始まる。私の地域創生は能登、金沢がある加賀、福岡県、それに九州北部の佐賀県と長崎県だ。

今日はゼオライト河村会長にホテル日航福岡にてランチのご招待をいただいた。河村会長には初めてお目にかかる。盛和塾のソウルメイトとの楽しい会話を楽しみにしている。

小林 博重

今年最後の2泊3日の九州出張

今日から師走だ。今年もあと1カ月になった。月日が経つのは早いものだ。

歳を取ったせいもあるだろうが、今年は仕事の浮沈が目まぐるしかったこと、それに輪をかけてコロナ禍の最中ということもあり、我が人生の一大転機の1年であった。人の品定めの難しさ、お人好しでは人生とんでもないことになることもあると、実体験として深く心に刻んだ年だった。

人生70年、古来稀なる古稀を迎え、一旦人生を締め括り、新たな第二の人生をスタートさせようと思う。その意味では、今年は私にとって記念すべき年になったと思う。 午後、南麻布了聞に行き、前川君に、家銘板は『不動院』でお願いした。祖父も草葉の陰で喜んでいるだろう。

私は定期的に歯科医に通っている。虫歯や歯周病の治療やインプラントは完璧であり、先生の指導で歯磨きや歯間ブラシの使い方等も食事の後の手入れには万全を期している。それでも月一回の歯科医によるチェックにより、120歳まで自分の歯で食事は楽しみたいと思うからだ。そんなことで、先生の指導よろしく「よくできている」と褒めてもらった。

何事も、自分のこと(年齢、健康、性格、得手不得手)をよく知り、謙虚に素直に真っ当な後半生を送ろうと思い、そのために意志を持って実行することだ。

来年1月4日には人間ドック、6月には健保の定期検診と年2回の身体のチェックは怠らない。心と身体は一体であり、お互い通じている。

今日から2泊3日で九州出張する。
今朝の東京は少し激しい雨が地面を打ち付けているが、福岡は雨はあがり曇天のようだ。いい一日になりそうだ。

羽田発6:25分のJALは乗客は疎らだ。10%も搭乗していない。朝一番のせいか。1カ月近く前はほぼ満席だったが、どうしたことか。

今回の出張は、福岡と長崎の企業および東大応援部先輩の中村さんと田口さんを訪ねる。

特に今年はゼオライトさんにお世話になった。今回、河村会長と漸くお目にかかることができる。同じ稲盛学校の生徒同士だ。実に楽しみだ。

また、YouTube用にOUEN塾OB・OGの魏君と白水さんの3人で、「OUEN塾と九州の地域創生について」の鼎談を行い、動画を撮影する。
OUEN Japanは、福岡を中心とした九州北部から九州の地域創生をサポートしていきたい。そのためにOUEN塾リーダーの若い力が不可欠と思う。若者の柔軟な頭と心で湧き出たアイディアを是非聴いてみたい。

小林 博重