誕生日会(於大安くらぶ、11.8)


左から、木島明博さん(東北大学名誉教授)、私、嶋村謙志さん(ゼオライト社長)、杉俊彦さん(ゼオライト常務)

思い出に残る誕生日

昨日は多くの方々から誕生日祝いのmailやlineをいただいた。
丸ノ内ホテル「大安くらぶ」での木島さん、嶋村社長、杉常務との会食では、ゼオライトの河村会長と大安くらぶオーナーの安藤裕美さんからの豪華な花束と手土産もいただいた。 また、水谷さんからは、ウォーキングの時に温かい味噌汁を持参するようにと、日本各地の味噌汁セットを送っていただいた。

69歳の誕生日は想定外に豪華な1日になった。ありがたいことだ。

来年6月に、南麻布了聞での生前葬まであと半年余りだ。第一生の締め括りとして、第二生の立ち上げのベースは整いつつある。
ankとのコラボは、私のアナログとankのデジタルの融合だ。
まもなくホームページも立ち上がり、YouTubeと合わせて、OUEN Company同士のビジネスマッチングはますます活性化するだろう。あとは、私のフットワークあるのみだ。

先日買い求めた「稲盛和夫一日一言」を読む。盛和塾で学んできたことだが、何度も何度も脳裏に叩き込まなければ血肉にはならない。

1月1日
人生方程式 ①熱意と能力
人生・仕事の結果=考え方×熱意×能力
この方程式は、平均的な能力しか持たない人間が、偉大なことをなしうる方法はないだろうか、という問いに、私が自らの体験を通じて答えるものである。
まず、能力と熱意は、それぞれ0点から100点まであり、それが積でかかると考える。すると、自分の能力を鼻にかけ、努力を怠った人よりも、自分にずばぬけた能力がないと思い、誰よりも情熱を燃やし努力した人のほうが、はるかに素晴らしい結果を残すことができる。

1月2日
人生方程式 ②考え方
この能力と熱意に、考え方が積でかかる。考え方とは、人間としての生きる姿勢であり、マイナス100点からプラス100点まである。
つまり、世をすね、世を恨み、まともな生き様を否定するような生き方をすれば、マイナスがかかり、人生や仕事の結果は、能力があればあるだけ、熱意が強ければ強いだけ、大きなマイナスとなってしまう。 素晴らしい考え方、素晴らしい哲学を持つか持たないかで、人生は大きく変わってくる。

この稲盛和夫さんの人生方程式は真実だ。私の周りの人たちを見て、改めて私はそのことを確信するようになった。熱意や能力の点数が高ければ高いだけ、その結果はとんでもないことになるのだ。逆に考え方が素晴らしければ、素晴らしい実績を残すことができる。

私はごく人並みの能力しか持ち合わせていない。いや、人に勝る能力は持っているところもあるが、人並み以下の能力しか持ち合わせていないところのほうが圧倒的に多い。ただ、その穴を埋めてもらう多くの心清い仲間たちがいる。そして、私とその仲間たちとの固い絆を結ぶことで、私のチームの能力は素晴らしいものになるのだ。

熱意に関して言えば、私のチームは抜群に素晴らしいものを持っている。

私は応援哲学で以って、仲間たちをリードしていくミッションを持っている。その応援哲学は「世のため人のために尽くす」ことをモットーにしている。小林チームは心清い仲間たちの集まりなのだ。

これからの人生は、(素晴らしい)考え方×熱意×能力で、皆んなで人生を素晴らしいものにしようと思う。

小林 博重

「心の純度を高める1年」にしたい。

今日は私の69歳の誕生日だ。今までの誕生日の中では、特別の日のような気がする。それは今年が私の人生の大きな区切りの年だからだろう。人生には人それぞれ、そのような特別な区切りの年や日がある。

父が癌で亡くなったのが70歳と5カ月。私はあと17カ月でその歳になる。そう考えると、「私に残された日々は短い」と感慨深くなる。しかし、私はあと50年の後半生があると思い、明るく前向きに考え行動していこうと思う。

1時に目覚めた。少し床に伏せって69年の来し方を振り返り、行く末の50年を展望していた。
2時過ぎに事務所に出向き、早くも今日の仕事のスタートを切った。

69歳の誕生日は長く充実した1日になるだろう。

朝食前に一仕事を終え、午前はいつもの2時間ウォーキング。13時30分に来客がある。その後、理髪店で頭髪をスッキリする。
17時30分に丸ノ内ホテルの大安くらぶにて、元東北大学副学長の木島さん(元東北大学応援団長、応援団同期)とゼオライトの嶋村社長、杉常務との会食だ。私の誕生日祝いも兼ねる。ありがたいことだ。

これからの1年。第一生を締め括り第二生をスタートする。70年の総括と50年の展望をじっくりと考え行動する1年にしたい。

「心の純度」を考える。
稲盛和夫さんは「心を高める」ことを仰る。人生はイコール経営だ。人生は自分を経営することに違いない。そのために「心の純度」が決め手になる。 お人好しは決して純度が高いことではない。お人好しであることは、時には人を傷つけることがあるがために、きつい言葉だが、それは罪であるとも言える。

やはり、心の純度を高めるためには、人の好さを基本としつつも、強さ、逞しさ、物事の本質を見極める人間力がなければならないと思う。

「小善は大悪に似たり、大善は非情に似たり」
私の人の好さは小善でしかない。小善は人を傷つけ、取り返しがつかないことにもなることがある。
大善であるために、心の純度を高め、厳しくも温かい人間力を身につけなければならない。

この1年、特に心したいことは、「人を見極める」大善を持つことだ。

人の性は善だが、人の性は弱だ。
その弱を強にするために、人は心を高める必要がある。しかし、少なからず、心を高めることをしないで、欲に溺れ心が濁った人になってしまう人がいる。その見極めだ。

心が弱い人とは大切に付き合うことだ。お互い励まし合ってともに成長していくことが大切だ。
しかし、心が濁った人とは一線を画し、決して付き合うことはしてはいけない。私は君子ではないが、危うきには近づかないことだ。

その見極めができるようになって心は高まっていく。

小林 博重

2人の美女との人生談義

コロナでオンラインの意見交換を抵抗なく行うことができるようになったが、やはり、リアルなオフラインには敵わない。あくまでも主役はオフラインであり、オンラインはその不足をカバーするものでしかない。

昨日、お昼をOUEN塾OGの吉田梨紗さん、夕食を東大応援部後輩の池田智子さんとご一緒した。大きな孫のような梨紗ちゃん、歳の離れた妹のような智子さんだ。

いずれも青山事務所で30分ほどお話しして、それから食事をしながら、約2時間の人生談義に花を咲かせた。それは有意義で楽しいひと時だった。

人間、生きていれば悩みは尽きない。
ザックバランに人生を語り合う仲でないと、その時間は長く、詰まらなく、時間の無駄だ。しかし、心が通い合う友であれば年齢は関係ない。会話は弾み、時間はアッという間に過ぎる。楽しく、明るく、お互いが明日への活力を注入し合う、有意義な会話をすることができる。

私は老若男女を問わず、そのような心の友が数多いることを幸せに思う。

人間、古稀にもなると、人生の後半戦だ。野球で言えば8回裏表というところか。次は最終回だ。
来し方を振り返ることばかりで、あとは如何に健康で長生きができるか、が健全な老人の生きがいというのが一般的なのだろう。しかし、「健康が目的」ではそんな人生は詰まらないではないか。健康で生きることはあくまでも、何かを成す手段であって、決して目的ではない。

人間は健康になるために生まれてきたわけではない。何かを成すために生まれてきたのだ。

私はこの古稀という歳を人生の大きな区切りとしたい。
70歳は、孔子の時代では、古来稀なる年齢であり、人生の最終盤だった。
今は、人生100年時代になった。
そして、私は人生を120年と設定している。そして、古来稀なる70歳は、人生のターニングポイントだ。第一生を終え、第二生をスタートする。新たな生まれ変わる。
第一生で学んだ人生経験をベースに第二生のスタートを切るのだ。その意味では、第二生は相当下駄を履かせていただいている。同じ「生きる」でも、この「下駄を履いてスタートする」人生はラッキーではないか。

そんなことを若い梨紗ちゃん、脂の乗った智子さんに話す。
人生の考え方で肉体も変わってくる。心と身体はつながっているから当然だ。心が若くなると身体も若返る。勿論、フィジカルなメンテナンスは不可欠だが。

明日の11月8日は、私の69回目の誕生日だ。人生の来し方を振り返る。

七転八倒しながらも何とか生きてきた。
半世紀前、私が想像していた70歳の自分は、大会社の社長か会長か、相談役だったかもしれない。一歩づつ出世の階段を登り、悠々人生を送っている自分を想像していた。
しかし、実際の自分は「一匹狼」で、自由奔放に思うがままに生きている。生涯現役、100歳、いや120歳まで現役のままで朽ちる自分を目指している。これが自分の生きざまだ。そして、この生き方が最高だと思う自分がいる。そんなふうに思う自分を最高に幸せな人間と思っている。

人生は楽しい。
「一生青春」「一生燃焼」の人生が最高だ。

小林 博重

人生の頂上を目指して生きる。

今日は日帰りで大阪・京都出張だ。朝一番の新幹線のぞみで品川(6:00)から新大阪(8:16)まで、2時間16分だ。

午前はYouTube動画の撮影。ランチはいつもお世話になっているザイマックス藤原常務と。16時に京都のSUS本社に大槻取締役訪問。

今回のYouTube動画のテーマは「私の春夏秋冬」だ。
正に、人生は季節に擬せられる。

では、私の人生は、
⑴青春(生まれてから45歳まで)
順風満帆の青春
⑵朱夏(45歳から70歳まで)
波乱万丈の朱夏
⑶白秋(70歳から100歳まで)
たわわに実る白秋
⑷玄冬(100歳から120歳まで)
悠々人生の玄冬

今年、数え70歳。この前、神宮球場で青春の火を燃やしていたかと思いきや、アッという間に「古来稀なる古稀」の歳になった。
人生は短い。そして、人生は儚い、正に夢のようなものだ。

しかし、人は夢を夢見て、夢を後世につないでいく。人間の心をつないでいく。その意味で、人の人生は儚いが、人の心は永遠だ。

あと長くとも半世紀の後半生だ。実った果実をきちんと収穫し、しっかりと後世に伝えていきたいと思う。そして、心豊かに悠々人生を送り、次の旅立ちに備えよう。

昨日、北九州市役所の杉本課長と有意義な人生談義をした。

⑴順境よし、逆境さらによし
⑵ネバーネバーネバーギブアップ
⑶自分に正直に(自分に嘘はつけない)
⑷真っ直ぐに生きる

「類は友を呼ぶ」という諺がある。心がきれいな人の周りには心がきれいな人たちが集まってくる。しかし、心が濁った人たちも心がきれいな人を誑かし、自分たさの利を追い求めようと強かに近寄ってくる。

最近の「オレオレ詐欺」はなかなか強かだ。心優しい老人たちはまんまと引っかかってしまう。
NHKテレビの「首都圏ネットワーク」で、林田理沙アナウンサーが毎日注意を呼びかけているのだが、犯罪者はその上を行っている。 私は「なんで引っかかるんだろう」と思うが、そういう私も心が濁った人たちに騙されることからなかなか足を洗えないでいる。

もっと心を磨かないといけないと思う。生涯に亙り、心は磨き続けよ、ということだろう。

新幹線で車掌さんが「右手に富士山がくっきりと見ることができます」とのアナウンス。気の利いたことを言うものだと、何回か写真のシャッターを切る。

「富士山」という童謡を思い出す。

頭を雲の上に出し
四方の山を見下ろして
雷さまを下に聞く
富士は日本一の山

私も富士山の頂上を目指し、残された後半生を真っ直ぐに堂々と生きていきたいものだ。

小林 博重

文化の日のウォーキングを楽しむ。

今日、11月3日は「文化の日」だ。明治天皇がお生まれになった日であり、明治時代は天長節、昭和初期には明治節と呼ばれていた。日本国憲法が公布された日でもある。 文化の日はなぜか、いつも日本晴れの日が多いらしい。今年も東京は過ごしやすい快晴だった。

そんなことで、ウォーキングは明治神宮参拝を皮切りに明治通り〜靖国通りを歩いて、靖国神社参拝、千鳥ヶ淵緑道を通って赤坂見附〜青山通りの3時間。約23千歩。爽やかな秋晴れで気分がいい。

11月になって、そろそろ冬支度をと思い、東急ハンズでデジタルの湿度計(温度計とセットのもの)、オリンピックで加湿器を買い求めた。事務所にはそれぞれあるのだが、狭いながらも、部屋を書斎と応接室に仕切っているためだ。

明日は9時半に北九州市役所の杉本課長がご来社いただく。OUEN塾のみならず、福岡県、福岡市、北九州市の地域創生についても意見を交換したいと思う。 また、午後からは今年北九州市立大学を卒業して、早くも福岡から東京に転勤になった近藤晴奈さんと、彼女の営業支援でOUEN Company の1社を同行訪問する。 たまたまだが、北九州市に関係するお二人にお会いする日になった。

OUEN塾は、このように思いもかけない拡がりにより、点から線に、線から面に、面から立体に、少しづつ階段を登っていっている。

OUEN Japanのミッションをぶらすことなく、地道にコツコツコツと一歩づつ前に進めていくことだ。そうすることによって、OUENのミッション達成の高みにまで登り詰めることができるだろう。

小林 博重

明治神宮 菊花展

明治神宮本殿

千鳥ヶ淵緑道から都心を望む

靖国神社本殿

千鳥ヶ淵ボート場から都心を望む

点→線→面→立体へとアウフヘーベンして、地域創生を目 指す。

昨日の午前はアポが入っていなかったので、皇居一周の2時間ウォーキングを楽しんだ。
ウォーキングは、夏の暑い盛りは早暁、11月からは午後の暖かい時間帯を基本とするが、昨日のようにアポイントの関係で午前中ということもある。 気持ちがちょっとゆったりだったせいか、早暁では目に入らなかったお堀に泳いでいる鴨の群れに目を奪われた。皇居のお堀にはこんなに鴨がいるんだ。

内堀通りは、平日の日中はランニングする人たちは疎らだ。勿論、早暁は全く人っ子1人いないが、宮仕えでない身はどうにでも自由が利くわけだから、皇居一周ウォーキングは、3密を避ける意味でも、早朝よりも人が疎らな日中がいい。

ウォーキングをしながら、いろいろなビジネスマッチングやこれからのOUEN Japan についてアイディアが浮かんでくる。 健康とビジネス&ボランティアの一石二鳥というところか。また、私の生き方スタイルも、年中無休、年中遊びであり、これも一石二鳥だ。

午後は1社のみが来社されたが、それをきっかけにビジネスマッチングができた。また、電話やメールで一つならずのビジネスマッチング、ビジネスコラボレーションができた。

私は人好きのせいもあり、自然と人が私の周りに集まってきてくれる。
当初は点だったものが、それが線(ビジネスマッチング)になり、面(ビジネスコラボレーション)になってくる。これからは3次元展開にしていきたい。その3次元次元展開は、具体的には、『地域創生』サポートであり、私の生涯を掛けたミッションになる。

点→線→面→立体のアウフヘーベンは実に楽しいし面白い。やはり、仕事は楽しく面白くないと長続きしないし、いい仕事はできないと思う。

ありがたいことに、私のアナログに厚みをつけてくれるデジタルが加わって、アナログは一層生きてくる。まもなく、大幅にリニューアルしたホームページが出来上がりリリースする予定だ。 私の思いの丈を表現して、有言実行の言葉通り、満70歳からの第二生を実りの秋にしたいと思う。

小林 博重

OUEN DANCHOの地域創生ミッション

OUEN DANCHOのミッションは『地域創生』だ。
OUEN Japanを介在として、一つは、石川県能登地方から石川県全県に拡げたい。
もう一つは、福岡県を核にして佐賀県と長崎県を巻き込んで、九州北部の地域創生に関わりたい。そして、九州北部から九州全土に拡げていきたいと思う。

今月中旬に能登の七尾に出張する。まずは「七尾の街づくり」の提案だ。地元の皆さんの忌憚のないご意見を拝聴して、地元主体の地域創生のアイディアを提案したいと思う。

長崎IRに関わって実感したことは、地域創生は何よりも地元が主役でなければ成功しないということだ。外部の力はたとえそれが如何に大きいものであったとしても、それは上から目線の域を超えることができない。たとえ形はできたとしても魂が入らない木偶の坊(でくのぼう)に成り下がることは必定だ。

外部戦力はあくまでも脇役であるべきだ。そのことを考えると、私は「脇役に徹するOUEN Japanは地域創生のサポート役として最も相応しいのではないか」と自画自賛している。

如何に地元の皆さんがその気になるアイディアをどれだけ提案できるか。

地域創生のキーパーソンは地方銀行や信用金庫なのではないかと思っている。地方自治体は地域創生に躍起になっているが、そこに生活している民間(個人、法人)が自ら考え行動することがポイントだと思う。それには地元に深く根を降ろしている金融機関がキーパーソンだ。

それと、地元に学ぶ学生たちの力も無視できない。
学生たちは、「若者、バカ者、よそ者」の若者であり、よそ者もその中に混じっている。
そして、OUEN DANCHO=小林博重は、石川県であっても九州であっても、そこには住んでいない「よそ者」であり、田舎っぺなのに東京に住んでいて、地域創生をミッションとしている「バカ者」である。

OUEN Japanは、中央の大企業を巻き込み、脇役の応援団として地域創生に関わるのだ。
OUEN Japanは、その仕掛けをする必殺仕事人になる。信頼できる仲間たちとともに。

11月、早朝はひんやりして、ウォーキングには身体に堪える。今月から午後のウォーキングに切り替えようと思う。
爽やかな秋の風を感じてウォーキングをしながら、そんなことを考える。
私にとってウォーキングは歩く書斎なのだ。

小林 博重

[DANCHO チャンネル]第2弾のリリース

YouTube[DANCHO チャンネル]第2弾をリリースした。初回と今回は、私の独り語りだ。
来し方(第一生)を振り返り、これからの第二生を応援哲学で生きる。行く末を応援哲学で明るく幸せな後半生としたい。
https://youtu.be/1Xevb1wQ6DM

YouTubeはOUEN DANCHO ホームページのリニューアル版の露払いとしてリリースした。
これからは、OUEN Company の皆さんやOUEN塾学生リーダーOBOG、現役等の対談、鼎談、座談をリリースする予定だ。OUEN Companyの紹介もしていく。
乞うご期待!

三男が会社の同僚の方々に[DANCHO チャンネル]を紹介してくれた。

三男曰く、
「かなり変わった父です。息子たちが社会人になって起業し、NPO法人を立ち上げ、世のため人のために尽くすと言って、学生たちと企業を結び付ける事業をしている」
と紹介してくれた。
私をそれなりに評価してくれているのだろう。ますます頑張って生きなければと思う。

ギリシャの哲学者ソクラテスは『汝自身を知れ』と言ったが、不肖この私も、第一生を終えるにあたり「己を知る」ことがどれだけ人生を「有意義に、幸せに」するものかを遅ればせながら悟ったように思う。

人間、独りではできることは限られている。大望を持つ人間であれば、その大望は決して独りでは果たすことができない。多くの人たちの支えと協力があってこそ、夢を現実に変えることができる。
稲盛和夫さんのようなオールラウンダーであっても、たくさんの分身をつくるアメーバ経営を考え出された。凡人の私も、私なりに「共に働く」仲間たちの力を借りて、私の凹んだところを埋めてもらうことで、全人格を持った球形のOUEN DANCHO になろうと思う。

小林 博重

信頼できる仲間たちとともに、第二の生をスタートする。

私は、ほぼ毎日ブログを書いている。日々思うところを書いているが、書くことによって自分の考えを整理したり、ブレを修正したり、応援哲学を確固としたものにするためである。

ウォーキングもほぼ毎日しているが、それは健康を意識してのことと、「継続は力なり」の諺通り、自分の意志を確固とするためでもある。

フランスの哲学者アランの言葉「悲観主義は気分に属し、楽観主義は意志に属する」ではないが、人生を楽観的に生きるために意志を堅固にするのだ。

70歳で第一生を終え、リセットしてこれから後半生50年の第二生をスタートさせる。古稀が私の人生の区切りの歳だ。

人生を春夏秋冬に擬えれば、70歳までの前半生は春夏、70歳からの50年の後半生は秋冬というわけだ。
前半生で応援哲学を確固としたものにして、後半生でその成果を形にし、次の世代にバトンタッチする。

私はオールラウンダーではない。しかし、私は、誰も持ち合わせていない得意技を持っていると思っている。
その得意技は「世のため人のために使え」と、天が私に下賜してくださったものだ。そして、天は「お前の凹んだところは、信頼できる仲間たちによって埋めてもらえ」と仰っている。では、どのような人たちが、『信頼できる仲間たち』なのだろうか。

『信頼できる仲間たち』とは、
①正直である
②真っ直ぐで素直である
③柔らか頭を持つ
④人のことを思い遣る恕の心を持つ
⑤熱情がある
⑥世のため人のために生きようと思い、行動に移す

私もそうありたいと思うし、仲間たちもそうであってほしい。

究極的には、ボランティアとビジネスは相反するものではなく、コラボレーションする関係にあるものだと思う。

一過性のボランティアでもいいが、できれば永続的なボランティアが望ましい。そのためにも、ボランティアとビジネスをコラボレーションさせることで、ボランティアを永続化させることだ。ボランティアをビジネスすることだ。

福岡県と石川県でOUEN塾を開催するにあたり、協賛企業を募った。幾ばくかの協賛金をいただかないとOUEN塾は運営できない。勿論、私自身が言い出しっぺであるから、開催するに係る資金は準備段階を含めると半額以上は出している。
経営の才がない私が細々と稼いだお金をつぎ込むのだから、OUEN塾をもっと広範囲に、できれば日本の至るところにまで、私のミッションである『地域創生サポート』をしたいと思っているが、それは画餅になる可能性大だ。

そんなことを考えて、出てきた結論は、ボランティアとビジネスをコラボレーションすること。そのために私の凹んだところを埋めてくれる仲間たちを募ること。皆んなで得意技を出し合って、凸凹を埋めて美しい球形にすること。そして皆んなで心を高めてミッションを果たすこと、だ。

まもなく、OUEN DANCHOのホームページがリニューアルリリースする。このホームページに私の目指すところが網羅されている。

まもなく、第二の生のスタートのご挨拶として、OUEN DANCHOのホームページをリリースする。

小林 博重