自分の得意分野を磨き続ける。

この土日は日中雨が降らない予報だ。雨天ではウォーキングはできない。昨日は、10時から13時までの3時間(2万歩)のウォーキングを楽しんだ。歩幅が60cmとして12kmになる。

いつものコースでない皇居一周コースだ。コロナ禍では初めてだ。今日はどのコースをウォーキングしようか。

いつもは、明治神宮コース、靖国神社コース、麻布十番コース、自然教育園(目黒)コースなのだが、何で皇居一周コースをご無沙汰していたのだろう。

人間は合理的動物ではないからなのだろうか。時々は自分を整理整頓して見直すことをした方がいい。

外苑前→(青山通り)→赤坂見附→三宅坂→(皇居を逆時計回り)→桜田門→皇居前広場→(皇居を半周)→(竹橋の毎日新聞社を右に曲がる)→共立講堂、学士会館→(靖国通りを左に曲がる)→靖国神社→防衛省→四谷三丁目→(丸正本店で買い物)→信濃町→新国立競技場→神宮球場→外苑前

一昨日に引き続き、NHKの大相撲のテレビ中継を視聴した。

今日の解説は稀勢の里の荒磯親方だ。私は北の富士さん、舞の海さん、荒磯親方の解説が好んで聴く。理論的だし、分かりやすく聞きやすい。相撲取りは訥弁の人が多いが、この3人はそうではない。一昨日もテレビ中継の音を消して、ラジオで北の富士さんの解説を聴きながらテレビを観た。

昨日は夏場所14日目。結び前に遠藤-照ノ富士戦があった。実に見応えがある大相撲らしい迫力と技を見せてもらった。

照ノ富士は病気と怪我で大関から序二段にまで落ちて、それでも腐らず、大関にまで上り詰めた。今は、横綱に一番近い、一強の大関であり、私は、その実力と不屈の精神に感服している。是非優勝してほしいと思う。

一方、遠藤は、私の郷里の石川県の能登出身だ。能登は横綱輪島を生んだ相撲王国であり、私も幼少の頃は、町や小中学校の相撲大会で何度も3人抜きをしたものだ。相撲巧者で人気者の遠藤には頑張ってほしい。

そんなことで、どちらの力士も勝ってほしいと思いながら熱戦を期待した。その期待以上の大相撲らしい相撲だったと思う。

結果は遠藤の勝利に終わり、優勝は千秋楽に持ち越されたが、今日の千秋楽もテレビに釘付けだ。

大関朝乃山の不祥事でどうなることかと思ったが、照ノ富士と遠藤がその穴を埋めてくれたというところか。

ベストセラーになっている『整える習慣』(小林弘幸著)を読了した。小林弘幸さんは、順天堂大学医学部教授であり、日本体育協会公認スポーツドクターだ。

「自律神経と上手に付き合おう」と108の行動術を述べている。自律神経を意識すると仕事がうまくいく。「自律神経を整える」ことが大切なのだと。

昨今の、私の身の周りに起こっているトラブルを考えて、妙にというか、実にというか、胸にストンと落ちて納得した。

その104番目の「本当の得意分野で勝負する」も、私がいつも思っていることでもあり、これもその通りと思う。

そもそも人生は「失敗」と「回り道」の連続ですから、いろんなことをやってみるのはいいと思います。特に若いうちは「自分の得意分野はここ」「だから、それ以外はやらない」と決めつけず、さまざまな経験を積み、失敗をして、傷つくことも必要です。

ただし、ある程度のキャリアを積んだら、「本当の得意分野」で勝負をすることが大切です。要するに「絞り、捨てる」ということです。

(中略)

そう思えた瞬間から、私は本当の意味でのストレスフリーになりましたし、自分の専門・得意分野でのクオリティは確実に上がりました。人生を切り開いている人というのは、結局のところ「自分の得意分野にこだわって生きている人」なのです。

そうだ。私の残りの人生は、私の得意分野に一層磨きをかけ続けて、世のため人のために尽くしていく人生でありたいと思う。

小林 博重

糖尿病のおかげで長生きができる。

人間ドックで糖尿病の指摘をされたことで、私は健康に対する意識が大きく変わった。糖尿病は合併症を引き起こす。私の場合は、痛風持ちであり、多少高血圧気味であり、BMIは25以上で多少の肥満であるため、糖尿病は落ち着いているそれらの病気を活性化させてしまうことになる。
これはエライことだ。100歳現役、あと30年以上はバリバリ働こうと思っているのに、それが夢の夢になってしまう。もう若くはないのだから、これからは心のメンテナンスだけではなく身体のメンテナンスを意識することだ。有意注意を以て生活習慣を見直す必要がある。

ネットで『「日本人の体質」研究でわかった長寿の習慣』(奥田昌子著)を買って読んだ。

「生活習慣病」の命名は日野原重明先生だ。「成人病」と言われていた病気は未成年でも掛かる人がいる。健康に悪い生活習慣が病気を招き入れるから、「生活習慣を改めて健康な身体をつくる」と意識させる意味もあって「生活習慣病」に替えたのだと。

がん、心臓病、脳血管疾患、動脈硬化、糖尿病、高血圧、脂質異常症は生活習慣病だ。
飲酒、喫煙、ストレスがいけない。肥満や運動不足も病気を引き起こす。

100歳を超えても元気な人の「4つな共通点」があるのだと。

第一に、魚を中心とする動物性蛋白質と、大豆、海藻、緑黄色野菜をしっかり食べること。野菜はたっぷり。ほうれん草、にんじん、ブロッコリー、トマト、ピーマン等。白米より玄米。 日野原先生は、朝は飲みもの数種類。昼はミルクとクッキー。夜は茶碗半分ほどのご飯と肉(週2)と魚(週5)。

第二。百寿者には糖尿病が少ない。なかでも、110歳以上のスーパーセンテナリアンと呼ばれる人たちに限ると糖尿病の人の割合は百寿者全体よりさらに下がり、85〜99歳の人たちの約6分の1になる。 そのためには、お腹の内臓脂肪を増やさないこと。そのために腹8分目を続けること。

第三。有酸素運動を続けること。ウォーキング、自転車こぎ、水泳等。有酸素運動は病気の予防と改善に役立つ。1週間に5日以上実施すること。ウォーキングは少し息が切れるくらいを目安。

第四。長寿者の傾向として、嫌なことがあっても気持ちを切り替えて、おおらかに前を向く人が多い。100歳を超えてなお、将来に夢 を抱いている。

私の場合、第三と第四はクリア。これからは第一と第二を心掛けることだ。

今日と明日は梅雨の晴れ間というところか。ウォーキング日和らしい。2時間ウォーキングを楽しみながら健康になろう。

小林 博重

久しぶりに、梶山先生と話す。

久しぶりに梶山先生とお電話でお話しした。ZOOMの1時間は長くないが、電話で1時間は長電話だ。コロナで1年以上はお会いしていなかったこともあり話は弾んだ。

梶山千里さんは、九州大学総長、独立行政法人日本学生支援機構理事長を経て、公立大学法人福岡女子大学理事長兼学長に就任された。同大学をこの3月に退官され、現在は同大学の最高顧問をされている。2017年には瑞宝大綬章を受章された。日航ホテル福岡でお祝いの会があった時、私もその席にお呼びいただいた。

梶山先生とは、NPO OUEN Japan を設立するに当たり、東大応援部の大先輩である篠沢恭助さん(元大蔵事務次官、国際協力銀行総裁)に「OUEN Japanは大学生や留学生の応援団なのだから、理事の筆頭には重石となるそれなりの人になっていただく必要があるだろう。学士会で共に理事をしている九大の元総長である梶山さんを紹介しよう。現在は福岡女子大学の理事長(兼学長)をされている。福岡に出向いて、お目にかかってOUEN Japan の理事になっていただくようお願いしたらいい」とご紹介いただいたことがご縁だ。

梶山先生は、全く学者然とされていないザックバランなお人柄だ。私のような劣等生に対しても、対等な目線で接していただいている。篠沢さんは、無骨な私では気が合うのは旧七帝大の総長経験者では梶山先生だけだろうと思われたのだろう。そんなことで、篠沢さんのご紹介でもあるし、OUEN Japanの理事をご快諾いただいた。

梶山先生からは「理事に就任するからというわけではないが、OUEN Japan は福岡の地方創生に尽力することを考えてほしい。九州大学はじめ、福岡には留学生が2万人くらい学んでいるが、福岡に就職する、就職できる学生は数少ない。東京や大阪に行って受験してもなかなか就職には至らないのが現状だ。もっと留学生には福岡にある企業のことを知ってもらいたい。また、福岡の企業には、福岡で学んでいる、こんなに優秀な留学生がいることを知ってほしい。日本の大学生がその蝶番になる。それは国際交流に繋がり、福岡が国際都市になることでもあるだろう。OUEN Japan にはそのようなプラットフォームをつくっていただきたい」とも助言された。それがOUEN Japanの具体的活動の第1号だった。

それから、毎月1週間、私は福岡の7社会(九電、九電工、JR九州、西鉄、西部ガス、福岡銀行、西日本シティ銀行)をはじめ、福岡の地元企業を訪問した。

梶山先生のご紹介もあって企業のトップの方々はお会いしてくださったが、会社としては、福岡に全く縁がない私の話は聞いていただくだけで、2年余りが経った。

しかし、「石の上にも3年」という諺がある。3年も通いつめれば、少しづつ分かってくださる人が出てくるものだ。そして、2018、、2019、2020年の3回、2月にOUEN塾を開催することができた。協賛企業は50社に及ぶ。そんな想いを梶山先生と共有している。

梶山先生には、コロナ禍におけるOUEN塾のお話しをさせていただいた。

今年(2021年)は開催できなかった。来年2月も開催することができないだろう。学生リーダーが殆ど卒業してしまったこと、オンライン授業でOUENリーダーを募集できていないこと。20名前後の学生が企業訪問することはコロナ禍の下では無理があること。2023年2月の開催を目指して、来年5月からOUENリーダーを募集しようと考えていること。企業や大学とのパイプは継続していること。梶山先生にはご納得いただいた。

梶山先生とのお話しは、教育・感性にまで及んだ。教育とは学校教育だけではない。躾、育ち、人間性が人間のレベルを決める。家庭教育や、その他、人間関係の中身がその人の人間性を形作る。偏差値とか、学力とか、それ以上に重要視されなければならないものがある。それはプリミティブな人間としての原理原則をどこまで身に着けているかだ。

大学ランキングの話になった。

世界大学ランキング日本版2021※の総合順位が3月に公表されたのだとか。

イギリスの教育専門誌タイムズ・ハイヤー・エデュケーション(THE)が日本の国公私立大学の「教育力」を独自の指標に基づいて順位づけしたものだ。今回が5度目。

「教育リソース」「教育充実度」「教育成果」「国際性」の4分野を16項目の指標で羅べ手総合点を順位づけした。

1位東北大、2位東工大、3位東大、4位京大、5位阪大、6位北大、7位名大、8位九大、

女子大はどうか。25位お茶の水女子大、49位福岡女子大、58位津田塾大、97位奈良女子大、131〜140位東京女子大、141〜150日本女子大、

福岡女子大は、お茶の水女子大に次ぐ第2位だ。津田塾大はその下なのだ。しかし、社会の評価は、地方区の大学。梶山先生は、その評価方法が間違っているのだと。都会の大学に優位になっていると。地道な活動が必要だが、そのため同大学最高顧問として老骨に鞭打っているのだと。梶山先生は私とは一回り上の80歳だ。私も負けてはいられない。

※世界93か国・地域の1527大学を評価した「世界ランキング」とは違う。このランキングでは、1位オックスフォード大、2位スタンフォード大、3位ハーバード大、4位カリフォルニア工科大、5位マサチューセッツ工科大、6位ケンブリッジ大、7位カリフォルニア大バークレー校、8位イエール大、9位プリンストン大、10位シカゴ大。東大は36位、京大は54位。

小林 博重

エンディング・ノートを書き始める。

もう4〜5年は経っただろうか、エンディング・ノートを買い求めた。
還暦を過ぎ、65歳の声を聞く歳になった頃だ。人生を断捨離するタイミングかなと思ってのことだったのだろう。「断捨離セミナー」を全国各地で開催して断捨離関連では第一人者のやましたひでこさんの著書を興味深く読んだことがきっかけだった。 『よりよく生きるための断捨離式エンディング・ノート』(主婦と生活社刊)が手元にある。少し読み始めたが、ほとんど手をつけていなかった。

今朝、寝起きに、ふと、このエンディング・ノートを思い出した。そして、今がこの本を読了し、エンディング・ノートに手を入れ始めるタイミングではないか、と思ったのだ。 「なぜだろう?何でそんなことが頭に浮かんだんだろう?」と考えた。

人生の春夏秋冬。私の夏はそろそろ終わりが近づいている。そして、遅ればせながら、天から私に与えられただろうミッションをストンと胸に落とすことができたように感じている。そして、それは確信までに固まってきている。

70歳からの「人生の実りの秋」に向けて、その秋を”よりよく生きる”ために、身の周りを断捨離して、すっきりした形で「実りの秋」に突入したいと思ったのだろう。

「よりよく生きるために死を考える」とか「死に方を考えることは生き方を考えることである」とか言われるが、死を意識することで、悔いない生を送ることができるのだ。そして、それには断捨離が必須なのだ。

やましたさんは早稲田大学在学中に入門したヨガ道場で、心の執着を手放そうという行法哲学「断行・捨行・離行」に出会って、この行法を日常の「片付け」に落とし込み、「自己探訪」のメソッドとして応用を提唱しているのだとか。

5月20日の東京の日の出は4:33。ちょうど今は4時35分だ。外は白々してきた。
淡々と日が出て日が沈む。この繰り返しで、人はどんどん馬齢を重ねていく。しかし、もう謙遜だけで「馬齢を重ねる」ことにしなければと思う。
人間は年相応に成長していかなければならない。その極みに到達することはできないのが人間だろうが、少しでも近づきたいと努力精進する、その姿勢こそが人間の人間たる所以ではないか。そのためのエンディング・ノートである。

小林 博重

胃カメラで異常なし。

今日は胃カメラの日だった。
そのせいではないだろうが、真夜中の1時過ぎに目が覚めて寝付かれない。昨晩は8時に床に入ったから5時間は眠っただろうか。寝つかれない時は「えいゃ」と起きて、事務所に出かけて仕事をすることが一番だと、私の若いメンターに教えられている。それを素直に守ることで、下らないストレスは溜まらない。そして、眠くなったら帰宅して1時間でも寝ることだ。

真夜中の1時過ぎから4時過ぎまで事務所で仕事をする。いろいろなメールが入っているのでそのチェックと返信作業だ。その日にしなければならないことを書き出したり、 OUEN Company のリストの整理やビジネスマッチングの可能性を突き詰めたり。それが、その日の9時以降にアプローチする企業が新たに浮かんでくるという僥倖もある。

4時過ぎになって、少し睡魔が襲ってきた。帰宅して床に就いて、6時前に目覚める。ちょうどいい時刻だ。
胃カメラなので、乳製品や海藻類はご法度だ。パンと紅茶で軽い朝食を摂って7時半には事務所に戻る。朝風呂に浸かり、9時から10時半まで電話セールス。10時半には親密先から社長以下3名がいらっしゃる。1時間半の打ち合わせ。

OUEN Japan のこれからと OUEN Company の構想が、この会社とのコラボのあり方と大きく関わってくる。そのことを話しながら、私の頭の中ではOUEN Company の構想が少しずつ具体的になってくる。モノクロから少しずつ色が付いてきて、もう少しで総天然色になるだろう。

私は、先に頭で絵を描くことよりも、動きながら具体的に形になってきて、それによって、私の意思は一層堅固になってくるタイプだ。頭はあまりよろしくない。それを分かっていることが何より大事なことだ。私は大組織のトップには全く向いていないと思う。44歳で銀行を退職したことは、私が銀行には向いていないこともあるが、私の組織に対する思考回路が組織の中に入って仕事をするのではなく、今のような一匹狼で、いろいろな組織に関わって外野席から組織に関わるほうが私の性格に合っているとつくづく思う。その意味で、私は銀行を自己都合で辞めて結果オーライだったと心から思っている。

2時からの胃カメラは5年前にも同じ新赤坂クリニックで受診した。鼻から入れたのだが、思いの外、ほとんど抵抗なかった。10分程度だろうか。胃腸のほか、十二指腸も写してチェックしてもらった。全く問題はなかった。ちょっとホッとした。

毎年1月には人間ドック(自費)をしているが、これからは半年経った7月に生活習慣病検診(保険適用)を受け、その1回はバリウム、もう1回は胃カメラにしようと思う。 まもなく古稀なのだから、身体のメンテナンスは”これでもか”と思う程度徹底してちょうどいい。

大相撲で全勝照ノ富士が妙義龍の髷を掴んだからというので反則で一敗を喫した。勝った相撲だったが、こんな落とし穴があるなんてことは誰もが考えなかったことだ。世の中は”一寸先は闇”というのは嘘ではない。そんなこともあると思って、気を動転させることなく生きていかなければならない。ちょっとビックリした。

小林 博重

[OUEN Company]をスタートする。

OUEN DANCHOのホームページがリリースされ、間もなく新しい名刺ができてくるだろう。
OUEN Company は200社以上が見込まれるが、その企業のトップは私の年代前後の方々も多く、紙媒体も制作する必要がある。

⑴ホームページ
⑵名刺
⑶紙媒体
の3点セットで、本格的に OUEN Company の活動がスタートする。

昨日も2社の企業を訪問し、その宿題を持って今日からアプローチ先の訪問やメール、電話でのアプローチを開始する。
私に依頼してくださる企業も、その宿題のアプローチ先の企業も、いずれも OUEN Company だ。すなわち、私と接触していただいている企業の皆さんは基本的に全て OUEN Company であり、それは200社に限ることではない。"友だちの友だちは皆友だち"なのだ。

昨春以来、コロナ禍で全てのことはガラガラポンになった。
江原啓之さんが仰るように、昨年は「破綻と崩壊の年」であり、今年は「天啓、淘汰、旅立ち」の年になるだろう。

天は今、当に私に「過去をベースにして、過去から脱皮すること」を啓示してくださっている。
今まで燻っていた曖昧模糊としていたことを淘汰し、新たな旅立ちをするのだ。

私は一言居士で、間々人さまとぶつかることもあるが、一方、八方美人のような誰にでもいい顔をするところもある。そのバラバラ感、統一感のなさ、バカと言われる”人の好さ”から卒業して、新たな”小林博重”を創っていかなければならない。 それは天が私に与えてくださったミッションを果たすために必須な課題なのだ。

OUEN Company は一つづつ実績を積み重ねよう。そのための整理整頓をする必要がある。

⑴依頼先
⑵依頼事項
⑶そのアプローチ先
⑷成功理のおりのフィーバックの取り決め

一つづつ、形にしていくことだ。曖昧模糊としてなすがままに流していてはいけない。
70歳までの1年半がそのベースづくりの期間なのだ。

小林 博重

2,021年は、“天啓”と淘汰”と“旅立ち”の年 

妻はよく、スピリチュアリスト江原啓之さんの話をする。

江原さんは、昨年は“破滅と崩壊の年”だとコロナ禍の混沌を予言した。現実、江原さんのような霊能力者はいるのだ。科学が進歩した現代であっても人間が分かっていることは当に氷山の一角でしか過ぎない。江原さんのような霊能力者の予言を前向きに捉え、これからの自らの人生を幸せに生きるために大いに参考としたいものだ。

ところで、江原さんは、今年は“天啓の年”だと、1月の「女性自身」で仰っている。

’19年の取材時に「2020年は破綻と崩壊の年になる」と、コロナ禍による混沌を予言するかのように警鐘を鳴らした江原啓之さん。その混迷の先にたどり着いた’21年はどんな年になるのか。どう生きれば、幸せをつかめるのか。気になる問いに、優しくほほ笑みながら答え始めた江原さん。迷えるいま、必要な言葉がここにありますーー。

江原さんが警鐘を鳴らしていたとおり、まさに“破綻と崩壊の年”となった’20年。新型コロナウイルスが世界中で猛威を振るうなか、多くの人々の生活基盤が揺らぎ、人生設計の再構築を余儀なくされた。

「’21年はどんな年になるか」について、残念ながら江原さんはコロナ禍の影響はまだまだ尾を引き、厳しい年になると言う。しかし、そんななかでも“救い”はある。

「今年、意識してもらいたいのは“天啓”“淘汰”そして、“旅立ち”という3つのキーワードです。まず“天啓”についてですが、’20年から’21年にかけて起きていることはすべてメッセージだと思ってください。そして我々はコロナ禍という“天啓”を受けて、いや応なく“淘汰”を迫られているのですが、このとき現状をどうとらえるかにより、我々の進む道が決まってきます。その道の行き先は“破滅”“諦め”そして“楽”という3つに分かれており、どこに向かうかは“天啓”の受け止め方によって変わってきます。

まず、自暴自棄になり“破滅”に向かうことは避けるべきですし、“諦め”の境地も“破滅”よりは救いがあると思いますが、行き先としてはどうでしょうか。そうではなく私は“楽”という行き先を選ぶ人こそ、すべてを理解している人だと思います。何かを失ってもそれにしがみつくことなく、右にも曲がれて左にも曲がれる。そしてたどり着いた先で、『楽になったね』と思える人。さらに、『逆にやりたいことをやれるようになって楽しくなったかも』と思える人はとても強い。そういう人は時代に振り回されず、どんな苦境であっても自分の人生を楽しむことができると思います」

そうして見つけた行き先への“旅立ち”。それは「仕切り直し」でもあり、どのように人生をやり直すかが、あなたの今後を決めると語る。

「いまは苦難の真っただ中にいる方も多いので、安易なことは言えません。しかし、もし仕事を失った状況であれば、忙しかったころにやれなかったことに思い切って挑戦することで、人生が楽しくなるチャンスなのかもしれない。あるいは、なかなかつくれなかった家族と過ごす時間を大切にし、幸せな関係を築くチャンスなのかもしれません」

そんなふうに“天啓”を前向に受け止めてみる。すると、思わぬ幸運が舞い込んでくることも珍しくないと江原さんは続ける。

「私もかつて音大を受験しようとした年に声帯ポリープが見つかり、その手術のため1年を棒に振ったことがありました。しかし、いま振り返ってみると、1年遅れて入学したおかげで素晴らしい恩師と出会えたと思えるのです」

まさに、災い転じて福となす。“天啓”を受け入れ、“破滅”や“諦め”に流されずに進んだ結果、“楽”という行き先を選んでいたのだ。

「逆に『こうであらねばならない』という執着心を捨てられない人にとっては苦難の年になります。家族の問題も同じ。家族とは、たましいの世界では学校のようなもの。同じ課題に取り組む、異なるたましいが集まったクラスメートのような存在ですから、依存しすぎてはいけません。それぞれが自律し、自由を楽しみながら、“家族”という集まりを心で育んでいくことが大切なのです」

この“天啓”“淘汰”“旅立ち”という3つのキーワードは、現在の私自身にも当てはまる気がする。

今年は、私の夏の終わりの年であり、来年から私の『実りの秋』がスタートする。今年は、天が私の人生を総天然色で見せてくださった“天啓”の年だ。そして、生きてきた69年の半生を謙虚に振り返り、総括し、身に纏う「古い上着」を脱ぎ捨て人生をリセットする年だ。70歳からの新たな「二生」に向かって“旅立つ”のだ。

ワクチンが国民に行き渡ったとしても、1年以上はコロナは後を引くだろう。私が70歳(古稀、従心)を迎えるのは2022年11月、1年半後だ。それまでに古い上着を淘汰して、明るい未来に向けて“旅立ち”たいと思う。

小林 博重

健康で長生きする「4つの習慣」

人間ドックで糖尿病と指摘されてから、心の健康だけではなく身体の健康も意識するようになった。

2020年9月の住民基本台帳に基づく100歳以上の日本人は8万人を超えたとか(その内、女性88.2%)。平均寿命と健康寿命の差は10年くらいだから寝たきりや認知症の老人は少なくないのだろうが、できれば健康寿命を保って100歳まで元気で仕事をしたいものだと思う。

ネットで「健康で長生きしている人の秘訣」を調べた。それには「4つの習慣」があるのだと。

⑴栄養バランスの摂れた食事
魚を中心とする動物性蛋白質。それに大豆、海藻、緑黄色野菜。
内臓脂肪は長生きの大敵だ。内臓脂肪は、血圧や血糖値を上げる。脳梗塞や心筋梗塞やガンを発生させる。

⑵腹八分目

⑶有酸素運動
ウォーキング、自転車漕ぎ、水泳等。1日30分程度。週5日以上実施する。内臓脂肪が減少する。スクワットや片足立ちの筋力トレーニング。

⑷前向き思考
人生に目的を持つ(私の人生の目的は「世のため人のために生きる」という、これの上はない「最大最高の目的」である)。

私は⑶⑷は及第点だが、⑴⑵はほとんど気に留めていなかった。落第点だった。
しかし、糖尿病との指摘を受けて、⑴⑵⑶⑷いずれも強烈に意識するようになった。
一病息災(私の場合は多病息災だが)を地で行こうと思う。意志堅固のところは私の誇るところであり、このことを徹底していきたいと思う。

今日は生憎の天候のようで西から雨が移動してくるようだ。
12時に、八丁堀のエビサン整体院を訪ねる。17日から1週間の九州出張で体調を整えたいと思っての予約だったが、緊急事態宣言発出で九州出張は取りやめた。しかし、心身の健康のために、平常でも定期的に受診することにしようと思う。 行きはウォーキング、帰りは地下鉄になるか。
今日も健康な一日でありますように。

小林 博重

何事も「腹を括れ」ば、心穏やかに生きることができる。

OUEN DANCHOホームページをリリースして、私の酷暑の夏が有終の美を以って終わろうとしている。1年半後に訪れるだろう『実りの秋』に向けて、着々とベースが固まりつつある。

68年7ヶ月にしてようやく「腹を括る」心持ちになったのか。ちょっと遅すぎると思うが、凡人であるがゆえに致し方ない。あとは120年の人生を全うすることで私に与えられたミッションを果たすことだ。

「腹を括る」(はらをくくる)
覚悟を決めるという意味。「腹」とは、「心」「気持ち」「気力」。
どんな事態になっても動揺しないように気持ちを固く引き締めること。

腹を括ると、不思議と心が落ち着き、穏やかな気持ちになる。煮えくり返っていた腹がいつの間にか、あれは何のことだったのだろうと思う。しかし、忘れてしまうわけではない。決して忘れないことが、逆に気持ちを穏やかにするのだ。下らないことに心を乱すことが天命に逆らうことにつながるのだと思う。

昨日は時間があったので、京橋から外苑前までウォーキングした。距離にして5.9km。時間にして1時間半。歩数にして1万歩強。 青山の事務所でシャワーを浴びて新宿御苑まで地下鉄。帰りはまたウォーキング。3.1km。40分。5千歩強。併せて16千歩。 時間があれば、電車は使わずウォーキングがいい。いろいろ考えを整理できるし、心身とも健康にもいい。無理はいけないが。

昨日はいつものように9時前に就寝したが、1時過ぎに目が覚めて寝付かれない。こんな時は起きて事務所に出かけるに限る。2時過ぎに徒歩2分の事務所に着く。 ラジオ深夜便や由紀さおり&安田祥子の「ふるさとの歌集」を聴きながらパソコンをチェックする。
「大人のための道徳教科書」(齋藤孝著)を読む。読み終わったら、昨日Amazonから届いた「『バカな』と『なるほど』」(吉原英樹著)を読むことにしよう。 今日は曇天らしいが、雨は降らないようだ。朝寝をした後、2時間ウォーキングを楽しむことにしよう。

OUENの卒業生たちから連絡があり、緊急事態が解除された6月にランチをすることになった。
みんな私のことを「団長」と呼んでくれる。東大では、応援部であったためそのトップは主将であり、団長ではなかった。私は「団長」の響きを好んでいて、OUEN Japanは「学生、留学生、企業、地域の応援団」であり、そのトップは団長になる。図らずも、私が憧れていた「団長」になることができた。 私の人生はこの「図らずも」が多過ぎる。それだけ「運がいい」のだろうが、そろそろ、自分からその運を呼び寄せるだけの仕掛けを仕掛けていきたいものだ。

今日(15日)の稲盛和夫さんの日めくりカレンダーは「感謝の気持ちをもつ」だ。

社内に人の和がないと、お客様に喜んでいただけるものはつくれません。なぜなら製品にはそれをつくる人の心が反映されているからです。ところが「オレがオレが」といった利己的な考え方では、社内に和をつくっていくことはできません。私たちが今日あること、そして存分に働けることは、お客様や取引先はもちろん、職場の仲間、家族といった周囲の多くの人々の支援があるからこそです。決して自分たちだけでここまでこられたわけではありません。このことを忘れず、常に周囲への感謝の気持ちをもち、お互いに信じあえる仲間となって仕事を進めていくことが大切です。

「製品にはそれをつくる人の心が反映されている」のだ。そうなんだ。「実に深い言葉だな」と思う。

人を応援(OUEN)することの中には、私の心が反映するのだ。私の場合、私自身が商品であり、私の心が商品である。清い心で人さまを応援(OUEN)しなければならないのだ。

BMI25以下、体重60kg、腹囲80cmを達成することは、私の仕事(OUEN Company の応援)が順調に進展することにつながる。全ては通じている。 自己管理ができる人は仕事ができる人だ。

心身ともに、逞しい人間になりたいと思う。

小林 博重

君子は和して同ぜず。小人は同じて和せず。

渋沢栄一は、ビジネスのベースに論語が不可欠だと言う。

私は「ビジネスのベースは取引の相手方を思い遣る『恕の心』を持つことだ」と解している。

ビジネスはサスティナブルでなければならないし、WIN WINであってこそ、ビジネスはサスティナブルになる。そのベースが相手のことに思いを致す『恕の心』なのだと思う。

真夜中に目覚める。昨夜は8時過ぎに床に就いたから7時間は眠っただろう。トイレに3度ばかり起きたが、以前より起きる回数は減ってきている。少しずつ健康体になってきているのだろう。体重も腹囲も減ってきて、身体が軽くなった。もう少しだ。手抜きせずに、早くBMI25以下にしたいものだ。

論語の『和して同ぜず』を考える。

子曰、君子和而不同、小人同而不和(子曰く、君子は和して同ぜず。小人は同じて和せず)

先生はおっしゃいました。「立派な人物は人と調和するが、道理に外れてまで人に合わせたり流されたりはしない。(その一方で)つまらない人物は人にむやみに同調するが、人と調和することはない。君子は誰とでも調和するものだが、道理や信念を忘れてまで人に合わせるようなことは決してしない。

今までの私はどうだったのだろう。「若気の至り」でしなくともいい争いを自ら招いたこともある。

また逆に八方美人に振舞って、大人になったと自己満足したり。しかし、心の奥底では同じていない自分がいる。

これは論語の言うところの「小人は同じて和せず」の小人ではないか。

あと1年半で古稀を迎える。論語では「七十にして己の欲する所に従えども矩を踰えず(のりをこえず)」と。

70歳になってからは、心の欲するままに行動しても道徳の規準をはずれるようなことがないということだ。古稀は「従心」とも言われる。

私の第二生は春夏秋冬の秋から始まる。それは70歳から100歳までの輝かしい30年である。今こそ私は君子としていまれ変わらなければならない。そして天命=私に与えられたミッションを果たすのだ。

その準備期間が今から70歳(令和4年11月)までの1年半だ。心穏やかに「君子の道」を歩き始めよう。

小林 博重