一昨日の福岡での「角打ち」巡りでは、酒量はさほどではなかったが、博多駅の周りの角打ちを5件廻るハシゴ酒だったこと、さらに就寝時刻がいつもより相当遅かったにも関わらず、昨朝も3時過ぎに目覚めて起きていたこともあり、福岡からの機上ではCAのジュースサービスにも気付かず寝入ってしまった。昨夜は8時前に布団に入り、トイレには一度も起きず、3時まで爆睡していた。 おかげさまで、今朝の目覚めは爽やかだった。体調管理の一番の特効薬は寝ることだろう。

今日は、広島市本社の(株)パワーテックの沢村さん(執行役員)同行で、OUEN Companyの2社を訪問する。OUEN Company同士のビジネスマッチングだ。

同社の事業内容は、電気工事・電気通信工事等の工事会社だ。省エネや環境事業も手掛けている。資本金1000万円の小企業だ。
しかし、オーナーのキャリアから全国の協力会社とのパートナーシップを締結し、全国展開を図っている。その取引先数と取引先の規模は小企業とは思えない。
ゼネコンの下請けもするが、最終ユーザーとの直取引で小回りが効くWin Winビジネスを指向したいということで、私のところにいらしたものだ。私がOUEN Companyビジネスを展開していることを人伝てに聞いてのことだ。

沢村さんは今年が本厄というから42才だ。私の子どものような年齢だ。初対面で真面目な好青年と感じた。そして根明だ。私の第一印象はvery good。それではお手伝いしようかということになった。

やはり、OUEN Companyの第一要件は、その会社の社員の皆さんが真っ直ぐで根明で誠実で嘘を付かないということだ。それに他社との明確な差別化商品・サービスを持っていることだ。 勿論、経営者が確りとした経営哲学を持っており、それがブレないことだ。

本田宗一郎さんは「哲学のない人は経営をやることができない。理念なき行動は凶器であり、行動なき理念は無価値である」と喝破している。 すなわち『行動する哲学を持った人が経営者』ということだ。

今日は一日、沢村さんと行動をともにし、OUEN Companyとのセッティングと同社の経営方針等を詳しくお聴きする一日にしたいと思う。

小林 博重