アナログとデジタルの融合により、地域創生を目指す。

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篠原専務とのYouTube対談(撮影)を終えて、東京への帰途に就く。
篠原専務との対談のテーマは『地域創生と信用金庫』としたが、一般には信用金庫は「小規模の銀行」というイメージだろう。
株式会社と協同組合の区別は、規模の大小ではなく、その設立目的だろう。

銀行は株式会社であり、その設立目的は、国民経済の健全な発展に資することであるのに対し、信用金庫は協同組合であり、その設立目的は、国民大衆のために金融の円滑を図り、その貯蓄の増強に資することである。

地域創生に関しては国民的課題であり、銀行にしても信用金庫にしてもそれぞれの役割があり、いずれも地域創生には重要な役割を担っている。

OUEN Japanが目指す地域創生は、地元の中小零細企業や、地元に住む個人が主体的立ち位置になって行う草の根の渦を巻き起こすことだから、信用金庫とのコラボレーションにより、その目的を果たすことがベストだ。

対談は雑談から入ってザックバランの中にも地域創生の本質的な話に及び、予定時間の2時間はあっという間に経ってしまった。

コロナ前のOUEN塾は、学生(大学生と留学生)と地元企業の交流であり、お互いがよく知り合うことで、有意義な就職活動につながることを目指していた。その先には地域創生があるのだが、そのスムーズな流れがどうもイメージできてはいなかった。

今回の九州出張で、「角打ち」という地元の人たちとの交流(5度のはしご酒)ができたこともあって、OUEN塾学生リーダーを中心とした学生たちが地域創生に絡むあり様が少しずつ見えてきたように思う(角打ちとOUEN塾学生とは関連性はあるわけではないが、私の頭の中で少しずつ天然色に見え始めてきたという「私なりの発想」である)。

人と会い、話をすること。リアルであることは、いろいろ多方面の発想が湧いてきて、アイディアが湧くという点ではデジタルに数段優っている。特に超アナログの私はそうだ。 アナログとデジタルの融合と言っても、あくまでも主役はアナログであり、デジタルはアナログの補完でしかない。その意味で21世紀は「心の時代」と私が思う所以だ。

OUEN Japanは、アナログとデジタルの融合により、アナログが最大限に生きる地域創生を展開していきたいと思う。
まずは石川県能登、並行して福岡県を考えている。

小林 博重

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