年賀状を書き始める。

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11月も下旬。朝夕は少し寒さが堪える。今日は仙台(東北大学)に日帰り出張だが、やはり仙台は晴れていても東京より数度気温が低い。まだコートの出番ではないが、上着の下にチョッキを着込んだ。案の定、この判断は正解だった。

そろそろ年賀状の準備をしようと思い名刺帳をめくる。個人会社を立ち上げた時からの名刺が五十音順に挿してあるが、300枚挿すことができる名刺帳は12冊はある。ほぼ埋まっているから3千人以上の人たちと名刺交換をしたのだろう。しかし、今付き合っている人は千名もいないと思う。名刺を整理して、もう付き合っていない人のものは断捨離してもいいのだろうがなかなか捨て難い。何年か前に会ってもう私とはご縁がない人と思っていた人と、ひょんなご縁ができることがあるからだ。名刺はそんなに嵩張るものではないから、これからもきちんと整理しておこうと思う。

昨年は年賀状を600枚くらい出した。今年は私の夏の終わり、来年は秋の始めの年でもあるので、出す枚数は600枚どころか700〜800枚くらいになるかもしれない。これだけになるとやはり表裏は印刷していただかないと本来の仕事ができない(ただし、裏のコメントは自筆で書く)。来年は第二生の始まりの年でもあるのだから、もう時代遅れと言われる年賀状は私にとって不可欠な第二生へのチャレンジのアピール手段になる。

今日からその整理活動をスタートさせる。整理することで新たな戦略・戦術が浮かんでくることもある。年賀状書きは、公私に亙り必須な年中行事の一つである。

小林 博重

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