今日は、福岡でOUEN塾リーダーだった江崎卓君が来社してランチをご一緒する。ここのところ、土曜日や祝日にはOUEN塾リーダーとランチすることが続いている。

OUEN塾は地元企業と学生たちの交流イベントであり、学生たちにとって企業や地元を知る機会でもある。学生時代に経営者をはじめとする社会人の皆さんと交流することは、社会へソフトランディングする一助になることであり、学生にとってメリットは多い。 そして、特に、OUEN塾に人間的成長を求めている学生は、特にOUEN塾リーダーの中に1人ならずいるように私は感じている。

OUEN塾の目的は、企業を知り、地元を知り、地元をより愛し、自分たち若者が生き働く地域の活性化のために尽くすということだ。 そして、その活動の中から、自分の生き方を深掘りし、確固とした生きる哲学なるものを確立するという、本質的一面があると私は考える。

社会人になって1〜2年目の若者が、親父より10歳以上も歳上の”若いおじいさん”を訪ねて、人生(仕事や恋愛、結婚)のことを話していく。私も自分の人生を振り返り、またこれからの後半生の展望を語ることで、彼らの人生の参考になればと思い真剣に応対する。

やはり、人間は青春の心意気を持って明るく前向きに人生にチャレンジすることだ。そうでないと、彼らのようなピュアな若者たちとの会話はできないし、彼らが生きていく参考にもならない。わざわざ、このおじいさんを訪ねて来てはくれない。

そんなことを考えると、OUEN塾を続けてきて良かったと思う。そして、コロナが収束するであろう来年からリニューアルOUEN塾を再開したいと思う。 次回からは、彼らが自主的に企画して行動するOUEN塾にしたいと考えている。

小林 博重