6日ぶりのウォーキングを楽しんだ。3時間で22千歩だ。少しストレスが溜まっていたのだろう。秋晴れの下を足早に歩くとストレスは飛んでなくなる。もう毎日のウォーキングは私の日課になっているのだ。

昨日は仕事はゆったりだったが、夜は、気のおけない4名が来社いただいて、外苑前の大衆的な中華料理店「外苑飯店」で楽しい懇親の席を持った。
LANの垣添さんと川村さん、菱機工業の鴻野さん、ゼオライトの杉さんだ。4名は皆さんは全て以前からの知り合い同士ではない。それぞれの方と私が親しくお付き合いしている人たちだ。それでも私はこの5人の懇親会は肩肘張らない会になるだろうと思いセッティングしたものだ。 こんな会はオンラインでは決してできない。ちょっとしたことで本音がチラッと出るリアルな会でなければならない。それもお酒が少し入ったほうがいい。

結果はオーライ。案の定、ザックバランな会になった。ビジネスの話は後からゆっくりとお酒なしで。

このような人と人をつなぐ仕事が私の得手とするところだ。私にはこれしか得手といったものはない。この歳になったらそれでいいのだと素直に居直っている。

ウォーキングをしながらOUEN Japan のミッションについて考える。
そのミッションとは、
①OUEN塾
 学生たちの応援団
②OUEN Company
 OUEN塾を応援していただいている企業の皆さんの応援団
③地域創生サポート
 学生たちとOUEN Companyの皆さんとが協働して、地域創生の主役となって地域を応援するまとめ役としての応援団長

①のOUEN塾は、コロナで休眠状態だが、コロナ後は学生リーダーが企画実行するニューOUEN塾として来年からリスタートする。イメージはまだおぼろげだが、現在の学生リーダーたちとよく相談して具体化していこうと思う。

②のOUEN Company は企業同士のビジネスマッチングやビジネスコラボレーションだ。YouTubeのOUEN Company の皆さんとの対談シリーズで少しずつ具体化していっている。これからこれをより進化・深化していくことだ。

③の地域創生サポートの応援団長は、まだイメージだけだ。
白黒のままで、まだ天然色には至っていない。早く総天然色まで持っていきたいと思う。

今週、福岡で[しんきん合同商談会]に参加させていただいたが、300社以上の中小企業が出展していた。この中小企業は、福岡県・佐賀県・長崎県の3県の13信用金庫がそれぞれの取引先に声かけしての出展に至ったものだ。

私はこの商談会に参加して痛感したことは、「地域創生の成功は草の根運動が不可欠だ」ということだった。

地元の中小企業が地域創生を自分こととして考え行動することでなければ、上から滴り落ちるトリクルダウンを考えているのでは、中央の企業が上前を掠め取っていくだけではないかと思う。それは決してサスティナブルな地域創生にはならない。

まだまだ、そんなアバウトな地域創生のイメージしか浮かんできていないのが現状だ。

OUEN Japan は、まずは、石川県(まずは能登、次に加賀、その次に富山県と福井県の北陸地方全体)と九州北部(福岡県と佐賀県と長崎県)の2地域の地域創生に関わりたいと思っている。そして、それを全国に拡げていきたいと思う。

そのためには、まずは「想い」が一番。次に「仕掛け」だ。
いずれも独りでできることではない。心清い仲間たちのお力をお借りして、それぞれの得手をフルに発揮していただいて、地域創生の夢を実現したいと思う。

小林 博重