今日は日帰りで大阪・京都出張だ。朝一番の新幹線のぞみで品川(6:00)から新大阪(8:16)まで、2時間16分だ。

午前はYouTube動画の撮影。ランチはいつもお世話になっているザイマックス藤原常務と。16時に京都のSUS本社に大槻取締役訪問。

今回のYouTube動画のテーマは「私の春夏秋冬」だ。
正に、人生は季節に擬せられる。

では、私の人生は、
⑴青春(生まれてから45歳まで)
順風満帆の青春
⑵朱夏(45歳から70歳まで)
波乱万丈の朱夏
⑶白秋(70歳から100歳まで)
たわわに実る白秋
⑷玄冬(100歳から120歳まで)
悠々人生の玄冬

今年、数え70歳。この前、神宮球場で青春の火を燃やしていたかと思いきや、アッという間に「古来稀なる古稀」の歳になった。
人生は短い。そして、人生は儚い、正に夢のようなものだ。

しかし、人は夢を夢見て、夢を後世につないでいく。人間の心をつないでいく。その意味で、人の人生は儚いが、人の心は永遠だ。

あと長くとも半世紀の後半生だ。実った果実をきちんと収穫し、しっかりと後世に伝えていきたいと思う。そして、心豊かに悠々人生を送り、次の旅立ちに備えよう。

昨日、北九州市役所の杉本課長と有意義な人生談義をした。

⑴順境よし、逆境さらによし
⑵ネバーネバーネバーギブアップ
⑶自分に正直に(自分に嘘はつけない)
⑷真っ直ぐに生きる

「類は友を呼ぶ」という諺がある。心がきれいな人の周りには心がきれいな人たちが集まってくる。しかし、心が濁った人たちも心がきれいな人を誑かし、自分たさの利を追い求めようと強かに近寄ってくる。

最近の「オレオレ詐欺」はなかなか強かだ。心優しい老人たちはまんまと引っかかってしまう。
NHKテレビの「首都圏ネットワーク」で、林田理沙アナウンサーが毎日注意を呼びかけているのだが、犯罪者はその上を行っている。 私は「なんで引っかかるんだろう」と思うが、そういう私も心が濁った人たちに騙されることからなかなか足を洗えないでいる。

もっと心を磨かないといけないと思う。生涯に亙り、心は磨き続けよ、ということだろう。

新幹線で車掌さんが「右手に富士山がくっきりと見ることができます」とのアナウンス。気の利いたことを言うものだと、何回か写真のシャッターを切る。

「富士山」という童謡を思い出す。

頭を雲の上に出し
四方の山を見下ろして
雷さまを下に聞く
富士は日本一の山

私も富士山の頂上を目指し、残された後半生を真っ直ぐに堂々と生きていきたいものだ。

小林 博重