2021年 10月 26日の投稿一覧

120歳まで現役、生涯現役を目指す。

このほどYouTubeにデビューした。超アナログ人間の私の得手をフルに発揮するためにはどうしてもデジタルが不可欠だ。すなわち、アナログとデジタルの融合だ。

昨日、私をプロデュースしてくれるデジタルベンチャーと同行して、都内のOUEN Company を何社か訪問した。
「犬も歩けば棒に当たる」の諺を地で行っている。また「有言実行」を地で行っている。
動きながら考える。動かなければビジネスは近づいてこない。世のため人のために尽くすことはできない。私は肉体労働をしているわけではないから、動くだけでは何も生まれないのだ(私は私なりの頭脳労働をしている)。

動いてみて、アナログとデジタルの融合はビジネスになると実感する。ただし、それに関わる人たちは、
①清い心
②柔らか頭
③自燃性
の仲間たちであることが大前提だ。

これからOUEN Japan は超多忙になるだろう。
首都圏、福岡、佐賀、長崎、石川、富山、福井、大阪、京都、北海道等々、
これまでの70年の人生の中で最も多忙な時代に突入する予感がする。
あと30年、100歳まで現役で頑張ろうと思っていたが、それでは勿体ない。あと50年、120歳まで現役人生を送らねばと気持ちを新たにする。 とは言っても、「老人は仕事のさなかに倒れ、次の世に旅立つ」ことが最高の幸せなのだと思う。人の命は永遠ではない。
しかし、魂は次の世代に引き継がれ、永遠に生きる。

小林 博重

自燃性と可燃性と不燃性の人間

今日は日帰りの福岡出張だ。10月7日にも同様の出張をした。いつも福岡は4泊5日なのだが、コロナのせいで今までのような活動ができず、そのため連泊出張はなかなかできないでいる。コロナが落ち着いたら、福岡を中心とした九州北部の地域創生活動を本格化させたいと思っている。

今日の出張は(株)ナックスの顧問として、同社の鈴木さんが同行いただいて福岡のいくつかの企業を訪問する。訪問する企業はOUEN塾の協賛企業が中心であり、全てOUEN Company だ。

OUEN塾活動をスタートして5年以上が経つ。OUEN塾は学生たちと地元企業の交流イベントだが、人と人とのつながりは、自然と、一つのことから多方面に拡がっていく。企業の皆さんは地域創生の観点でOUEN Japanと関わっているとは思っていらっしゃらないと思うが、そうではない。そのように私が持っていくのだ。これが稲盛和夫さんが仰る「渦の中心になる」ということなのだと思う。
そのためにも、企業の本業を応援することからスタートすることがスムーズに企業の懐に入っていき、信頼を得ることになる。そんな迂遠と思われる活動をすることがポイントだと思う。

稲盛さんは「人間には、自燃性と可燃性と不燃性の3通りの人間がいる」と仰る。

自燃性は自らが燃える人間だ。その人間の心が火の玉のように燃えているのだ。そして、それが燎原の火の如く、周りの人を巻き込んでいく。私はこういう自燃性の人間を目指している。そして、仲間は自燃性の人間を中心にビジネスを展開していきたいと思う。
サラリーマンの中には1割くらいは自燃性の人がいるのではないか。上司とぶつかっても、これが正しいことだと思うと何とかして分かってもらおうと、そのために創意工夫をする。全てが通るわけではないが、そのチャレンジ精神、壁をぶち壊そうとする人間の迫力が信頼を得て魅力ある人間になる。

しかし、他の9割はそうではない。6〜7割は可燃性ではないかと思う。まだ不燃性でないだけいいが。
可燃性は人が火を付けなければ燃えない。それでもサラリーマンは出世する。下らない忖度をすることに長けるのだ。

どうしようもないのは不燃性の人間だ。水が身体中に染み込んでいるからいくら火を付けても燃えない。

組織は、このように3通りの人間の集まりだ。しかし、トップの人間性によってその比率は大きく変わるだろう。1:7:2→4:5:1くらいになれば素晴らしい組織になったと言える。 私はせっかちで、堪え性のない人間だから一匹狼が性に合っている。組織には馴染まないと思ったから、組織を抜け出した。

しかし、組織と付き合わなければ何もできないと思うから、組織の外野席で多くの組織と関わっている。私の得意技を活かすにはこれが一番いい。

小林 博重