2021年 10月 23日の投稿一覧

名脇役としての応援団長

今日(23日)の稲盛和夫語録選集その二は、『渦の中心になれ』だ。

仕事は自分一人ではできません。上司、部下をはじめ、周囲にいる人々と一緒に協力しあって行うのが仕事です。

その場合には、必ず自分から積極的に仕事を求めて働きかけ、周囲にいる人々が自然に協力してくれるような状態にしていかなければなりません。これが「渦の中心で仕事をする」ということです。

会社にはあちらこちらで仕事の渦が巻いています。気がつくと他の人が中心にいて、自分はそのまわりを回るだけで、本当の仕事の喜びを味わうことができないときがあります。

自分が渦の中心になり、積極的に周囲を巻き込んで仕事をしていかなければなりません。

「応援」は、人のために尽くすことであり、あくまでも主役ではない。主役は応援する相手だ。間違っても応援団は主役になろうとしてはいけない。脇役に徹することだ。

しかし、その主役が主役の仕事をするために、なくてはならない脇役がいる。主役が舞台に立つお膳立てをするところまで脇役がすることは「脇役ここにあり」ということであり、それこそ脇役の究極の理想の姿だ。それを『名脇役』という。それが本来の応援が目指すところだ。ただ、「頑張れ‼︎頑張れ‼︎」と声を張り上げるだけが応援ではない。

OUEN Japanはそんな名脇役になりたいと思う。小林博重=OUEN DANCHOは、そんな本質的な応援をする応援団長になりたいと思う。

小林 博重

YouTubeへのデビュー

昨日、YouTubeにデビューした。『団長チャンネル』を定期的にリリースする。

昨日の第1回は、私の生き方のベースになっている応援哲学の由来について語っている。

[応援哲学]
⑴祖父母に教わった「ごく当たり前の教え」
①人のために尽くす
②嘘をつくな
③有言実行
④真っ直ぐに生きる
⑤正直に生きる
等々、人間として生きる基本的な原理原則

⑵東大応援部の「3S-spirits」
①Service→社会貢献②Sacrifice→活私奉公
③Study→人生修養

⑶稲盛哲学 の「6つの精進」
①誰にも負けない努力をする
②謙虚にして驕らず
③毎日の反省
④生きていることに感謝する
⑤善行、利他行を積む
⑥感性的な悩みをしない

応援哲学は私の人生の生き方のベースだ。と言っても、古稀になった今でも自分の至らなさに情けなくなることが頻繁だ。だから毎日の反省があり、感性的な悩みをしないことなのだが。自らを振り返り、つくづく私は不完全な者だと実感する。
120歳になってこの世からおさらばする時までには100点満点になっているだろうか。

『団長チャンネル』は、第2回以降は、主として「OUEN Company」の社長や理事長他、経営幹部の方々や「OUEN塾」の学生リーダーや学生たちとの対談をYouTubeでリリースする。

お互いが切磋琢磨することで、それぞれが成長すること、私たちが住み働く地域の創生、再生の一助になることを目指したいと思う。

https://www.youtube.com/watch?v=b5Bl09cuqrY

小林 博重