爽やかな秋晴れの一日だ。今朝のウォーキングは、皇居一周+靖国神社コース。2万歩強の2時間半。毎日、ウォーキングで一日が始まる。

昨日、ゼオライトから福岡県の地域経済情報誌「ふくおか経済」が送られてきていた。誌面には同社の記事(添付)が出ている。

同社は福岡市博多区那珂に本社がある。創水プラントの企画・設計・製造とメンテナンスを生業としている。創業は1969年。この8月に52期に突入した。

嶋村社長とお目に掛かったのは今年の4月7日に福岡に出張したおりだから、まだ半年も経っていない。ザイマックスの藤原常務が同社まで同行いただき、紹介にあずかった。通された部屋には社訓が掛けられていたが、それを拝見し、トップは盛和塾生ではないかと思った。稲盛哲学が謳われている。
嶋村社長がお見えになって、同社についていろいろご説明いただいた。仕事に対する考え方をお聴きするにつけ、間違いなく稲盛哲学を実践されているトップだと思った。そのことをお聞きするとYESだと仰る。きっと稲盛塾長が二人を会わせてくださったのだ。

ビジネスのつながりは勿論「利」が伴わないと成立しない。しかし、長続きするためには、利のベースに「人間の温かい心」が不可欠だ。
「この会社(人)のためなら、私が永年培ってきた人脈から相応しい会社を紹介しよう」と思うことから私のビジネスはスタートする。決して利のためのみに動くことはしてはいけない。

同社は福岡市の会社であり、取引先は九州が圧倒的だが、半世紀以上の実績は全国に拡がっている。

東京の荒川区町屋に東京支店があり、東京支店長の杉常務をご紹介いただいた。
5月13日に杉常務にお会いし、首都圏を中心にOUEN Companyの皆さんをご紹介している。全国がアプローチ先だから、我がふるさと石川県の企業も紹介しようと思う。

企業との付き合いも人の付き合いと全く同じだ。人に人格があるように企業にも社格がある。品格ある社格はその社長の人格とイコールだ。
河村勝美会長は「技術と情熱を継承し、自覚を持って『良い水創り、人財(ひと)創り』を実践します」と述べていらっしゃる。素晴らしい仕事は、仕事をする人財(ひと)の人格がそうさせるのだ。同社は正にビジネスの正道を走っている。

人や企業との付き合いの濃淡は付き合った期間ではない。肝胆相照らす関係は、お互いの「温かい心」が触れ合って感じる時から始まるのだ。「人間の温かい心」を持ったお互いでなければ、その関係は続かない。
私も誰からもそのように思っていただくような「温かい心を持った人間」になりたいと思う。

小林 博重

ゼオライト㈱(ふくおか経済).pdf