災い転じて福となす

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月1回、土曜日に近くのかかりつけ医である藤田クリニックに受診している。ちょうど今日はその日だった。

基礎疾患は14種あり、私が該当するのは、
①心臓病(高血圧含む)
②糖尿病
くらいだ。
①も②も、4月からの食事療法と毎日のウォーキングによってほぼ完璧なまでに改善している。

その他、30代後半からの持病である、
③痛風
④中性脂肪過多
だが、これも禁酒をはじめとして暴飲暴食を慎めば、改善することは間違いない。

とにかく、あと50年は元気で仕事をすることに決めたのだから、意志堅固を貫き、目的を貫徹しなければならない。

藤田先生は、「そろそろ糖尿病は卒業ですかね」と血液検査のために採血した。朝食を摂ったのだが検査に問題はないらしい。

古稀を迎え、人生の春夏に区切りをつける「生前葬」と秋冬のスタートの「出陣式」を来年6月に予定している。

「災い転じて福となす」の諺を地でいこうと思う。コロナを疫病神から福の神に転じさせることで、人生は先が明るくなる。コロナを磨き砂にすることだ。

私のミッションである九州の地域創生は、長崎IRの尻拭いから地元中心の「草の根運動」にアウフヘーベンさせようと思う。

緊急事態宣言は今月末には解除されるようだ。感染防止対策は怠りなくしなければならないが、これから足腰を据えた「草の根運動」を始めよう。

あいだみつをさんと稲盛和夫さんの日めくりカレンダーは好対照で、いずれも心に響く。

あいだみつをさん

「ぐち」
ぐちをこぼしたっていいがな
弱音を吐いたっていいがな
人間だもの
たまには涙をみせたっていいがな
生きているんだもの

稲盛和夫さん
「強烈な願望を心に抱く」
願望を成就させるためには、並に思ったのではダメだ。生半可なレベルではなく、強烈な願望として、寝ても覚めても四六時中そのことを思い続け、考え抜く。頭のてっぺんからつま先まで全身をその思いでいっぱいにして、切れば血の代わりに「思い」が流れるほどまでにひたむきに、強く一筋に思うこと。そのことが、物事を成就させる原動力となる。

「自らを追い込む」
困難な状況に遭遇しても、決してそこから逃げてはいけません。追い込まれ、もがき苦しんでいる中で、「何としても」という切迫感があると、ふだん見過ごしていた現象にもハッと気づき、解決の糸口がみつけられるものです。火事場の馬鹿力という言葉があるように、切羽詰まった状況の中で、真摯な態度でものごとにぶつかっていくことによって、人はふだんでは考えられないような力を発揮することができます。人間はえてして易きに流れてしまいがちですが、常にこれ以上後に引けないという精神状態に自らを追い込んでいくことによって、自分でも驚くような成果を生み出すことができるのです。

小林 博重

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