昨日、福岡の中央地所社長である福岡青年会議所専務理事の戸嶋太一さんを訪問し、福岡市の地域創生について意見交換をした。

福岡青年会議所は、福岡の未来都市デザインを『Toward2035〜2035年に向かって〜』で下記のような問題意識を持っている。

「現在の福岡市は、人口が増加している数少ない都市であり、国家戦略都市の認定やクルーズ船寄港数第1位、国際会議開催数2位など、国内でも有数の活力あるまちだ。 しかしながら向こう15年を考えたとき、日本全体の傾向と同じく、人口減少、生産人口割合の著しい低下に伴う超高齢化社会の避けられない現実がある。 では、福岡のまちをより元気に、より競争力の高い、そして何より、住みよいまちにするためにはどうしたらいいのか。
福岡のポテンシャルを開花させ、圧倒的な福岡時代をつくるために、福岡が真のアジアのリーダー都市になるために、そして福岡の成長によって九州がさらに活性化していくために、どうしたらいいのか」

すなわち、福岡青年会議所のミッションは、福岡の地域創生であり、九州のリーダーとして九州の地域創生なのだ。

OUEN Japanも同様、OUEN塾での学生たち(大学生や留学生)と地元企業の交流を通じて、福岡県の、延いては九州全域の地域創生を果たすことをミッションとしている。福岡青年会議所と全く同じ想いなのだ。

地域創生には「若者」「バカ者」「ヨソ者」の存在が必須だと言われる。

固定観念にとらわれない若者と枠組みに収まらないバカ者と今までのやり方を知らないヨソ者からイノベーションは生まれる。

福岡青年会議所のメンバーは20歳から40歳までの若いリーダーたちだ。彼らとOUEN塾学生リーダーを筆頭にしたOUEN塾学生たちの若者に福岡や九州の創生がかかっている。

OUEN Japan は「ヨソ者」であり「バカ者」でありたい。あくまでも、応援は黒子であり、主役の福岡の青年たちをサポートする役割に徹したい。 また、OUEN Japanは、今まで築き上げた、OUEN塾の協賛企業の皆さんをさらに増やすことで、福岡や九州の地域創生サポートを果たしていきたいと思う。

小林 博重