2021年 9月 10日の投稿一覧

私のホームページの打ち合わせ

今日は大阪の日帰り出張で、合同会社 ank と打ち合わせをした。10時前に本町オフィスに着いて、昼食を挟み14時半まで、社長以下スタッフの皆さんと打ち合わせ、15時18分新大阪発のひかりで東京に帰る。

OUEN DANCHO(小林個人)をコアに置いて、小林から、OUEN塾(OUEN Japan)とOUEN Company が派生する。そのコラボの先にOUEN Japanの地域創生サポートがある構図だ。OUEN blogもOUEN DANCHOから派生する。

OUEN Japanとankのコラボレーションが新しい小林博重(OUEN DANCHO)を創る。

OUEN DANCHOのコンセプトは、私の生き方である『応援人生』だ。

そもそも、応援とは何か?
応援とは、相手を思い遣る「恕の心」。相手に寄り添う「横から目線」。言葉だけではない「行動する「知行合一」。緩やかでも強固な結びつきがある「心の結合」。温かく、牧歌的で、自由闊達な「人間の集団」。

応援とは、一般的に考えられているツッパリとは全く一線を画すものだ。応援は、その名の通り「援けに応える」という「利他の精神性」を持っている。

その「応援=OUEN の心」で地域創生サポートにトライする。地域創生の創生は、その地域にあって、他の地域と明確に差別化できるハードとソフトであり、その中には、地域に埋もれているものが多々あるのではないか。 創ることとあるものを覚醒させることだ。

そして、あくまでも主役は、その地域に住み働く、誰よりもその地域を愛する住民だ。その住民の塊として、OUEN Japanはその地域の中小企業(含む、零細企業)に焦点を当てることを考えている。そのサポートとして、首都圏や関西圏の大手企業や中堅企業がある。決してその逆ではない。

そうでないとサスティナブルな地域創生にはならないのだと思う。

どんなホームページになるのだろうか。とても楽しみだ。

小林 博重

私の心の中に生きる祖父母

当初、OUEN Japanは「日本で学ぶ日本人大学生や来日留学生を応援するNPO」としてスタートした。応援する対象は学生たちであり、OUEN Japanならぬ OUEN Studentsだった。
それが、学生たちを応援してくださる企業の皆さん(OUEN Company)を応援することが加わり、さらに学生たちと企業の皆さんがともに手を合わせて、私たちが生活する地域を応援する(地域創生)までに拡がってきた。

菅総理は「自助、共助、公助」と言った。まずは自分のことは自分が守る「自助」がベースになければならない。福沢諭吉先生が言っている通り「何よりも独立自尊の精神を持つ」ことが、幸せな人生を送るためには大前提だろう。 また、国の役割は「国民の命と幸せを守る」ことであるが、新型コロナ禍で私たちは、「公助」は思ったより当てにならないことを実感した。
そうであるならば、古き良き時代には当たり前のことだった、共に助け合う(援け合う)「共助」が今の時代には求められているのではないか。勿論、「自助の精神」を前提にしてのことだ。

応援とは「共助」のベースにあるものだ。NPO OUEN Japanは、漸くその名の通りの「日本を応援する」NPOにアウフヘーベンすることが求められている。

東大応援部の[3Sスピリッツ]
①サービス、②サクリファイス、③スタディ

稲盛哲学の[6つの精進]
①努力、②謙虚、③反省、④感謝、⑤善行、⑥感性

は、西郷隆盛の『敬天愛人』につながり、私の『応援人生』そのものであるが、そのベースには、私が幼い頃、祖父母から言葉だけではなく、身をもって教えてもらった「人間としての正しい生き方」があり、「独立自尊」があり「世のため人のために生きる」ことであったような気がする。

この1ヶ月、OUEN Japanのミッションとは何かを改めて考え続けた。
そして、それは「人間の幸せを追求すること」であり、私の場合は「ふるさと能登の地域創生」「能登から、石川県全体に拡がる地域創生」であり、OUEN Japanの発祥の地である「九州の地域創生」だと確信するに至った。そのミッションを果たすことで、私の魂は磨かれるのだ。

そして、ふるさと「能登」に想いを致すと、なぜか祖父母の顔や姿が浮かんできた。遠い過去の思い出だと思っていたが、そうではない。祖父母は私の心の中に生きていて、幼い時の祖父母からの教えが全て私の「生きるベース」「生きる存念」になっている。
祖父母はすでに亡くなって、そのことは遠い過去になったと思っていたが、それは「3Sスピリッツ」や「6つの精進」の精神として、ブラッシュアップして私の心の中に生きている。祖父母が亡くなっても、私の中に、祖父母の「精神性の生」が生き生きと息づいている。

祖父母のために、私はこれからの後半生を生き抜くのだと、そんな闘志が沸沸と湧いてくる。
人生は絆で繋がっている。世のため人のために生きることが、祖父母への恩返しなのだ。

小林 博重