コロナ感染が収まらない。緊急事態宣言は東京と沖縄に加え、神奈川・埼玉・千葉の首都圏3県と大阪府に、また蔓延防止等重点措置は北海道・石川県・京都府・兵庫県・福岡県の5道府県に発出された。いずれも8月31日までの1ヶ月間だ。

私が住んでいる首都圏のみならず、OUEN塾の開催地である福岡と石川の両県が入っている。
福岡県は人口170万人の福岡市と95万人の北九州市を抱えているから、さもありなんとも思うが、私の故郷である石川県もその仲間に入ってしまった。金沢というメジャーな観光都市があるからなのだろうか。

福岡・長崎、石川に仕事で出張しなければならないのだが致し方ない。ZOOMで対応できるところはそれに切り替え、東京でのビジネスを深掘りすることにしよう。東京でしなければいけないことは山ほどある。

今年中には大方の国民にワクチンは行き渡るだろう。来年からのビジネスを見据えて、今年の残り5ヶ月はそのベースつくりに専念しよう。

コロナは、天が人間の驕りに警鐘を鳴らした一つの現象なのだ。
「謙虚にして驕らず」は盛和塾の”6つの精進”の第2番目の教えだ。コロナを”磨き砂”と考えて楽観主義で前向きに人生を生きていこう。

アランは言っている。
「悲観主義は気分に属し、
楽観主義は意志に属する」と。
強い意志で、明るい未来を開拓しよう。

3月に糖尿病と診断され「人生120年、現役100年」との有言を全うするために、ベジタブルファーストとウォーキングを心がけている。毎朝4時半から2時間ウォーキングをしている。よく続いている。それも”世のため人のために”と思うことで続いているのだ。ちょっと大仰と思う人がほとんどだろうが、それが私の気合いの入れ方だ。

4月に71kgあった体重は7月31日現在64kgになった。4ヶ月で7kgの減量だ。8月末には63kg台になることを目標としよう。最終は60kgだ。 腹囲もベルト2つは短くなった。80㎝を切るところまで持っていきたい。
何事も世のため人のためだ。

70歳はいい人生の区切りと思う。還暦も人生の折り返しと思うが、まだまだ私には”背水の陣”には早すぎたようだ。70歳になると、何事も背水の陣でするしかない。

70歳は論語で「古来稀なる”古稀”」だ。いい区切りだ。よく古来稀なる歳まで馬齢を重ねてきたものだ。一旦ここでケリをつけようということだ。それが来年6月4日の第1回生前葬だ。
そして、新しい命でリスタートする。これからの新しい人生は今までの人生とは一味も二味も違う。それは、私自身がこれまで生きてきた70年の人生の成功も失敗もよく分かっているからだ。ただし、その経験を100%生かそうと思ったら”素直な心”にならなければならない。

リーダーは付いていきたくなる魅力的な人だ。
体裁を取り繕わず本音を語る人
生き方を熱く語る人
夢を語る人
夢を失わない人
嘘偽りのない人生を送ろうとする人

そうすれば発する言葉に迫力が出てくる。
人はその人に付いていきたくなる。そして、共に闘い、夢を実現しようと思う。

私はそんな人になりたい。

小林 博重