人間は性善だが性弱な動物だ。

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東京は、台風8号が東北地方に上陸する恐れがある影響で、今日は一日中雨模様だ。毎日の早朝2時間ウォーキングは欠かさないが、今日は休養日としよう。

昨日のいくつかの面会で考えた。

人間の性質について”性善説”や”性悪説”が言われるが、私は「人間は性善だが、如何せん性弱なために人の道に反することをしてしまうのだ」と思う。 人間は決して性は悪ではないのだ。心が弱いために悪を働いてしまうのだと思う。

私はそのために、習慣を大切にしたいと思う。「7つの習慣」というベストセラーがあったが、日々のコツコツとした地道な良い(善い)行いが人間の性弱を少しずつ強くする。そして、その性善を強く顕在化させ、人間としてしてはいけないことを少しずつでもしなくなってくるのだと思う。

心を強くするために、言い訳はしないことだ。理屈をつけて弱い心によって引き起こされる現象を正当化しないことだ。ネバーネバーネバーギブアップの心が大切なのだ。

あるOUEN Companyの依頼で、別のOUEN Companyを紹介する。それは、ウィンウィンのビジネスの展開ができればとの思いで両者をセッティングするのだが、それだけではない。紹介してほしいとお願いされた会社とご無沙汰していることがあったら、このセッティングでそのご無沙汰を埋めることができる。それは、私に紹介を依頼してきた会社のおかげなのだ。 全てのことはつながっている。

縁は異なもの味なもの
転んでもただでは起きない
災い転じて福となす

それぞれの意味は違うが、人間の考えることはそんなに賢いことではない。世の中、全てつながっているから、どんな出会いでも大切にすることだ、ということではないか。

そんなことを考えると、このコロナ禍で、ZOOMなどのオンラインの効用のみならず、その限界もよく分かったのではないか。
人と人がリアルで会い、さまざまな会話を交わすことで、今まで気がついていないことが顕在化することが間々あるのだ。

コロナ禍でなかなか自由気ままに人に会うことはできないが、万全のコロナ対策をして、人との出会いをつくっていきたい。

小林 博重

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