犀川縁のウォーキングを楽しむ。⑵

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梅雨明けで、金沢は熱中症警報が連日出ている。
日中はウォーキングどころではないが、早朝の犀川縁は、気温は25度であっても川風が心地よく吹いて、快適なウォーキングを楽しむことができる。

昨日同様、片町の犀川大橋から犀川縁を歩く。昨日は川下に向かって歩いたが、今日はその逆で川上に向かって歩く。1時間歩いて、来た道を折り返す。 私同様、ウォーキングを楽しむ人がちらほら。年配者が多い。水鳥が水面をスイスイと泳いでいる。長閑な早朝の犀川の風景だ。

私は高校時代は犀川近くの寺町で下宿をしていた。1年生の土日は能登の実家に帰ることが多かったが、2〜3年生にもなると帰っていては受験勉強が捗らないこともあり、土日も金沢で過ごすことが多くなった。 気晴らしに犀川を歩いたり、犀川を渡って片町の繁華街に出掛けたりした。16〜17歳、もう半世紀も前のことだ。

犀川を歩くと半世紀前の高校時代を思い出す。いい思い出ばかりだが、それも私が東京に住んでいるからだろう。
「ふるさとは遠きにありて思うもの」と思う私は、今はほんとの石川県の人間ではないのだろう。

東京から石川県を応援することが私のミッションだろうと思う。私は根っからの応援団なのだから、いろいろな組織にどっぷりと入り込むことは、それがどんな組織でも抵抗があるのだ。私はそれでいいと思う。それが応援だ。それが応援の本質だ。

終の住処を定めて、新たな第二の人生をスタートしようと決めて、今週、金沢に来た。
OUEN Companyの方々にお会いして、今まで以上に人と人とのつながりの深みと拡がりが出てきたように思う。
OUEN Companyは、九州と石川県から、”友だちの友だちは皆友だち”の数珠繋ぎでどんどん他地域に拡がっていくように感じている。

腹が固まると皮が剥ける。

今年は新しいニ生の準備活動期間だ。来年、満70歳からの私の秋を素晴らしい実りの秋にしたいと思う。

小林 博重

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