2021年 7月 20日の投稿一覧

久しぶりの出張(金沢・能登、大阪)

久しぶりの石川県出張だ。4月以来、3カ月ぶりだ。やはり、故郷への出張は別格だ。18歳までしかいなかったが、何かあると石川県のことが気になってしまう。

特に、甲子園で開催される夏の全国高校野球選手権のおりは、絶対石川県勢を応援する。また、松井秀喜さんが現役プレイヤーのおり大ファンだったが、それは彼の素晴らしい謙虚な人間性もさることながら、彼が石川県出身であることも大きい要素だ。
また、コロナでは北陸三県では石川県が富山県や福井県より格段に感染者が多いことをいつも気にしている。金沢が日本屈指の観光都市であることも原因なのだろうかとも思うが、コロナ禍でもそんなに観光客は多いのだろうか。

とにかく「ふるさとは遠きにありて思ふもの」だ。東京に住んでいるからこそ、ふるさと石川を一際懐かしく思うのだろう。

今日は金沢、明日は能登の七尾。明後日は海の日で祝日だが、休みでも会っていただける社長さんたちとの会食と打ち合わせに、夜はOUENリーダーたちとのミーティングだ。
そして、金曜日はサンダーバードで金沢から大阪に入り、大阪で私をプロデュースしていただくという有難いプレゼンをいただき、その打ち合わせをして、土曜日に新大阪から東京に帰る。

「かがやき」の車中には一両10名程度しか乗車していない。3密には東京ほど遠い。この1週間、出張で気を緩めることがないように、くれぐれもコロナには気をつけよう。どうしても観光でないビジネスでの出張であっても気が緩んでしまう。くれぐれも気を引き締めて過ごそうと思う。

小林 博重

才媛たちの生き方から学ぶ。

今週は久しぶりに、今日から24日まで、4泊5日の出張だ。20〜22日が金沢と能登、23日が大阪だ。
石川県では、OUEN塾の協賛企業を訪問し、OUEN塾(オフライン)のヒアリングと来秋に開催するご報告をする。また、OUEN塾学生リーダーたちとの打ち合わせもする。 大阪では、私の活動に賛同してくださるITベンチャーからの「私をプロデュースしていただく」提案をヒアリングする。どのようなプレゼンをいただくのかとても楽しみだ。

東京は緊急事態宣言が発出されている。また、神奈川・埼玉・千葉の首都圏は緊急事態宣言が発出されてもおかしくないコロナの感染状況だ。また、今週出張する石川県と大阪市も同じようだ。
こんな時に出張するのは1カ月前にアポを入れていたからなのだが、これが1年前の第一波の時であったら、お互いキャンセルをし合っていたのだろう。また、何回も経験して対処の仕方が身についていることもある。そして、そうしなければ私が展開しているビジネスもボランティアも全く先に進まないことが大きい。 お国任せではこちらが干上がってしまうのだ。公助はあてにならない。自助で乗り切ろうと腹を括るしかないと言うことだ。
菅総理が言う「まずは自助、次に共助、最後に公助」ではやってられない。真逆がこれからの生きる道だ。

梅雨が明けて、早くも猛暑の兆しだ。東京も最高気温が34度。最高気温35度以上の猛暑日はこれから当たり前になるのだろう。コロナもさることながら、くれぐれも熱中症にも気をつけなければならない。 昨日も4時半から2時間ウォーキングをしたが、もう日中はこのようなことはできない。天候は安定しているからこれからも早朝ウォーキングは続けようと思う。

今日は7時20分東京発金沢行きの北陸新幹線「かがやき」に乗車するので、ゆったりと事務所でデスクワークだ。1週間の出張になるので、25日に支払い手続きをするネットバンキングは本日済ませた。そして、今日はウォーキングは中止。金沢でのウォーキング用にウェアとシューズを鞄に詰めた。 8月末までに、体重64kgを切るところまで持っていきたい。チャレンジしてみよう。

南麻布了聞で馬形さんに紹介され、相知(おおおち)美和子(旧姓渡辺)さんにお会いした。馬形さんの早稲田大の同級生で早稲田政経を首席卒業された才媛だ。中国語の同時通訳者である。昭和53年ソニーに総合職で入社された。
当時は早稲田政経では渡辺さんただひとり。ソニーも女性総合職は彼女が第1号。井深、盛田のあのソニーですら、いくら意識が高い優秀な女性であっても、クリアするハードルは極めて高かった時代だ。 私が銀行で採用担当していた昭和60年に男女雇用均等法ができたが、それでも日本の企業は女性を生かす発想はなかった。
男性の上司たちはとんでもない総合職女性を自分の部署に配属させたと思っていたし、事務職の女性たちも優秀な同性へのやっかみで色眼鏡で冷ややかに見ていたふしがある。 そんな時代より7年前に渡辺さんは社会人になった。

企業では、優秀な女性は、女性であって女性でないと思わないと生きていくことができないと。今でもそんなところはあるが、その草分けだ。
そんなことを思うと組織で自由気ままに、それぞれの個性をフルに活かして生きていくことの難しさを思う。だから、優秀な女性は経験を積んで、ある年代になったら独立独歩の人生を歩くのだろう。そうでないとやってられない。銀行で大事にされていた、この私ですら「やってられない」と思って銀行を辞めたのだから。

私は、男性より女性のほうが人生を思う存分生きていく可能性は高いのではないかと思う。その分、そのハードルは高いし、意識も高くなければ生きていけない。 組織で生きるにしても、一匹狼で生きるにしても、可能性は高い分、そのハードルも高いのだろう。私もそのような意識が高い優秀な女性を見習って生きていきたいと思う。 そうすれば、彼女たちは私のサポーターにもなってくれるはずだ。

小林 博重