熱く清い想いの同志たち

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1週間の九州出張は今日が最後だ。1〜3日目は福岡、4日目(昨日)は長崎。昨夜に佐世保に入った。今日は、佐世保の会社訪問から始まり、長崎の会社2社、ハウステンボスの長崎国際大学訪問で打ち止め。長崎空港から帰京する。

長崎での足はクリーン・マットの田中社長にお世話になりっぱなしだ。同社とのお付き合いは、福岡のOUEN塾に協賛いただいたことがスタートだが、長崎IRプロジェクトの長崎の協力企業開拓にこれほどお世話になるとは想像もしなかった。私の図々しさのなせる業だが、このような清い心の会社はそうあるものではない。

今日も、吉岡常務にわざわざ佐世保までいらしていただき、運転手を務めていただける。いくら感謝しても感謝し切れない。このお礼は、私たちのグループが長崎県から最後の1社に指名され国からも指名されて、長崎IRプロジェクトを現実のものにすることでしかない。

昨日はJR鈍行で、長崎から大村湾を逆時計回りで佐世保に入った。2時間10分以上の各駅停車の旅だ。快速シーサイドラインでも1時間40分はかかる。 長崎の人はビジネスでは長崎⇄佐世保のJRは使うことはないという。高速道路を使っての移動なのか。とにかく、長崎と佐世保は遠いと思う。同じ県とは思えない。

江戸時代は長崎は大村藩から天領として幕府に差し出された土地だ。大村藩の家老である長崎氏の領地であったことから長崎という地名がついたのだとか。つまり、長崎は大村藩の一部なのだ。
一方、佐世保は江戸時代は小さな漁村だったものが、軍港ができて佐賀県から多くの人が移り住み、それが今の佐世保を作った。佐世保はどちらかと言えば、歴史と文化は佐賀県に近い。

この相容れない長崎県の2つの市を長崎IRは一つにする。そして、長崎IRは九州北部の3県(長崎県、佐賀県、福岡県)がリードすることで、九州創生の象徴となることができる。そのような熱く清い想いが長崎IRを成功に導いていく。

昨日、大村市に本社がある九州教具の船橋社長と、同社が経営する長崎市駅前のホテルで、約1時間半、九州創生の話で盛り上がった。船橋社長は新橋の三千和商工の家令社長から紹介された方だ。家令社長が仰るには、船橋社長は熱い想いがあるアイディアマンだと。きっと小林さんと気が合うだろうと。家令社長の想像はピタリと当たった。

仲間がどんどん増える。同じ想いの仲間だ。熱く清い仲間たちだ。きっと想いは実現するだろう。まずは想いありきだ。

船橋社長は長崎IRに手を挙げている別の事業者から声をかけられていたのだとか。しかし、そのコンセプトや想いに同意できなかったので、協力企業になることをお断りしたのだとか。

船橋社長は、私が話した「OUEN Japanの想いが地方創生にあり、その手段として長崎IRがある」ことに心動かされたと。そして、その想いを実現させようと。ありがたいことだ。

何がなんでも勝ち抜こうと思う。改めて、そんなことを強く思った一日だった。

小林 博重

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