老け込むには早過ぎる。「老境」は101歳から

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3月23日に金沢大学附属高校同期のZOOM同期会を開催した。同期は150名強で3クラス。私たちの頃は1クラス50名だった(今は3クラス120名前後になっている)。学年によって様々だろうが、私の同期は定期的に同期会を開催していることもあり、皆、仲がいい。

久しぶりのZOOMでの同期会のあと、同期の間でメール交換が多くなった。オンラインならではの現象だろう。

そして、あと2年足らずで古来稀なる古稀(70歳)になることもあり、残りの人生を如何に生きるか、「生き方」が話題の中心だ。 勿論、身体能力の衰えや、増えて減ることがない基礎疾患等の話題が尽きない。同期155名の内、6名が鬼籍に入っている。皆、男子。死因は癌、心臓疾患、自殺。

「65歳以上の高齢者はコロナで重病化リスクが高い」
「生産年齢とは15歳〜64歳」
「65歳から年金受給開始」
等々、否が応でも、65歳になると老人になったと思うようになる。

しかし、65歳以上の政治家は我が物顔に居座っているし、オーナー経営者は年老いてますます盛んの人たちが多い。
要は、意識の問題、気持ちの持ちよう、責任ある仕事の有無だ。すなわち、人生のミッションを自覚して、それに沿って生きること、そして、そのために、今まで以上に健康に留意することだ。

私の人生の春夏秋冬では、まもなく夏が終わり、70歳からの30年は「実りの秋」になっている。
世のため人のために生きること、人さまを幸せにすることが、私が幸せになることだ。
「実りの秋」はウィンウィンの連鎖をつくること、その考え方を見える形で示すことだ。

小林 博重

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