緊急事態宣言は3月まで続くだろう。と言ってもそれなりにすることはある。緊急事態ならではのビジネススタイルがある。むしろ、今だからこそ、長期的観点でビジネスを構築することができるのではないか。そう考えると、緊急事態宣言様々と前向きに考えたほうがストレスは軽減される。

先週は土曜日から日月と3連チャンで2時間ウォーキングをした。コースは靖国神社コースと明治神宮コースと麻布十番コースだ。昨日は靖国神社コースだ。2時間のウォーキングなので、それも寒いこともあり、トイレは近くなる。そうでなくても歳のせいで頻尿の気がある。この3つのコースはいずれもトイレに不自由しない。歳を取った人間のウォーキングはそんなことが一番気になる。それと私が生まれた北陸とは、特に冬の天候が真逆だ。北陸では冬のウォーキングなど思いもつかない。

ウォーキングの2時間はオンとオフのどちらかと言ったら、そのどちらもだ。一石二鳥だ。特に、サラリーマンはオンとオフをキチッと分けろだの働き方改革がどうだだの、人に決めてもらわないと何もできない傾向がある。自分で考えろだの、大学の共通テストは考えることを見る試験に変わっただの、いろいろ言っているが、そんなことでどれだけ自分で考える癖がつくのか。
私はどうかと言ったら、オフがオンでありオンがオフである。オンとオフがいつも重なっている。すなわち、人の8時間が私の場合は2倍の16時間になる。だからストレスはほとんど溜まらない。好きなことばかりしているからだ。こんな人生を送っている人間は私だけかもしれない。ここまで来るのに相当時間が掛かった。

ウォーキングをしていて、いろいろなアイディアが頭をかすめる。そんな時はポケットに入っているペンとメモ帳を出して、すぐポイントの単語を書くことにしている。そうでないと、これも歳を取ったせいで、事務所に戻ってそのアイディアを思い出そうとしても思い出せないのだ。そんな失敗が何度もあって、今は、ウォーキングにペンとメモ帳は離すことができない。それとスマホも手放せない。思いついたらすぐ電話することも頻繁だ。相手に「今はウォーキング中です」というと羨ましがられる。私は心の中で「サラリーマンは気重な稼業ときたもんだ。羨ましいだろう。ざまぁみろ‼︎」と思う。

昨日もウォーキング中にいいことが一つならずあった。ウォーキングは身体のためにもいいが精神もリフレッシュしてくれるし、ビジネスにもつながる。いいことづくめだ。 原日出子さんが健康食品のコマーシャルで「いいこと尽くめなんです」と爽やか笑顔で言っているが、私も「ウォーキングはいいこと尽くめなんです」と言いたい。

今日は土曜日だが、今日も仕事だ。入間市の山田食品産業の工場に行く。ビジネスマッチングのためだ。これも私のビジネスの原点だ。コツコツコツコツやっていこうと思う。

小林 博重