人には得手不得手がある。得手は、それが好きで苦にしないことが多い。好きなことが不得手という話はあまり聞いたことがない。好きであれば、困難なことがあっても諦めず継続することができるだろうから、自ずと得手になってくるのだ。

芸能人のように好きなことが得手になって生きていく糧になることがベストだ。しかし、殆どの人は好きなことで得手なことでも、それでおまんまを食べていくことはなかなか簡単なことではない。 とにかく、若い時はそれを見つけるために、いろいろなことにチャレンジしてみることだ。

そして、自分自身を知ることができて、この道で食べていけると思うまで丁稚奉公だと思って継続すれば、得手が見つかり、それをどのようにビジネスにしていくかも分かるようになるだろう。
その時期が早くくることに越したことはない。私のように還暦を過ぎて自分自身を知る人もいるが、人生100年と思えば遅いことはない(と痩せ我慢で、そのように思っている)。

私のビジネスのベースは「敬天愛人」「応援人生」だ。すなわち、「世のため人のために尽くす。そのため、応援する」ことだ。
それを果たすための得手のキーフレーズは「友だちの友だちはみな友だち」だ。その「友だちつくり」をあらゆる機会を使って持てる力を尽くす。それは自然体でなければならない。わざとらしくなったら友だちはできない。

私が思うに、この私では何でもない「友だちつくり」があまり得手でない人が多いようだ(だから、私の得手が人さまに重宝されるのだが)。そして、人さまが得手なことで私には不得手なことは山ほどある。だから、私は、私の人との差別化のために「友だちつくり」に拘っているのだ。

[OUEN DANCHO]のホームページの一つのコーナーである「OUEN Company」は、そのような発想で構成するものだ。OUEN Companyはお互いが信頼し合う仲間たちだ。どんどんOUEN Companyのメンバーを増やしていきたい。それはメンバーのためのOUEN Companyだからどんどんメンバーは増えてくるのだ。
そして、その主要メンバーはOUEN Japanのビジネスパートナーであり、私とはザックバランな付き合いができる仲間たちだ。このビジネスパートナーもどんどん増やしていきたいと思う。

小林 博重