歯の治療から思いを巡らす。

  • LINEで送る

成人の日の11日に新宿のサンデンタルで割れた歯の応急処置をしてもらった。歯ぎしりで奥歯が割れたのだと。それが原因で虫歯になってしまったのだとか。

何本かインプラントを入れた時にマウスピースを作った。歯ぎしり防止のためだと言われていたが、何度かやってみて面倒と思ってやめてしまった。それが今回の歯の治療につながった。歯を失うのは歯周病や虫歯に限らず、歯ぎしりで歯が割れて失ってしまうケースもあるのだ。先生の仰ることは素直に聞くものだと大いに反省している。

たまたま、応急処置の後、サンデンタルの小山悠子理事長と顔を合わせたこともあり、小山さんに治療をしていただくことになった。 小山さんは私と同い年だ。私と高校同期の仲谷清孝さんとは福岡先生門下だとか。こんなところも「友だちの友だちは友だち」だと思う。世間は広いようで狭い。 小山先生は、バレエをされているだけあって実に若々しい。姿勢がいい。
また、患者には、将棋界のトップ棋士も何人かいらっしゃる。大相撲の谷町でもあるのだろう。19日の治療のあと、大相撲か将棋のカレンダーのどちらがいい?と言われたので、大相撲のカレンダーをいただいた。早速、事務所に掛けた。

歯ぎしりの原因はほとんどがストレスだという。
私は、今はストレスには縁がないと思って思っていたが、眠っている時は自分に嘘はつけない。それなりのストレスを感じて生きているのだろう。 人間、ストレスはなくならないものなら、歯ぎしり防止対策はやはりマウスピースを付けて寝ることだ。今は毎晩、マウスピースをして寝ている。

自分の歳を考える。
壮年を過ぎて老年に差し掛かっている。あと32年は現役と思っているのであれば、誰よりも心身の健康に留意する必要がある。ストレスの解消と人間ドックでチェックする部位の他に、歯も無視してはいけない。そうでないと、心底、仕事はできない。

歳を取るとわがままはいけないと思う。そして、人のアドバイスを素直に聞くことが何より肝心だ。その点では老人は子どもに戻ったほうがいいと思う。 「老いては子に従え」ではないが「老いては若人に従え」だ。そのほうが人さまはいろいろなアドバイスをくださるし、貴重な情報も入ってくる。

そして、老人になると「一匹狼」になるのがいい。私はずっと「一匹狼」だから、それは全く抵抗がないし、スムーズに生きることができる。一匹狼は自由気ままに何でもすることができる。 昔の栄光(大した栄光でもないと思うが)を引き摺って生きている老人がなんと多いことか。それでは幸せな人生を送ることができないのにと思う。

昨日は「長崎IR」で動いたが、それがOUEN Companyにつながっている。OUEN Companyのイメージはどんどん具体的になってきている。全ては有機的につながっているものだと思う。 WIN WINの連鎖はどんどん拡がってくるものだ。「類は友を呼ぶ」という諺は真実だ。

アメリカは20日にバイデン大統領になったが、これからの世界は少しずつまともになっていくだろう。○○ファーストは自己中であり、やはり長続きしないのだ。相手のことを考えないビジネスや政治は邪道だ。 もっと日本の政治家先生は「敬天愛人」「利他主義」の思想を持って活動していただきたいものだ。

小林 博重

  • LINEで送る

SNSでもご購読できます。