2021年 1月 の投稿一覧

[OUEN DANCHO]ホームページのリニューアル

緊急事態宣言が1ヶ月延長され、3月7日までになりそうだ。致し方ない。私の周りでも少しずつコロナ感染者が出てきた。有名人や身近な人が感染すると、急に自分ごとになってくる。そして、その防御対策の次元は一段も二段もアップする。自分勝手なものだと思う。

友人の中川美和子お姉さんから「私たちは基礎疾患がある高齢者なのだから、くれぐれも気をつけましょう」とLINEをいただいた。

お互いがLINEやメール、電話などで声を掛け合うことは、意識が高まり一層真剣にコロナ対策をすることになるのだ。人は独りではないと思うことだ。

彼女とは生命保険営業で、私は明治安田、彼女は日生と会社は違ったが、人生論を語り合う気が合う「戦友」だった。

「戦争」は、人間同士が殺しあう、醜くくレベルの低い争いであるが、21世紀はその戦争を卒業し、人類皆んなが人類共通の敵と戦う「コロナ戦争」くらいにしたいものだ。人類がそんな戦友同士になってほしいと切に思う。

3月7日まで緊急事態宣言延長ということは、少なくとも2月は「じっと我慢」の1ヶ月になる。
ちょうど九州・長崎IRが一段落して次のステップに進んだこともあり、IRを起爆剤としてOUEN Companyのスタートとしようと思う。

OUEN Companyは、私の個人会社Mapと同じく、ビジネスコラボレーションサポートやビジネスマッチングを目的とするが、その拡がりは格段に相違する。

OUEN Japanの思想である「敬天愛人」「友だちの友だちは皆友だち」「情けは人のためならず」をベースにして、お互いを応援し合う「応援人生」を貫くことなのだ。それが無限の拡がりにつながるのだ。

5日には、私個人のホームページ[OUEN DANCHO]のリニューアルの打ち合わせをする。OUEN Companyのコーナーを作り、そのベースとするのだ。緊急事態宣言中に作り上げたいと思う。

小林 博重

九州・長崎IRとOUEN Japan

いよいよ、九州・長崎IRの闘いが表舞台で展開される。

長崎県はこの1月7日に「九州・長崎特定複合観光施設設置運営事業」(通称「九州・長崎IR」)の公募を開始した。

1月28日が「資格審査書類」の受付期限だった。私が関わっているNIKI&Parkviewグループも手を挙げ、長崎県に受理された。
応募者はNIKI&Parkviewを入れて5者になったと長崎県のホームページに出ていた。身が引き締まる。

私はIRには全くご縁がなかったが、地方創生と国際交流を目的に、日本人大学生や来日留学生と地元企業の交流イベント[OUEN塾]を福岡と北九州で毎年1回、通算3年に亙って開催していることもあり、九州・長崎IRが九州地方の地方創生に貢献する国家的プロジェクトであること。OUEN塾の目的と共通するものがあるということで、NIKIの執行役員として国内企業のパートナーシップ組成のミッションを引き受けることにしたのだ。

2月初めに資格審査の結果が長崎県から公表され、次は3月1日受付期限である「第一次審査書類」の提出だ。

この時には、協力企業から提出いただいた必要書類を長崎県に提出しなければならない。

①資格審査書類提出書
②委任状
③参加資格要件に関する表明書
④印鑑証明書
⑤商業登記簿謄本
⑥会社概要(パンフレットでも可)

上記必要書類を2月20日までにいただきたいとのメールを40社強の協力企業候補に発信した。
協力企業のうちの1社は、NPOであるOUEN Japanである。

また、NIKI&Parkviewの合同ホームページも、2月1日にリリースする予定だ。 https://nikiparkview.group/
トピックスの都度、私から協力企業にメールで知らせることにしている。彼らはOUEN Companyでもあるから、OUEN Japanの団長としての責任があるのだ。

OUEN Companyのビジネスコラボレーションサポートは九州・長崎IR(&スーパー・スマート・コミュニティ)が第1号になるだろう。

漸く、九州・長崎IRで、NIKI&Parkviewが、そしてOUEN Japanが表舞台に登場するのだ。

小林 博重

久しぶりの「会食」

九州・長崎IRは、1月末に一つの山を越えて、2月から第二段階に進む。私のミッションも半ばを過ぎた。漸く、OUEN Companyにウェイトを掛けようと思う。勿論、九州・長崎IRサポートはOUEN Companyのビジネスコラボレーションの一つであり、手を抜くことはできない。OUEN Companyの視点で、九州・長崎IRを捉えるということだ。

昨日は、(株)I Ceckの金子社長同行でサッポロビールの大谷部長を訪問した。金子社長は石川県人会の先輩であるエムアンドケイ(金沢まいもん寿司チェーンを運営)の木下社長の紹介だ。エムアンドケイがI Checkの代理店をすることになり、私にサポートしてほしいということで金子社長を引き会わせていただいたのだ。

サッポロビールさんにはOUEN塾のメインスポンサーとして殊の外お世話になっている。
訪問したのが17時過ぎだったこともあり、打ち合わせのあと、大谷部長に、恵比寿ガーデンプレイス39階の恵比寿焼肉「KINTAN STEAK」でご馳走に預かった。この焼肉チェーンは都内と横浜に、焼肉、ステーキ、しゃぶしゃぶ、肉割烹を展開している「高級焼肉チェーン」だ。その美味に大いに舌鼓を打った。

私は金子さんとお会いしたのは2週間前だろうか。まだ、お人柄もよく分からない方を、殊の外お世話になっている大谷さんに紹介したのだ。金子さんは木下さんの紹介であり、それだけで人の見立ては格段に早くなる。人脈は信頼できる人の紹介が何と言っても一番安全で早い。

コロナで会食が槍玉に上がっている。会食しなくても情報を入手できるというのはある意味で本当だが、会食しなければ入手できない情報もある。その典型的なものは「人柄の見極め」だろう。会食するとその人の人柄は大凡分かる。こちらがオープンにすれば相手もオープンになる。Webではそういうわけにはいかない。今は致し方ないが、特に私のような「人ビジネス」を生業にしている人間は、「会食」は不可欠な情報入手の方法なのだ。

金子社長は41歳。私の息子の年代だ。18歳で高校卒業後、ユニマットに入社し、営業成績抜群。一念発起、起業したが、七転八倒。
やっと、「これがウィンウィンのビジネスで社会貢献だ」と閃いて、今のI Checkを立ち上げたとのこと。誠実で嘘がない、外連味ない話し方に好感を持った。私の人脈で幾らかでもこの人の志が果たせるサポートをしたいと思った。人間とはそんな単純なものだ。そして、それが一番当たっていて間違いがない。

まずは人柄だ。自分の生まれてきたミッションを知り、それを高く掲げて、ネバーギブアップ精神で努力精進することだ。次にその人の持っている才覚だ。才覚がなければ自らが大きなビジネスは起こせない。

私がお付き合いしている人たちの、ことを考える。
私より歳上の人で、フルに「人生は仕事」という人はほとんどいない。私もそんな歳になった。
皆、私より若い。それも親子ほど歳下の油の乗った壮年の起業家ばかりだ。

私のミッションは地方創生。そのための人財育成、国際交流だ。
そして、それは私独りでは何もできない。では、どうするか。
油の乗った志高い壮年たち、これからの青年たちをサポートすることだ。彼らが持ち合わせていないが、私が持っているものがある。それで彼らをサポートすることだ。それが、私のミッションを果たすことにつながる。

小林 博重

OUEN CompanyとOUEN塾

今朝は2時前に目覚めた。いつもはもう一回一寝入りして、4〜5時まで眠るのだが、今朝は目が冴えて、2時半には事務所に出かけた。身体の声に逆らわないのがストレスは溜まらない。この点、一匹狼は気楽な稼業だ。サラリーマンはそうはいかない。

今日はZOOM MTGが2つ入っているだけだ。緊急事態宣言中だからということもある。ZOOMだけなら半分休日のようなものだ。朝が早すぎたこともあってあまり調子に乗らない。こんな時は、何もせずに自宅で休むことにしよう。チコちゃんも「ボーッと生きてるんじゃないよ」とは言わないだろう。

人間は独りでは生きていくことができない。いくら一匹狼になったとしてもガチガチの組織に属していないだけで、仕事は緩い組織を作ってしなければならない。その「緩い組織」でも人間関係が付いて回るから、どうしてもストレスは溜まる。そこで考えた。 私が中心になる組織ならそうでもないだろう。そうでなければ、ガチガチの組織と似たり寄ったりだ。

今、私は、いくつかの「緩い組織」に関わっているが、やはりストレスがない組織でないと、なんで独立したのか、独立した意味がない。 組織で悩ましいのはやはりほとんどが人間関係だろう。私は気にしないような性格と思われることが多いが人一倍この人間関係を気にする性格なのだ。

緊急事態宣言中にOUEN Companyの構想を固めようと思う。その下地はできている。OUEN Companyは、OUENをサポートしていただく企業の集団だから、それもれ歴とした「緩い組織」なのだ。それも私が中心にいる組織だ。しかし、私は組織の頂点ではない。ヒエラルキーの組織ではない。フラットな和気藹々とした組織にしていきたいと思う。

OUEN CompanyとOUEN塾リーダーがどのような形で交流するのか。
コロナ禍では、今までのOUEN塾は開催できない。新しいOUEN塾を考えたいと思う。
まずはOUEN Companyの確立だ。盤石なOUEN Companyにしたい。それから、OUEN塾のことを考えよう。

小林 博重

トップリーダーの資質・・・想い続けること、それを言葉に発すること

昨日は小春日を思わせるような温かい一日だった。何もアポイントが入っていなかったので、午後はいつもの2時間ウォーキングを楽しんだ。勿論、スマホ持参のウォーキングなので、オフでありオンである。サラリーマンはこんなわけにはいかない(これだけでもサラリーマンを辞めた意味がある)。

今、2月からNHK放送予定の大河ドラマ『青天を衝け』の主人公である渋沢栄一の『論語と算盤』を読んでいる。渋沢栄一は新しい一万円札の人物でもあり、出身地の埼玉県深谷市では、市挙げて盛り上がっているようだ。深谷市は、冬の鍋には欠かせない「深谷ネギ」の産地だが、渋沢栄一という明治の英傑を生んだ土地なのだ。

渋沢栄一は「立派な人間の争いであれ」と言っている。

彼は「好んで他人と争うことはしないが、全く争いをしないというわけではない」と言っている。正しい道をあくまで進んでいこうとすれば、争いを避けることは絶対できないものだと。

何があっても争いを避けて世の中を渡ろうとすれば、善が悪に負けてしまうことになり、正義が行われないようになってしまう。正しい道に立っているのに悪と争わず、道を譲ってしまうほど、円満で不甲斐ない人間になってはいけないと。

人は如何に人格が円満でも、どこかに角がなければならない。あまり円いとかえって転び易くなる。信ずるところを揺り動かし、これを覆そうとする者が現れれば、断固としてその人と争うことを躊躇わない。信じて正しいとするところは、いかなる場合にといても決して他に譲ることはしない。円満になりすぎることは「過ぎたるは猶及ばざるが如し」だ。それでは、人として全く品性がなくなってしまうと。

「信念を持て」

「生きる哲学を持て」

と言うことだろう。

リーダーシップを考える。

そして、菅首相、メルケル首相、バイデン大統領という東西の政治のトップリーダーを比較する。

経営のカリスマであった松下幸之助翁は"初めに言葉ありき"と言って将来ビジョンを明示する。

松下翁は、昭和52年、21世紀初頭の日本のあるべき姿を描き、『私の夢 21世紀の日本』という書籍をまとめて発表した。

その「まえがき」で、"初めに言葉ありき"という聖書の句を引いて、「私が経営においてやってきたのは、最初に一つの発想をし、それを"このようにしよう"という言葉に表し、みんなで達成していくということをやってきたのだ」と仰っている。松下翁が仰るには、まず経営者が「こうやってみたい」「こうありたい」といった希望や理想を将来ビジョンとして力強く発表し、その経営理念と具体的目標を社員に明示することが事業活動の第一歩なのだろう。

そして、それらが力強く社員に語り掛けられ、訴え続けられて、組織の隅々にまで浸透し、目指すべき方向が明確になれば、それが精神的支柱、判断のよりどころとなって、経営者や社員の行動、信念が力強くなる。全社一丸となって、その実現に努力するようになる。

メルケル首相の演説は胸に迫ってくる。また、バイデン大統領の就任演説も胸を打つものがあった。か。菅首相との差は何なのだろう。国民性の問題か?いや、トップリーダーとしての気概の差なのではないか。

ずっと欧州のトップリーダーをし続けている人、長期に亙り分断のアメリカで大統領選を闘い続けてきた人は迫力があり哲学がある。やはり想いつづけて、その想いを言葉に発して、人はついてくる。やはり、目指すところをしっかりと見据えることだ。その人の器量の範囲でだが。

小林 博重

1月最後の1週間

1月もあと1週間だ。アッと言う間に月日が過ぎていくような気がする。これは歳を取ったせいだけではない。コロナが色を消しているのだ。

春夏秋冬、いずれの季節にもその季節らしい色がある。しかし、コロナはそれを単色にしてしまったようだ。一年中、心は白と灰色の北国の冬が続いているように私は思う。

私は能登の生まれなので、冬は雪の白と空の灰色のイメージがある。それは冬の色で、春の到来を恋い願う、ある意味では希望の色でもある。稲盛さんが仰る「苦を磨き砂と思う」前向きな色である。 しかし、これが年がら年中だと、相当の根性の持ち主であっても希望を持つことは至難の技だ。
やはり、いつ春が来るのか、分かっているのとそうでないのとは天と地の開きがある。

今朝は4時ごろに目覚めたが、いつものように額に手を当てて、平熱であることを確認してホッとする。いつもは、そろそろ起きようかと床を離れるのだが、なぜか、今朝は「北陸の冬」を思い出して、もう少し寝ていようと今一つ気合いが入らなかった。私らしくもないと、気合いを入れて、5時に床を離れて、漸くいつもの朝のスタートをしたが、コロナはあらゆるところにダメージを与える。

コロナを乗り越えて春が到来するのが待ち遠しい。
昨日のテレビで、専門家の先生は「ワクチンが出ても行き渡るのは1年以上かかるだろうから、平時に戻るのは2〜3年はかかるのではないか」と仰っていた。
これでは、東京オリンピックやパラリンピックは、せいぜい無観客での開催ができるくらいだろう。9月には石川県でOUEN塾ができるかと思っていたが、ちょっとどうなることか分からない。遅くともリーダーは5月から活動しなければならないし、そもそも、今は1年生のリーダーはいない。そして、4月の新入生はどうなることか。OUEN塾は東京オリンピック如何だ。 東京オリンピック開催の可否は3月くらいに決定するとのこと。コロナとの闘いは長丁場になる。

そうは言ってもボーッとしているわけにもいかない。生きている以上、創意工夫でない知恵を巡らせなければ。私に知恵がなければ、知恵ある人たちの力を借りることだ。そんな人集めは私の得手とするところだ。

今日から1月最後の1週間が始まる。生憎、今日のアポは入っていない。事務所でじっくり2月以降の活動を考える時間にしようか。 この点、一匹狼は気楽な稼業だ。「こんな時はテレワーク」と、小池知事に言われなくても、私は楽しく仕事をすることができる。

小林 博重

ウォーキングの効用

緊急事態宣言は3月まで続くだろう。と言ってもそれなりにすることはある。緊急事態ならではのビジネススタイルがある。むしろ、今だからこそ、長期的観点でビジネスを構築することができるのではないか。そう考えると、緊急事態宣言様々と前向きに考えたほうがストレスは軽減される。

先週は土曜日から日月と3連チャンで2時間ウォーキングをした。コースは靖国神社コースと明治神宮コースと麻布十番コースだ。昨日は靖国神社コースだ。2時間のウォーキングなので、それも寒いこともあり、トイレは近くなる。そうでなくても歳のせいで頻尿の気がある。この3つのコースはいずれもトイレに不自由しない。歳を取った人間のウォーキングはそんなことが一番気になる。それと私が生まれた北陸とは、特に冬の天候が真逆だ。北陸では冬のウォーキングなど思いもつかない。

ウォーキングの2時間はオンとオフのどちらかと言ったら、そのどちらもだ。一石二鳥だ。特に、サラリーマンはオンとオフをキチッと分けろだの働き方改革がどうだだの、人に決めてもらわないと何もできない傾向がある。自分で考えろだの、大学の共通テストは考えることを見る試験に変わっただの、いろいろ言っているが、そんなことでどれだけ自分で考える癖がつくのか。
私はどうかと言ったら、オフがオンでありオンがオフである。オンとオフがいつも重なっている。すなわち、人の8時間が私の場合は2倍の16時間になる。だからストレスはほとんど溜まらない。好きなことばかりしているからだ。こんな人生を送っている人間は私だけかもしれない。ここまで来るのに相当時間が掛かった。

ウォーキングをしていて、いろいろなアイディアが頭をかすめる。そんな時はポケットに入っているペンとメモ帳を出して、すぐポイントの単語を書くことにしている。そうでないと、これも歳を取ったせいで、事務所に戻ってそのアイディアを思い出そうとしても思い出せないのだ。そんな失敗が何度もあって、今は、ウォーキングにペンとメモ帳は離すことができない。それとスマホも手放せない。思いついたらすぐ電話することも頻繁だ。相手に「今はウォーキング中です」というと羨ましがられる。私は心の中で「サラリーマンは気重な稼業ときたもんだ。羨ましいだろう。ざまぁみろ‼︎」と思う。

昨日もウォーキング中にいいことが一つならずあった。ウォーキングは身体のためにもいいが精神もリフレッシュしてくれるし、ビジネスにもつながる。いいことづくめだ。 原日出子さんが健康食品のコマーシャルで「いいこと尽くめなんです」と爽やか笑顔で言っているが、私も「ウォーキングはいいこと尽くめなんです」と言いたい。

今日は土曜日だが、今日も仕事だ。入間市の山田食品産業の工場に行く。ビジネスマッチングのためだ。これも私のビジネスの原点だ。コツコツコツコツやっていこうと思う。

小林 博重

得手に帆あげて[OUEN Company]を立ち上げる。

人には得手不得手がある。得手は、それが好きで苦にしないことが多い。好きなことが不得手という話はあまり聞いたことがない。好きであれば、困難なことがあっても諦めず継続することができるだろうから、自ずと得手になってくるのだ。

芸能人のように好きなことが得手になって生きていく糧になることがベストだ。しかし、殆どの人は好きなことで得手なことでも、それでおまんまを食べていくことはなかなか簡単なことではない。 とにかく、若い時はそれを見つけるために、いろいろなことにチャレンジしてみることだ。

そして、自分自身を知ることができて、この道で食べていけると思うまで丁稚奉公だと思って継続すれば、得手が見つかり、それをどのようにビジネスにしていくかも分かるようになるだろう。
その時期が早くくることに越したことはない。私のように還暦を過ぎて自分自身を知る人もいるが、人生100年と思えば遅いことはない(と痩せ我慢で、そのように思っている)。

私のビジネスのベースは「敬天愛人」「応援人生」だ。すなわち、「世のため人のために尽くす。そのため、応援する」ことだ。
それを果たすための得手のキーフレーズは「友だちの友だちはみな友だち」だ。その「友だちつくり」をあらゆる機会を使って持てる力を尽くす。それは自然体でなければならない。わざとらしくなったら友だちはできない。

私が思うに、この私では何でもない「友だちつくり」があまり得手でない人が多いようだ(だから、私の得手が人さまに重宝されるのだが)。そして、人さまが得手なことで私には不得手なことは山ほどある。だから、私は、私の人との差別化のために「友だちつくり」に拘っているのだ。

[OUEN DANCHO]のホームページの一つのコーナーである「OUEN Company」は、そのような発想で構成するものだ。OUEN Companyはお互いが信頼し合う仲間たちだ。どんどんOUEN Companyのメンバーを増やしていきたい。それはメンバーのためのOUEN Companyだからどんどんメンバーは増えてくるのだ。
そして、その主要メンバーはOUEN Japanのビジネスパートナーであり、私とはザックバランな付き合いができる仲間たちだ。このビジネスパートナーもどんどん増やしていきたいと思う。

小林 博重

歯の治療から思いを巡らす。

成人の日の11日に新宿のサンデンタルで割れた歯の応急処置をしてもらった。歯ぎしりで奥歯が割れたのだと。それが原因で虫歯になってしまったのだとか。

何本かインプラントを入れた時にマウスピースを作った。歯ぎしり防止のためだと言われていたが、何度かやってみて面倒と思ってやめてしまった。それが今回の歯の治療につながった。歯を失うのは歯周病や虫歯に限らず、歯ぎしりで歯が割れて失ってしまうケースもあるのだ。先生の仰ることは素直に聞くものだと大いに反省している。

たまたま、応急処置の後、サンデンタルの小山悠子理事長と顔を合わせたこともあり、小山さんに治療をしていただくことになった。 小山さんは私と同い年だ。私と高校同期の仲谷清孝さんとは福岡先生門下だとか。こんなところも「友だちの友だちは友だち」だと思う。世間は広いようで狭い。 小山先生は、バレエをされているだけあって実に若々しい。姿勢がいい。
また、患者には、将棋界のトップ棋士も何人かいらっしゃる。大相撲の谷町でもあるのだろう。19日の治療のあと、大相撲か将棋のカレンダーのどちらがいい?と言われたので、大相撲のカレンダーをいただいた。早速、事務所に掛けた。

歯ぎしりの原因はほとんどがストレスだという。
私は、今はストレスには縁がないと思って思っていたが、眠っている時は自分に嘘はつけない。それなりのストレスを感じて生きているのだろう。 人間、ストレスはなくならないものなら、歯ぎしり防止対策はやはりマウスピースを付けて寝ることだ。今は毎晩、マウスピースをして寝ている。

自分の歳を考える。
壮年を過ぎて老年に差し掛かっている。あと32年は現役と思っているのであれば、誰よりも心身の健康に留意する必要がある。ストレスの解消と人間ドックでチェックする部位の他に、歯も無視してはいけない。そうでないと、心底、仕事はできない。

歳を取るとわがままはいけないと思う。そして、人のアドバイスを素直に聞くことが何より肝心だ。その点では老人は子どもに戻ったほうがいいと思う。 「老いては子に従え」ではないが「老いては若人に従え」だ。そのほうが人さまはいろいろなアドバイスをくださるし、貴重な情報も入ってくる。

そして、老人になると「一匹狼」になるのがいい。私はずっと「一匹狼」だから、それは全く抵抗がないし、スムーズに生きることができる。一匹狼は自由気ままに何でもすることができる。 昔の栄光(大した栄光でもないと思うが)を引き摺って生きている老人がなんと多いことか。それでは幸せな人生を送ることができないのにと思う。

昨日は「長崎IR」で動いたが、それがOUEN Companyにつながっている。OUEN Companyのイメージはどんどん具体的になってきている。全ては有機的につながっているものだと思う。 WIN WINの連鎖はどんどん拡がってくるものだ。「類は友を呼ぶ」という諺は真実だ。

アメリカは20日にバイデン大統領になったが、これからの世界は少しずつまともになっていくだろう。○○ファーストは自己中であり、やはり長続きしないのだ。相手のことを考えないビジネスや政治は邪道だ。 もっと日本の政治家先生は「敬天愛人」「利他主義」の思想を持って活動していただきたいものだ。

小林 博重

コロナと『恕の心』

ある小学校の会報に『恕の心』について下記のような文章が書いてあった。

「恕(じょ)」の心
中国のお話です。孔子(こうし)というえらい人がいました。 あるとき、弟子が孔子に聞きました。

弟子:「ただ一言で、一生おこなっていく価値のあることがありますか?」
孔子:「それは『恕』だろうな。『恕』とは、自分がされたくないことは、人にもしてはならないということだよ」

ある日の児童朝会のときに、子どもたちに話したことです。 論語の中の話ですが、是非、子どもたちに考えてほしいと思って話しました。 学校では「自分がいやなことは友達もいやなのだから、しないようにしましょう」 とよく声かけしています。 子どもたちもきっとよくわかってくれていると思います。
しかしながら、ちょっとしたことでトラブルになることは少なくありません。自分を主張することは大切ですが、気持 ちをもう少し抑えることができればいいと思うこともあります。
コロナ禍で、マスク着用が社会のニューノーマルになっている。勿論、マスク着用で会食はできないから、会話をする時はマスクを着用するというものだ。実際のところ、会話時にマスクをして会食するには抵抗がある。それでは、その趣旨を踏まえて、二人での会食では斜め向かいに着席して、会食は控えめにするくらいか。さもなければ会食はしないことだろう。

政府は「夜8時以降の外出は控えよ。ランチも基本的には感染の恐れがあるから控えよ」等、理屈が通らないことを宣っている。
これでは飲食店はやっていられないだろう。飲食店のみに無理を言っているだけで、飲食店以外の店は開いているのだ。それで、飲食店でのランチを控えよとは全く矛盾でしかない。こんな中途半端な緊急事態宣言を発出したせいだ。店が開いていれば人は街に出掛けるのは当たり前のことだ。 その理由は第一回の緊急事態宣言を出したら補償金が莫大な額になるからだというのが透けて見える。これでは、2月8日の解除は無理だろうと思う。 このような事態の原因は、政府に『恕の心』がないからなのではないか。

私は、少なくとも緊急事態は3月いっぱいは続く、と思って活動している。

マスクについても同様だ。
私はコロナの症状が出ていないから恐らく感染していないのだろう。だから、感染防御のために人と会う時はマスクを着用する。それは相手も同じだ。
私が思っているように相手も思っているだろう。ということは、相手は私がコロナに感染しているかもしれないと思っていることなのだ。私が防御しているのと同様に相手も防御している。

人がしてほしくないことはしない。人がしてほしいと思うことをする。

自分がしてほしくないことは自分が一番分かっているのだから、それは相手にしないことだ(人がしてほしいことは、こちらの想像でしかないのだから、これはTPOを考えて行動することだろう)。

小林 博重