今朝は5時前に事務所に行き、月末の送金と事務作業を終えて、何とか一年の仕事を締めくくった。
とは言っても、一匹狼は年中無休。年末年始でしなければならない仕事の整理整頓がある。これが来年一年の成否にかかる。

OUEN JapanにおけるOUEN塾とOUEN Companyの仕切り、OUEN塾やOUE Companyの具体的進め方等、コロナ禍や私の人生が白秋であることを念頭に入れて考えなければならない。

一匹狼だから、基本的に私(小林博重)=Mapのことは私が考え、行動し、具体化しなければならない。勿論、人間独りでは生きていくことはできないから、「人生を生きる」志を同じくする人たちや、私を信頼してくださる人たちのサポートを得ることが不可欠だ。しかし、独りで立つ「独立自尊」の精神と行動がなければならないと思う。 「得手に帆あげて」の得手は独りで生きていくことができる得手でなければならない。

九州・長崎IRに関して、今までにない多くの企業の方々とお会いする。大中小を問わずだが、その規模感からして大企業が大きなポイントにならざるを得ない。

ある業種の東西の両横綱といわれる2社の役職員の方々と会っている。そして、私が関わっているチームに加わっていただきたい旨をお話ししている。しかし、パートナーはその1社にせざるを得ない、そんな業種である。

どちらもトップに上げるハードルは高いらしい。しかし、こちらに入っていただければ、それは大きなビジネスになるだろうと確信できる。それでも、大企業のハードルは高いのだ。「あなた方は誰?」「Who are you?」ということだろう。

そんな時の大企業のサラリーマンの対応が面白い。
企業のカラーだろうか。人格があれば社格がある。人徳ある人とそうでない人がいる。愛すべき人とそうでない人がいる。私も人間だ。好き嫌いがある。 そして、本音は、最終的には好き嫌いなのかなと思う。

そのハードルを如何に越えるかだ。通り一遍ならそれまでだが、ちょっと相手のことを考えてみることだ。そして、相手がどんな趣旨で言っているのか、相手の終局的な目的は何なのか、考えてみることだ。それが『恕』=思いやりということではないか。それでビジネスが進んだら進まなかったりする。孔子が宣ったという「恕こそ人生で最も大切なものだ」はビジネスのみならず、人生の全てに於いて当てはまる。

この2社は対称的だ。私はどちらとビジネスをしたいか。私は昨日、それを決めた。

年明けの交渉は、その想いを形にすべく、交渉に臨もうと思う。

人生は、なかなか面白い。
人間とは、なかなか面白い動物だ。

小林 博重