2020年 12月 12日の投稿一覧

ふるさと能登でふるさとを想う。

和倉温泉に来て、加賀屋さんの1階ロビーでゆったりとした椅子に身体を埋めて、神前常務からの連絡を待っている。今は14時だから16時くらいまで待ってみようか。 こんなにゆったりと待つだけのビジネスの時間を過ごすことはない。油を打っているわけではない。これも仕事のうちだ。

今まで私はあくせくとビジネスをしてきたようだ。生涯仕事、生涯現役の気持ちは変わることはないが、そうでない生き方も理解できるようになった。 私自身はせっかちなところがあるので、無駄な時間を過ごすことが罪悪のような気がするだけだ。しかし、ボーッとする時間は、無駄なようで、偶には無駄ではないこともある。

加賀屋のロビーから、鉛色の曇天の空と海を眺めていると、チコちゃんに「ボーッと生きているんじゃないよ」と言われるような気がする。しかし、「ボーッと生きていてもいいんじゃないの」ということも真理のようだ。

人生50年の時代があった。今は人生100年時代。
どちらにしても私の年齢68歳は、人生のピークは過ぎている。燃えるような朱夏は過ぎ、白秋の時を迎えているのだ。
何人かの友はこの世を去り、また介護施設でお世話になっている友もいる。
人生は有限であり、そんなにのんびりしてはいられない。ゆっくりゆったり、そして、焦って生きることが必要なのだ。

能登はやさしや土までも
そして、
ふるさとは遠きにありて思うもの

能登に帰ってくると、本当にそう思う。東京で年中無休、仕事を遊んでいる身にとってみれば、ふるさと能登は180度別世界だ。
私は時々、生活基盤の東京からふるさと能登に来て、ボーッとする時間を持つこともいいのだろう。

小林 博重

金沢尾山町の『そばのはな』

野本さんと尾山町の『そばのはな』で日本海の冬の珍味を堪能した。
『そばのはな』は、金沢ツエーゲンの木村道明さんに連れて行ってもらった。口数は少なく愛想はないが、北陸人らしい誠実さ溢れた親父だ。「加賀ろまん」という長崎県西海市醸造の芋焼酎をボトルキープしている。日本海の冬の幸が美味しい。蕎麦湯割りで焼酎をいただく。お酒もつまみも美味だ。

昨夕は片町の『かぶ菜』、今夕は金沢まいもん寿司の『魚匠庵』。三日続きで北陸の冬の珍味を堪能する。こんなことははじめてだろう。

OUEN JapanのビジネスパートのOUEN Companyのスタートは石川県からスタートした。ホームページも充実して、一方のOUEN塾との両輪で、OUEN Japan のこれからのビジョンを大きく描こうと思う。

今夕まで金沢観光の予定だったが、金沢は雨模様だ。10〜11日のビジネスシーンでは、雨は降りそうで降らなかったが、肝腎要の観光では土砂降りの一日になってしまった。
天からのお告げは「観光はしないで仕事をしなさい」ということだろう。素直に仕事モードに切り替える。私は素直だけが取り柄だ。得意技をもっと磨くこと。不得手なところは信頼できるパートナーに全面委任することだ。だからパートナーを選ぶことは私の死活問題なのだ。そんな最高のパートナーを得ることができて、私は最高に「運がいい」と思う。

特急「能登かがり火」で和倉温泉に向かう。加賀屋さんを訪問する。加賀屋さんはGO toトラベルで来年前半は満室なのだとか。昨日、能美市東振精機の中村社長も「GO toでは、福井の近場に旅行するより、能登の和倉温泉加賀屋に行くだろう。加賀屋はなかなか泊まるにはハードルが高いですからね」と。さもありなん。何せ日本一の和風旅館だ。

金沢〜羽咋〜七尾〜和倉温泉と、私のふるさとを眺めながら和倉温泉に向かう。懐かしい風景だ。

小林 博重

白子の酢の物

香箱蟹(ズワイガニの雌)

ブリ大根

加賀ろまん(芋焼酎)と、アオリイカと万寿貝

おろしそば

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「働くこと」は「遊ぶこと」

昨日は、OUEN塾協賛企業を訪問し、OUEN Companyのビジネスプレゼンをした。

LNSジャパン(能美市)、東振精機(能美市)、苗加不動産(金沢市)、絹川商事(野々市市)、浦建築研究所(金沢市)の5社だ。

皆さん、OUEN塾協賛企業であり、快くお話しを聴いていただいた。ありがたいことだ。

OUEN Japanを応援いただいたら、こちらから応援して差し上げる。そのキャッチボールの好循環がみんなの幸せにつながるのだ。これもOUEN塾のベースがあるからだ。

「情けは人のためならず」の諺にもある。「善因善果、悪因悪果」だ。非常に単純明快なことなのだ。しかし、その単純明快なことが多くの人は分かっていないし、できていない。 OUEN Japanはその先兵になりたいと思うし、そうすることが他との差別化になる。

昨夜も、金沢尾山町の『そばのはな』で日本海の海の幸を堪能した。「加賀ろまん」の芋焼酎のボトルが入っている。石川県限定。販売元は金沢市もりの里だが、製造元は長崎県西海市だ。長崎県は毎月出張している。西海市は先月車で通ったばかりだ。金沢で長崎とは、これもご縁だ。
そんなことで何でも結び付ける。運がいいと思う。そう思うことで、また運がついてくる。世の中はそんなものだ。それが宇宙の真理だと、ちょっと大袈裟かもしれないが、そんなことを思う。自分は「幸せな人間」だと思うが、それがますます幸せを呼び寄せる。不思議だが当たり前のことだ。

今日は金沢観光の予定だったが、急遽、ビジネスパートナーにやむを得ない事情が発生した。そして、生憎金沢は雨模様だ。それでは、金沢観光は次回の金沢出張のおりに延期しようと思う。そして、それでは、土曜日だが、プライベートをビジネスに変えよう。

「転んでもタダでは起きない」

巷では盛んに「働き方改革」が叫ばれている。
私は「働く」ことは人間性を高めることであり、年がら年中休みなく働いて自分磨きをすることだと思っている。そして働くことを遊べばいい。すなわち「働く=遊ぶ」ということだ。そうだから、私には働き方改革なるものはない。そんなことでストレスは溜めない。自由人だ。これは私のような人生を生きてきた人間だからなのだと思う。人に押し付けたりすることではないが。

小林 博重