昨夕は17時半には帰宅して風呂に入り、18時過ぎから夕食だった。特に接待がない時には19時前後から夕食を摂る。いつもより少し早いか。そして、20時前には床に就く。もうこんな生活が当たり前になった。出張の時は接待があることが多いので、こんなことはない。マイペースなのだろう。どうにでもなる。眠くなったら眠る。目が冴えて眠れない時は起きて仕事をする。それが習い性になった。

やはり、5時間くらい寝るとトイレに目が覚める。すぐ眠る時と目が冴えて眠れない時がある。1時間くらい床に就いていて眠れない時は、何時であっても起きて徒歩2分の事務所に出掛ける。

今日は1時過ぎに事務所に着いた。日めくりをめくり、ベランダの植物に水を遣り、今は加湿器と暖房を付ける。パソコンでメールを見て、返信や送信する。NHKのラジオ深夜便を聴く。今日の2時台はベートーベン、3時台は岡千秋だ。どちらかと言えば私は演歌の岡千秋だが、真夜中に聴くベートーベンも悪くはない。こんな時にしかクラシックは聴かない。

メールは昨日訪問してプレゼンでお渡しした資料の送付だ。それなりのコメントを付ける。

私は初対面の人でも長年付き合った人のように打ち解けることが多い。これは私の特技ではないかと思う。人と人との関係は鏡のようなものだ。こちらが心をオープンにすると、相手もオープンになってくれる。勿論、人を見て、そのオープン度合いを考えなければならないが、相手から本音を聞き出そうと思ったら、こちらがオープンにならなければそれは果たせない。当たり前のことだ。

私の応援哲学の一つは「応援はキャッチボール」だが、人との付き合いも同様だ。人の心はそんなものだ。何も難しいことはない。それが如何に何気なく自然体であるかどうかだ。

「東大出てもバカはバカ」という豊田有恒さん著書が発刊されている。豊田さんは東大理Ⅱ(医学部)合格、東大に嫌気がさして慶應医学部にチャレンジして合格。現在はSF作家、推理作家、翻訳家、評論家。島根県立大学名誉教授。日本SF作家クラブ会員。

その本に名前が出ている人たちは誰もが知っている有名人ばかりだ。
その人たちがバカだとは、そんな恐れ多いことは私ごときでは言えないが「東大出てもバカはバカ」というのは、私はよく分かる。
それは、二十歳前に東大を受験して合格しただけなのだ。東大は偏差値が高いだけで合格する。

勿論、東大卒には超一流の人たちは多くいるが、そうでない人たちの中には、世間で通用するしない人が少なからずいる。
偏差値と、人間性豊かな人や世の中を真面に渡ることができる人とは全くリンクしない。曰く「東大出てもバカはバカ」なのだ。上から目線でしか世の中を見ない。自分が全てに優秀だと錯覚している。なまじ偏差値が高いだけ始末に悪い。

東大卒の劣等生はそのように思う。Amazonで買って読んでみようか。

取り留めもなくこのようなブログを書いて、5時を過ぎた。そろそろ自宅に帰って寝ようとするか。2時間は眠ることができるだろう。

朝食を摂って10時に渋谷だ。9時
半に家を出れば充分間に合う。

小林 博重