2020年 11月 27日の投稿一覧

3泊4日の九州出張を終える。

今日はクリーン・マット田中社長の同行、吉岡常務の運転をいただき、長崎市内の企業である、谷川建設(谷川社長)、イシマル(石丸専務)、フジオカ(藤岡社長)、安達(安達社長)を訪問した。いずれも長崎市の地場優良企業だ。田中社長のご紹介があったればこそのアポイントだ。長崎と縁がない私にとって、田中社長のご紹介なかりせば、企業開拓は全く以って絵に描いた餅だ。改めて、人さまとのご縁の大切さを痛感する。

長崎バスターミナルホテルの前から、長崎空港(大村市)行きの直通バスに乗る。約1時間の乗車時間だ。料金は1,000円。新型コロナで間引き運転だが、12月1日から平常に戻るらしい。GO to トラベルのおかげで、長崎への旅行者は元に戻りつつあるらしい。コロナ感染は心配だが、日本人は賢く、政府が危機感を煽っていることもあって、何とかこのままで緊急事態宣言発出は避けられるのではないか。 12月10〜12日は金沢出張、16〜18日は九州(佐世保〜長崎〜福岡)出張であり、そうあってほしいというのが偽らざる本音だ。

今回の九州出張は、福岡〜佐世保〜長崎のコースであったが、実りある出張だった。これも「友だちの友だちは皆友だち」をそのまま地で行っているので、そのコスパは極めて高い。これが私の真骨頂だ。これに一層磨きをかけることで、私が生きる道は大きく開けるのだ。

空港到着、18時30分。長崎空港発ソラシドエアが21時10分。2時間半以上時間がある。空港のレストランで2杯の焼酎とつまみ、上がりは長崎ちゃんぽんを食す。3泊4日の出張が無事終わって心は開放気分だ。たった2杯の焼酎だが酔いは一段と身体中を巡る。

「酒あれば楽し」

亡き父がいつも言っていた台詞だ。父の享年に後2年に迫っている私はなぜかその台詞に浸っている自分に気がつき、父を反面教師にしなければならないとの思いを強くする。
酒は決して百薬の長ではない。妻にはいつもそのことを言われている。酒はできれば飲まないほうがいいらしい。しかし、人間、やはり少しは「酒あれば楽し」ではある。酒はほどほどに、というところか。

そろそろ、搭乗だ。22時50分羽田着。今日のうちに帰宅できる。明日は15時のアポだけ。明日は、ホッとできる土曜日を過ごすことができる。楽しい週末を過ごすことにしよう。

小林 博重

長崎市内を流れる中島川


眼鏡橋

中島川に立つ白鷺

眼鏡橋を背景に、クリーン・マット田中信之社長と。

iPhoneから送信

佐世保〜西海〜長崎


西海橋、大村湾

出津教会

長崎原爆資料館

原子爆弾落下中心地①

原子爆弾落下中心地②

iPhoneから送信

「潜伏キリシタン」や「原爆」の長崎を想う。

午前9時、田口先輩がハウステンボス日航ホテルに迎え来てくださった。佐世保市から西海橋を渡り西海市に入る。
西海橋は大村湾と佐世保湾を繋ぐ狭い針尾瀬戸海峡に架かっている橋だ。狭い海峡だから、潮の干満でできる渦潮は鳴門、関門と並ぶ日本三大急潮だそうな。

大村湾を左に見ながら西海市を走ると東シナ海が開けてくる。西海市が面している海は日本海ではなく東シナ海だ。あぁ、日本の西の果てに来たものだ。 西海市を南下して長崎市に入る。

外海(そとみ)歴史民俗資料館に入り、世界文化遺産の「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」を見学する。資料館で潜伏キリシタンのビデオを見たり、出津(しつ)教会堂でガイドの話を聞く。 200年以上、先祖代々、潜伏キリシタンで生きてきた人たちは命以上にキリスト教を守り通してきたのだと思うと、宗教の力は何と偉大なものだろうか。 世界では宗教戦争というものが昔も今も途絶えることがない。私のような無宗教な人間は、「神聖な宗教」とは全くと言っていいほどご縁がないが、そうでもないかな。

私は『稲盛教』なのではないかなとも思う。
稲盛教というと、一部の評論家は否定的な意味で言うが、決してそうではない。それは「人間として如何に生きるべきか」の哲学であり、それは宗教といえるものだ。 それが戦争という本来目指すべき人間愛とは真逆な現実はあってはならないが、人間の本質を追求する哲学や宗教は人間愛そのものだ。

長崎原爆資料館・追悼平和祈念館、原子爆弾落下中心地を見学する。平和のありがたさとともに、性懲りなく戦争をし続ける人間の愚かさを痛感する。 果たして、私は何ができるだろうか。

池田設計池田社長、安藤ハザマ横山所長、下川部長を訪問し、長崎の地方創生について意見交換する。東京・福岡・長崎とバランスよくパートナーを組成して、長崎IR&スーパー・スマート・コミュニティのプロジェクトを実現しなければならない。

27日は、クリーン・マット田中社長・吉岡常務に同行いただいて、長崎市の企業を何社か訪問する。私たちのミッションを理解いただき、ご協力いただいている企業の皆さんに深く感謝したい。

小林 博重