GO to キャンペーンが世の中を混乱させている。コロナ禍のせいだけではない。人災の面もあるのではないか。
「桜を見る会」の前夜祭のパーティー代を一部、安倍事務所が肩代わりしていたらしい。国会での安倍前首相の答弁は嘘の塊ではないか。教育基本法を改正した首相は「政治家は嘘を言ってもいいんだ」と教えている。それでは、彼の歴史に残る功績は帳消しになるではないか。 私は政治家を信じない。政治家になる能力はなかったが、私は政治家には全く向いていない。

今日は、久しぶりに福岡天神のメディアボックス森松悦子社長を訪問する。
2月のOUEN 塾にお会いしたのが最後だったろうか。コロナ前は毎月訪問していた。しかし、9ヶ月振りとは思えない。以前はご病気で調子が今一つのご様子だったが、昨日はお元気な昔に戻られたようだ。 福岡出張のおりには、ずっとマンションの一室を無償でお借りしていた。ありがたいことだった。

森松さんとは、なぜか気が合うというか、お互い、人好きで、お人好しだ。よく人に騙される。私たちは、なかなか経験に学ぶことができない劣等生だ。 だからだろう。何でもざっくばらんに仕事のほか、本音で話ができる女性社長だ。

福岡に来るなら久しぶりに寄ってみないか。いろいろ話したいことがあるというので、福岡三越で桂心堂のエビ煎餅を手土産にお訪ねした。そして、夕食はごっつあんに預かった。

メディアボックスはリクルートの代理店だ。コロナ禍で求人する会社は激減している。受注は1/5に落ち込んでいると。辞めていく社員もいるが、頑張ってくれている社員にはできるだけのことをしたいのだと。

コロナ禍を磨き砂として、新しいビジネスを考えよう。それで私にも手伝ってほしいとのご相談だ。私の人脈で少しはお役に立てるだろう。ちょっと頑張ってみるか。

そして、私が今精を出している仕事を話す。それなら、いろいろ人を紹介できると。福岡だけでなく九州一円で。私は九州地方創生がミッションだ。ありがたい。 12月の来福のおり、何社かご紹介いただくことになった。

人脈があると言っても、異業種交流会で多くの人と名刺交換しても、そのリストは人脈でも何でもない。それが人脈だと思っている人たちも多い。大会社の元偉いさんも元部下を人脈だと思っている人もいる。 そんなことで、リタイヤ後に人脈ビジネスをしようと甘く考えている。そんな人は、独り立ちして自分で稼ぐことをしない。稼ぐことができない。世の中はそんなに甘くない。

森松さんはそうではない。人と心で付き合っている。それでいて、私とは違って多くの社員を抱えていて、彼らの面倒も見ようと思っている。 「類は友を呼ぶ」森松さんには、良い人たちをご紹介いただけるだろう。来月の来福が楽しみだ。

今日は九州北部信用金庫協会の篠原専務と前九州大学総長で現中村学園大学の久保学長を訪問する。
午後には特急みどりで佐世保に向かい、東大応援部の田口先輩の紹介で西肥自動車の山口社長を訪問する。

皆さんとの温かい付き合いで、私のビジネスは成り立っている。
皆さんに深く感謝の念を持って、恩返しをすることを忘れることなく頑張りたいと思う。

小林 博重

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