『我慢の3連休』は、ウォーキングのそれだった。我慢どころか、楽しいウォーキングだ。
1日目は、外苑前〜四ツ谷〜新宿〜明治神宮〜表参道〜外苑前。2日目は、その逆コース。今日は、外苑前〜四ツ谷〜半蔵門〜靖國神社〜四ツ谷〜外苑前。それぞれ約2時間半〜3時間。

一昨日は、東急ハンズで買い物。昨日は、明治神宮参拝と古いお札納めと四ツ谷の丸正で食料の買い物。今日は、靖國神社参拝と四ツ谷丸正でまた買い物。ちょっと妻の手伝いをする。

国民はこの3連休は我慢どころか、Go to で、日本国中3密のようだ。国民はバカではない。それなりに3密対策をして行動しているだろう。お偉いさんの言うことはあまり素直に聞く耳を持っていない。お上も気を病んでいるだろう。 自由主義で利口な国民はこんなものだろう。菅総理は「自助、共助、公助」と仰るが、新型コロナは自助で自分を守るのが一番のようだ。

明治の初め、中村正直はサミュエル・スマイルズの『自助論』を『西国立志編』として翻訳し、ベストセラーになった。中村の他、多くの人たちが翻訳している。

「天は自ら助くる者を助く」

至極当たり前のことだ。しかし、戦後は何でも「国が何でもしてくれる」ことが当たり前になってしまい、自立の精神が廃れてきている。日本に精神の荒廃が蔓延している。 助けてくれという前に、まず、自らの足で立てと言いた日本は、もっと「自助」の精神を養う人間教育をするべきだと思う。

ウォーキングは、非常に心身の健康に良い。少し早足で、それでいてマイペースで歩きながらいろいろなことを考える。ビジネスのタネを思いつくことがあるし、ちょっと気が滅入ったことがあっても考え方を前向きにしてくれる。健康にも良い。「過ぎたるは及ばざるが如し」と言うように、歳相応に身体のことを考えてウォーキングに勤しもうと思う。

明日から金曜日の27日まで、定例の九州出張だ。今回は、福岡に入って、佐世保〜長崎。3泊4日。九州の地方創生のための出張であることを頭に叩き込んで活動することだ。

小林 博重