大才とは、

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昨日は9時頃に就寝しただろうか。まぁまぁ眠ったかとトイレに起きたが、時刻は夜中の1時前だった。頭の中がビジネスでいっぱいなのか、ピンときたことがあって、そのことを考えていたら眠れなくなってしまった。眠ろうとして1時間くらい横に伏せっていたが目が冴えて眠れない。こんなことは一月に一度くらいある。こんな時は起きて仕事をするに限る。 2時過ぎに起きて、徒歩2分のところにある事務所に行った。今日することは昨日メモしているので、メールと資料のコピー等、夜中でもできることをした。

昨日は面白いことがあった。
電話を数件かけたのだが、間違えて同名の人にかけてしまった。先方が電話に出て、アレッと気がついたのだが、瞬間、間違い電話であったとは言わず、ここのところ関わっているビジネスに何とか結び付けられないかと考えたのだろう。ご相談したいことがあると話して、お目にかかってご相談したところ、結果、思いもつかないビジネスの拡がりになった。

四六時中、頭の片隅にでもビジネスを考えていると、神さまはそれに応えてくれる。思い続けていると、思いもよらない時、思いもよらない人が解決の糸口を提供してくれる。これは偶然ではなく必然なのだろう。世の中で偶然ということはなく、全て必然なのだ。「偶然」は、ボーッと生きている場合の言葉だ。

これは、「縁」について柳生家の家訓が言っている「大才」の意味でもあろう。大才は、今やらねばならない「一つのこと」を四六時中考えている人のことではないか。

小才は、縁に合って縁に気付かず
中才は、縁に気付いて縁を生かさず
大才は、袖触れ合う縁をも生かす

小林 博重

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