2020年 6月 21日の投稿一覧

鳥の眼と虫の眼(バランス感覚の大切さ)

67年間の人生を振り返ってみると、自分はあまりバランスを意識して生きてこなかったのだと思う。
バランス感覚が豊かであれば、もっと成功の域に至っていたのではないかと思うようになった。

一つことには集中して突き進むところはあるが、それ故にどうしても一方に片寄る嫌いがあり、土台を作ることができないのだと思う。 一本気は森の石松であり、大政小政ではない。いわんや清水の次郎長には程遠いのだ。

理想を追いかける時、長期を見据えて行動を起こすことと同時に、短期と中期を考えて、足元を固めることが大切だ。そのバランス感覚がなければ、目指す理想にたどり着くことはできない。

私はともすれば、長期ばかりを頭において短期を蔑ろにしていた感がある。足元を固めなければ、長期は暗澹たるものになり、理想は夢に終わってしまうだろう。

OUEN Japanしかり。ボランティアに注力することはいいのだが、ベースとなる私の個人会社Mapのビジネスを手抜きしていたため、OUENの目指すところも遙遠いものになっているのではないか。 OUEN JapanはNPOだが、ビジネスができないわけではない。ビジネスをして利益を上げ、それを原資にしてOUEN Japanの目指すところを実現する。 OUEN Companyは、OUEN Japanの応援団であり、その応援団をOUEN Japanが応援する。

その有機的繋がりが、長期・中期・短期のバランスを意識することにもなる。

物事を俯瞰して見る鳥の眼と、足元を固めるために物事を凝らして見る虫の眼のバランス感覚を大切にしたい。

小林 博重

生涯に亙り、健康寿命を維持する。

昨日は3日ぶりのウォーキングだ。

外苑前→(外苑西通り)→四ツ谷→富久町→(靖国通り)→防衛省前→市ケ谷→靖国神社→千鳥ヶ淵緑道→(外壕通り)→半蔵門→(麹町大通り)→四ツ谷→赤坂御所前→絵画館前→外苑前の、約10キロ強、2時間半のいつものコースだ。ウォーキングコースはいくつかあるが、このコースが、トイレが適度な距離で至る所にあって、一番利用している。

67歳になって、健脚だけは人に誇れる。妻は「過ぎたるは及ばざるが如し」と、1日8千歩くらいがベストと言うが、私としては「無理はよそうぜ。身体に悪い」ことは承知している。無理せず、楽しく、健康的に、何事も好きが一番であり、無理は良くない。身体がノーと言ったら即座に止める。

それにしても、歳を取ると身体の至る所にガタが来る。
髪の毛は細くなる。抜けて地肌が透けて見えるようになった。白髪も出てきて、定期的に自分で染めている(そのままでもいいが、黒いほうが気持ちが若返る。気分の問題だ。黒髪にするのは、自分を鼓舞するためだ)。

病気については、高血圧と痛風と五十肩。

少し高血圧。140台を薬で120台に抑えている。ウォーキングも適度な運動。これは治療の一環でもある。

30歳台後半から痛風になり、一生薬を飲まないといけない。尿酸値は6mg/dl台をキープしており、ここのところ発作は起きてはいない。飲食については、痛風に悪いといわれる魚卵やレバーは止められないが、飲酒は、コロナの緊急事態宣言中は全く飲まなかった。飲酒は、私にとってコミュニケーションツールのようなもので「酒あれば楽し」というものではない。その点では自粛でも自制でもない。元々、お酒に強いほうではないのだ。コロナはそのことを明確に教えてくれた。

五十肩はこの前まで整形外科に通ってほぼ毎日マッサージを受けていたが、なかなか元通りというところまでにはいかなかった。
コロナ騒ぎで通院を止めている。動きは今一だが痛みはない。薬は飲んでいないので、まぁ、これでもいいかというところだ。

いつもは9時までには就寝し、朝は4時には起床する。どうしても仕事で遅くなる時はあるが、それは週に1〜2度だ。いたって健康的な生活と思う。 100歳まで生涯現役。いや、それから20年間の余生があるのだから、健康寿命を何より意識しなければならない。
私は何のために生きているのかを思うとき、私は「世のため人のために生きる」ことができてこそ生きている価値があると思っている。そのためにも健康であることが不可欠な大前提なのだ。

小林 博重