漸く6月から大仕事ができる‼︎

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コロナのおかげで、図らずも4月と5月は2ヶ月の長期休暇だった。いい充電期間になった。
そして、6月から全開というわけにはいかないだろうが、漸く少しずつ仕事モードに戻っていくだろう。改めて、仕事をすることができる喜びを感じている。

「人は仕事で磨かれる」
「仕事こそが人生」

安岡正篤さんは「仕事観」について述べている。

「我々は何のために仕事をするのか、何のために会社はあるのかといえば、第一に自己の主体性・自立性を錬磨すること、自由を確立することであり、進んでは、それによって、発達する自己を通じて、何らか世のため、人のために尽くさんがためである」

安岡翁は、第一に自分のために、進んでは第二に世のため人のために仕事はあると仰っているのだ。

ヒルティは言っている。
「仕事の最中に倒れること、これこそ正常な老人の正しい経過であり、およそ人生の最も望ましい終結である」

石川啄木は短歌で詠んでいる。
「こころよく我に働く仕事あれ、それを仕遂げて死なむと思う」

仕事こそ人生だ。
「どんな仕事をしてこの世から旅立つのか」が、その人の生きざまであり、生まれてきた意味だ。

しかし、人生は長い旅であり、その旅は決して完結しない。だから、想いを次の世代にバトンタッチして旅立ちたいのだ。

而立の歳に若くして天に召された吉田松陰は辞世の句を残している。

身はたとひ 
武蔵の野辺に 
朽ちぬとも 
留め置かまし 
大和魂

吉田松陰がこの世に留め置こうとした「大和魂」とは、どういうものだったのだろう。はたして「大和魂」を引き継いでいる日本人はどれだけいるのだろうか。

デール・カーネギー
「ビジネスで成功する一番の方法は、人からいくら取るかをいつも考えるのではなく、人にどれだけのことをしてあげられるかを考えることである」

そのために、カーネギーは言っている。
「成功の秘訣は、いかなる職業にあっても、その第一人者たることを期することである」

そして、大仕事をするために何が一番大事か?
坂本龍馬は言っている。
「金よりも大事なものに『評判』というものがある。
世間で大仕事を成すのに、これほど大事なものはない。
金なんぞは『評判』のあるところに自然と集まってくるさ」

来月から、OUEN Japanの大仕事をしようではないか。

小林 博重

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