2020年 4月 20日の投稿一覧

「ジブンインキュベーション」の目指すところ

26歳歳下のパートナーが言い出しっぺでつくった「ジブンインキュベーション(ジブンインク)」にアコーダーとして参画する。

アコード(Accrd)について
アコードとは、調和、協定、一致と言った意味を持つ。香水用語としては「香りの調和」を指す言葉。複数香料を調和した際のバランス具合などを意味する。

私のアコーダーとしての役回りは、言わば「調整役」「蝶番(ちょうつがい)役」「まとめ役」と言うところか。
今までの私の言動からしてあまり似つかわしいネーミングとは思えないが、私もそんな歳になったのか。

仲間たち3人は私よりも一回りも二回りも若い。決して今までの「覚えめでたいサラリーマンとしての組織に属している人」を組織人と言うのであれば、その組織人とは言えない人たちだろう。

しかし、彼らは、素直な心を持っている。ピュアな心を持っている。真っ直ぐである。個性的である。クリエイティブである。
とにかく、一緒に話していて私の心が穏やかになる、そんな人たちだ。

彼らたちの個性が生かせる組織であれば、きっと彼らたちは幸せになるだろう。きっと周りの人を幸せにするだろう。

そんな仲間たちが緩やかな結びつきながら強固な関係を構築する。それは、言わば「21世紀の理想の組織」なのではないか。

決して個性を壊さない。いや、個性は組織によって一層個性的になる。1+1+1+1が4以上、倍にも3倍にもなる。ラグビー日本の「ワンチーム」だ。人はみんな、そんな組織で仕事をしたいと思うだろうが、今の日本のサラリーマン社会ではそれは夢のまた夢の組織ではないだろうか。

そんな仲間たちのつくる組織の「アコーダー」になるとは、この上ない光栄だ。

私の新しい世界が広がる。一匹狼の自分から脱皮する。殻を破る。まさにそのネーミングの通り「ジブンインキュベーション」ではないか。

グループとチームの違いについて考える。
この2つとも集団を示す言葉だ。

「グループ」とは、
①仲間、集団
②共通の性質で分類した、人や物の一団。
③同系列に属する組織。企業グループ。
一方、「チーム」とは、
ある目的のために協力して行動するグループ。

理想があるのがチームで、ないのがグループ。

理想を追いかけること。生きている意味を知ってそれを果たそうと努力すること。

そのために、組織を構成する個々人の個性をそのまま生かすこと。そしてその個性が有機的に調和していること。

そうすれば、コストパフォーマンスは最高のものになる。
それがチームワークある組織だ。それが最高のチームだ。

私たちは「ジブンインキュベーション」をそんなチームにしたいと思う。

小林 博重

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不易流行とパラダイムシフト

コロナとは長いお付き合いになるだろう。日本だけでなく、地球規模の問題だ。今年中で収束ということはないというのが専門家の意見だ。とは言っても、今の緊急事態宣言がずっと継続すれば経済活動はストップして生活に事欠くことになるから、感染のピークを少しずつ低くしながら、展望を持った長期戦で明るく闘っていくことだ。

「パラダイムシフト」はずっと前から言われている言葉だが、このコロナウイルスは「パラダイムシフト」を一躍、世界の流行語大賞にしてしまった。
私たちは、生きていくために全てに亙って「パラダイムシフト」をチャレンジする言葉として能動的に受け入れなければならない。そして、今こそ「本質志向」が求められているのではないだろうか。

何のために生きるのか。
何のために働くのか。
何のために、何のために、・・・・・

突き詰めて考え行動することが、本質を見失うことなく、積極的に変化を受け入れ、自らを変えていくことができる。
芭蕉が言うところの「不易流行」だ。すなわち、伝統と革新だ。変えるべきものを変え、変えてはいけないものを引き継ぐ。不易流行がパラダイムシフト成功の精神だ。大きな宇宙の流れに沿って、自らを変えていく。精神の継続性と時代への変革性だ。

OUEN Japanのミッションは何か。
そのために、OUEN Japanは何をするのか。
そのために、OUEN Japanはどうすればいいのか。どう変わればいいのか。

小林 博重