OUEN Japanとは「友を援け、己に応える」というOUEN(応援」スピリットで「学生と地元企業・行政との懸け橋となり、地域活性化と繁栄に寄与するNPO法人」である。

そして、OUEN Japanのミッションは、
1.OUEN塾を通して「世のため人のために尽くす人財」を育成すること
2.OUENネットワークを通して、企業や地域の期待に応えること
である。

☆OUEN塾とは、
日本人大学生や外国人留学生と企業・地域社会との交流を通して「働くことの意味」「人生設計」を考え、地域の活性化と国際化を意識する機会を提供するイベント

☆OUEN Japan が考える人財とは、
①思いやりの心を持ち、
②得手を磨き続け、仲間たちと協働を通して、夢を実現するために努力する人
③明るく、公平で、誠実な人

☆OUENネットワークとは、
OUEN Japan のミッションと活動に賛同する企業・自治体・大学のネットワーク

すなわち、OUEN Japanの事業は、以下の2つだ。
1.OUEN塾
2.企業・地域 OUEN
OUEN Japan に関わる全ての企業や地域の応援団として、事業支援や地域活性化をサポートすること

OUEN Japan の事業は、双方向の支援ができる取り組みであり「OUEN(応援)とはいわゆるキャッチボールなのだ」というのが私の「応援哲学」である。

その中で、[企業・地域 OUEN]には、営業支援事業として、協力企業をつなぐ4つのキーがある。これは全てフィービジネスである。
①販路拡大、経費削減
②人財採用、人財育成・人事制度構築、福利厚生の充実
③地域活性化・まちおこし
④リスク管理

特に、③地域活性化・まちおこしについて
*取り組み事例①
[OUEN塾in金沢/石川]における「奥能登と中能登の地域活性化を考える」イベント
*取り組み事例②
能登里山空港⇔関西空港の就航計画の実現
*取り組み事例③
福岡県と石川県の交流イベント
様々な観点で共通している、繋がりがある両県の交流により、地域活性化をサポートする。

☆両県の共通項
ⅰ.万葉の繋がり
*令和の命名の典拠は、万葉集。太宰府での太宰師(太宰府政庁長官)大伴旅人主催の「梅花の宴」で詠まれた歌。
*大伴旅人の子の大伴家持は越中と能登の国守のおり、多くの「能登」を詠んだ歌をつくっている。

ⅱ.家紋の繋がり
*太宰府天満宮に祀られている菅原道真の家紋は梅鉢(太宰府の飛梅で有名)
*加賀藩主の前田利家の家紋は加賀梅鉢。利家は自らを「道真の末裔」と称していた。

ⅲ.江戸時代の外様大藩
*福岡黒田50万石
*加賀前田100万石

ⅳ.日本海に面している元気な地方都市
福岡市と金沢市

ⅴ.日本海時代回帰のリーダー
20世紀は太平洋時代、21世紀は日本海時代。日本は、近代以前は中国や朝鮮半島との交易で栄えた。21世紀は、東アジアとの交易で、日本海時代にしようではないか。環日本海への視点を持とう。

〜太平洋側が日本の表になったのは、そんなに歴史の古いことではなく、江戸時代でも、大阪が「天下の台所」として元気な頃は、北廻船が活発に行き来し日本海側が日本の表玄関であり、加賀百万石の金沢が、江戸、大阪に次ぐ大都市であった〜

小林 博重

【OUEN Japan】 地域活性化・まちおこし.pptx