ビジネスパートナーとOUEN Japanの事業についてブレストする。
独りで考えたことをいろいろな人たちとの会話の中で話すことにより、間々、別の視点からのアイディアが脳裏に浮かぶことがある。考えが整理され、ブラッシュアップされるのだ。私は「人が大好き」だが、こんなことも原因になっているのだろう。

Mapは、企業の売上増進と経費削減のサポートのため、ビジネスマッチングを生業としているが、それをOUEN Japanに収斂させることを考えている。
Mapは株式会社であり、OUEN JapanはNPOだが、Mapはビジネス、OUEN Japanはボランティアと明確に分ける必要は全くない。両社は私を通じて一体不可分に繋がっているのだから、OUEN Japanが多くの皆さんに認知され、私一代で終わってはならない法人になった今、その一体化は不可欠なのだと思う。OUEN Japanを応援してくださる企業の方々にとっても、そのほうがOUEN Japanを一層応援してくださるのではないかと思う。

では、今までMapはどれだけの企業のお手伝いをしようとしてきたのか。整理してみると、多かれ少なかれ成果が上がった会社が50社以上あった。ダボハゼのようにあまり考えないでビジネスマッチングをしてきたこともあるのだろう。これは私の個人企業であるMapだから許されることで、OUEN Japanでビジネスに関わることになると玉石混交というわけにはいかない。OUEN Japanに収斂させることで、その整理ができると思う。

OUEN Japanの事業の一つとして、大きく「地域活性化、まちおこし」を掲げたいと思う。
[OUEN塾in金沢/石川]では、能登が私のふるさとであることもあり、イベントのテーマは、一企業に光を当てることから、直接「地域」に光を当てることも加わることになった。 それは、能登里山空港⇆関西空港の就航開拓や、福岡⇆石川(金沢、能登)の交流イベントに繋がる。Mapでは考えられない拡がりだ。

それは独りでは何もできない。独り立ちできる能力を備えた個人同士が、信頼感を高め、チームワークよく協働することにより、独りでは決してできない大きな社会貢献を果たすことができるのだ。

OUEN Japanは、その蝶番になりたいと思う。

小林 博重