夢を繋ぐ。

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久しぶりに大相撲初場所に熱中している。私の故郷である石川県出身力士が活躍しているからだ。
幕内力士は、遠藤(穴水町)、炎鵬(金沢市)、輝(七尾市)の3人だが、前半戦は3人とも好成績で、私は気持ちよくNHKテレビかインターネットのNHKの動画を見ている。やはり、故郷には特別の想いがあるのだろう。故郷を離れて半世紀以上経つが、どうしても故郷出身力士や野球の松井秀喜さん等を贔屓にしているし、甲子園の高校野球は石川県代表を応援してしまう。

同様にOUEN塾も福岡・北九州の次は、旧帝大があった札幌や仙台と思っていたが、石川県になった。人脈もさることながら「故郷への想い」があるからだろう。 今秋の9月に第1回を開催するが、そのために、2月の福岡県でのOUEN塾を終えた後は、毎月4〜5日は石川県に出張することになる。

その[OUEN塾in福岡・北九州]だが、開催まで1ヶ月を切った。学生リーダーは、福岡・北九州のみならず、サポーターをする東京と石川のリーダーも気合が入っている。
私は、最後の詰めで、1月27日から2月1日の1週間は福岡・北九州に出張する。学生リーダーとの打ち合わせのほか、後援・協賛をいただく自治体や経済団体、バス会社を訪問し打ち合わせをする。 開催は2月11日〜14日だ。10日に福岡に入って事前準備、15日には反省会を終えて夕方の便で東京に帰る。
これから1ヶ月近くは[OUEN塾in福岡・北九州]で頭がいっぱいというところか。

67歳にして、ミッションがあるというのは幸せだと思う。何よりもミッションは若返りの特効薬だ。特にOUEN塾では若い学生との触れ合いがあるため、その効果は尚更だと思う。同年代の友人知人たちはそれは羨ましいことだろう。

ヒルティは言っている。「老人にとって最高の幸せは、仕事の最中に倒れることだ」と。それは生涯現役ということだ。人間は全て、夢が大きければ大きいほど、夢の途中で息絶えるものだが、だからこそ、バトンを引き継いでくれる後継者を育成しておくことが後悔のない人生を送るために不可欠なことだ。 人の命は有限だが、志は無限でありたい。

小林 博重

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