令和2年が明けた。穏やかな新年を迎えることができた。
大晦日は12時前に目覚めたせいもあり、元旦を起きて迎えた。6時前は目覚め、事務所に出向いて雑用をこなし8時には氏神様である北青山の熊野神社に初詣をした。 熊野神社ではお参りの後、恒例の熊野さんのお札と破魔矢を求め、古いお札を納めた。今までより気持ちよく令和2年がスタートしたように思う。

今年は、福岡・北九州と金沢/石川の2つのOUEN塾がある。OUENアプリは、2月[のOUEN塾in福岡・北九州]でリリースする。OUENアプリは、学生と企業が集うプラットフォームだ。日々のブラッシュアップで多くの学生と企業が集うものにしていきたい。

また、OUEN Japanは、私の人脈からここまでに至ったが、それは超アナログの世界で成り立っている。私一代で終えるNPOであれば、それは利他の名を借りた「小林個人の利己」でしかない。私が目指したいOUEN Japanのミッションは私一代で完結するものではなく、永遠に続けていかなければならないものだ(私の個人会社であるMapは私一代で終わるが)。OUENのバトンは、その想いを後継者につないでいかなければならないのだ。それでこそ、ほんまものの利他である。
私は67歳であり、80歳まで後12年しかない。80歳を目処に後継者に団長(理事長)のバトンを渡したいと思う(私は100歳現役であり、その後の20年間は会長としてOUEN Japanに関わろうと思う)。 OUENアプリは、超アナログから脱皮して、アナログとデジタルの融合を図るツールになる。
OUENアプリをベースとして、OUEN Japanにビジネスマインドを持ち込むことでOUENがゴーイングコンサーンになるのだ。ボランティアはビジネスマインドがあってこそ、ほんものの利他になるのだ。その活動は成長拡大していくのだと思う(そう思うのは遅きに失したのか?私は晩生の人生だから致し方ない。その分長生きして、私のミッションを果たせばいいのだ)。

そして、120歳の天寿を全うするまでの20年は、私の夢にまで見た余生だ。それまで、一心不乱に「働く人生」を走りたいと思う。

春夏秋冬、私の人生は今は秋なのだろう。素晴らしい白秋にしたい。
私の白秋は80歳まで。
その後は玄冬の40年間だ。前半の100歳まではOUENの会長として、後半の101〜120歳は悠々自適の人生を謳歌する20年間だ。

そんな人生の大計画が明確になったことは何と幸せなことだろう。同じ白秋や玄冬でも、こんな展望豊かな人生は滅多にあるものではない。私の後半人生は幸多き豊かな人生なのだ。

小林 博重