2019年 10月 25日の投稿一覧

梶山千里さんのこと

梶山千里さんは福岡女子大学理事長兼学長、元九州大学総長だ。NPO OUEN Japan設立に関し、東大応援部の大先輩である篠沢恭助さん(元大蔵事務次官)にご紹介されて、OUEN Japanの理事にご就任いただきたいと、私が博多に出向きお願いをした。

梶山先生は、たしか昭和39年に九大を卒業されたから、私より11歳年上の78歳だろう。
一昨日、お仕事でアメリカから帰国され、昨日は学士会の理事会に出席のため、東京の日帰り出張だったのだとか。来週月曜火曜とまた東京出張。本日は公休だったらしいが仕事が溜まっているので、10時半ごろに出勤された。

梶山先生からちょっと弱気な発言があった。「最近、同期は杖が手放せないようになっている輩が増えてきた。それを見ると、私も歳を取ったのかと情けなくなる」んだと。

私は「先生、人間、元気なままであの世にはいけませんよ。だんだん身体がおかしくなって、もうそろそろこの世とおさらばする時が来たかなと思わないと、ぽっくり逝っても諦めがつくというもんです」と笑いながら応えた。 私も元気で頑張っているが、少しずついたるところにガタが来ているのを自覚するようになって、そんな心境になっている。
しかし、まだまだすることが残っている。負けてはおられない。

石原信雄さんは93歳。篠沢恭助さんは82歳。梶山先生は78歳。皆さん、それは矍鑠とされている。その原因はやはりやりがいがある仕事を持っていらっしゃるからだろう。それとお三方とも謙虚だ。どなたにも同じ目線で接せられる。 私のようなフーテンとはわけが違う。素晴らしいお人柄だ。見習ってせいぜい元気で長生きをしたいものだと思う。

小林 博重

木村百里さんのこと

今日は、福岡女子大学の他、OUEN塾の協賛企業であるライクスタッフィングとダイショーを訪問して、いつもより早く福岡空港に到着して17:40発のSKYを待っている。今週は即位礼があったこともあり、例月の半分の2泊3日の福岡出張だ。隔週で1週間の出張は身体に堪える。長くても3泊4日くらいがちょうどいい。OUEN塾は軌道に乗ってきたこともあり、来年は少し出張のあり方を見直そうと思う。

福岡女子大でOUENリーダーの松原未奈さんとランチをしていた時、OGの木村百里さんからお電話をもらった。木村さんはいろいろ事情があって1年留年した。東京本社の東証1部上場企業である東洋建設というマリコンに内定した。卒業旅行でエジプトに行ってくるらしいが、12月19日には東京にいるのだとかで、OUEN望年会には出席できるとのこと。前回のOUEN塾では八面六臂の大活躍でOUEN塾を成功に持っていった立役者だった。東京にいるのだったら是非出席してほしい。
どうして私が福岡女子大に来ているのが分かったのか?学生支援センターの菊谷さんから私が大学に来ていることを聞いたらしい。よく電話してくれた。OUEN塾を卒業してもご縁は切れない。電話を貰ってとても嬉しい気持ちになる。人間とはそんなものだと思う。人とのご縁はその本人が作るのだ。ちょっとしたことだが心の琴線に触れるとはこんなことなのだろう。

温かい気持ちになって福岡出張を終え、東京に帰ろうと思う。

小林 博重

福岡女子大との打ち合わせ

今日は10月最後の福岡出張の日だ。第3回OUEN塾も私の役割は8割方終わり、これからは学生リーダーが中心になってイベントを進めていく段階だ。 これからは、気になる先のフォローに加え、Mapのビジネスマッチングの活動にウェイトを置くことになる。

本日のメインは、福岡女子大学生支援センターの方々との打ち合わせだ。梶山理事長がセッティングしていただいた。

福岡女子大は、福岡県の県立大学だ。福岡県、拡がっても九州地方の地方区の大学と思いきや、そうではない。1年生が留学生との共同生活をする全寮制のなでしこ寮をはじめとして、その教育方針は国際人育成の観点では注目されている。 全国区の女子大はお茶の水女子大や津田塾大があるが、同大はその一角を占めている。大学の評価機関の評価では、ここ数年は、お茶の水女子大に次ぐNo.2なのだ。
学生も九州のみならず、北は北海道、南は沖縄と全国各地から受験生が集まるのだとか。地産地消で福岡や九州での就職というわけにはいかなくなってきているのだとか。道理で福岡女子大のOUEN塾学生リーダーはひときわ優秀だ。

OUEN塾は地方活性化のために人財の地産地消の一助となるべく開催しているが、もちろんそれに拘るものではない。OUEN Japan のネーミングの通り、日本を応援する、元気にする団体であり、東京本社の企業開拓にも惜しみない応援をしたいと思っている。

本日はどんなお話しになるか楽しみだ。

小林 博重