2019年 10月 22日の投稿一覧

能登⇄関空の就航計画が北國新聞に掲載される。

本日の北國新聞朝刊一面に「能登⇄関西の就航検討 21年秋、70〜80席の小型機」の記事が掲載された。私が顧問をしているLCCジェイ・キャスの記事だ。同日、富山新聞でも一面で「富山⇄関空 新たに計画 ジェイ・キャス 小型機1日4往復」の記事だ。

私は関空と能登の就航推進の顧問だが、富山は竹原工務店の竹原社長をはじめとした何人かの顧問が関わっている。

[OUEN塾in金沢/石川]においても、金沢や加賀に加えて、私の生まれ故郷である能登(七尾)の活性化の一助を考えている。おかげさまで七尾市の主力企業は数社がOUEN塾に協賛していただくことになった。OUEN塾と能登⇄関空の就航によって、能登を活性化するベースを作ることは夢物語ではない。一歩一歩の地道な積み重ねで、具体化に向けて邁進していくスタートに立ったと思う。 11月8日は私の67歳の誕生日だ。その日に谷本石川県知事とお会いして、[OUEN塾in金沢/石川]とジェイ・キャスの能登⇄関空の就航計画をお話しする予定だ。 まだまだ山坂があるが、着実に進んでいる。頑張りたいと思う。

小林 博重

ラグビー日本代表チームに学ぶ。

ラグビーワールドカップで、史上初となるベスト8の成績を残した日本代表チームに、優れた文化活動に携わった個人や団体に贈られる「菊池寛賞」が贈られることになりました。

ラグビー日本代表のベスト8入りの活躍を受けて、日本文学振興会は、優れた文化活動に携わった個人や団体に贈られる「菊池寛賞」を、ラグビー日本代表チームに贈ることを決めました。

受賞の理由について、日本文学振興会は「さまざまな国から来た選手たちが『ONE TEAM』となり、強豪国を破る姿は、日本中に勇気を与えた」としています。

ことしの菊池寛賞は、小説家の浅田次郎さんやNHKの幼児番組「おかあさんといっしょ」など4つの個人と団体に贈られることが、今月18日に発表されていましたが、ラグビー日本代表がすべての試合日程を終えたのに合わせて、追加で発表したということです。

菊池寛賞の贈呈式は、12月上旬に東京都内で行われます。

ラグビー日本代表は、ワールドカップ日本大会で1次リーグを4戦全勝で突破し、20日夜、準々決勝で強豪・南アフリカに敗れたものの、史上初となるワールドカップ、ベスト8入りを果たしました。 NHKニュース(10月21日16時26分)

受賞理由がいい。『ONE TEAM』は、21世紀の日本のあるべき姿を表している。当に昨今言うところの『ダイバーシティ』ではないか。日本文学振興会はなかなか粋なことをやるもんだと思う。

このチームが日本代表か?と言う人もいるが、昔日の日本は「神国日本」。純血主義を死守するのが日本だった。当に「大和魂」だ。しかし、今はどうだ。このラグビー日本代表チームのメンバーが全員、試合前に「君が代」を歌い、感涙を流す選手もいる。

彼らは、「君が代」の精神を学ぼうとして、「さざれ石」を全員で見学したのだとか。
日本の国歌「君が代」の歌詞のさざれ石(細石)は文字通り、小石の意であり、それらの小石が巌(いわお)となり、さらにその上に苔が生えるまでの非常に長い歳月の間、君が代が続く。 また、その「さざれ石」は日本人ではないか。いや、日本人とは限るまい。同じ日本人の精神を持った一人の人間なのではないのか。
その様々な人生を経た人間が集まり、同じ想いを持って同じ目的に向かい、邁進し続けていくことで、勝利を収めるのではないか。当に『ONE TEAM』であり『ダイバーシティ』だ。それを具現化したのが日本代表ラグビーチームだと思う。

OUEN Japanも、そのような人間形成のNPOを目指していきたいと思う。

小林 博重