昨日は秋晴れとは言え、台風一過のせいか、早足のウォーキングはじっとりと汗をかく。実質ウォーキングの時間は3時間強、歩数にして約26,000歩だ。歩幅60cmとして15.6kmになる。散策がてら、今日はよく歩いた。

台風のせいで、デパートだけではなく、ほとんどの商業施設は午後からの営業だ。明日からが通常の営業なのだろう。

JR渋谷駅の「みどりの窓口」で東京⇄大阪の新幹線の特急券と乗車券を買う。
「大人の休日倶楽部」では乗車券は3割引だが、「のぞみ」には割引はない。他の新幹線の特急券は全て3割引。「のぞみ」だけは特別扱いだ。

今日は一年ぶりの高校同期会だ。2日繰り延べになって集まるのは13名と少数になったが、半世紀前に知り合った気のおけない幼馴染だ。昔の話に花を咲かせることもあるが、それよりもそれぞれの後半生を生きるバイタリティをもらいたい。若者からだけではなく、同世代が刺激をしあってお互い元気に生きていきたいものだ。

高校や大学の同期との集まりで思うのだが、圧倒的に女性陣が元気だ。
男性陣は大学を出て、皆我こそはエリートだと思って社会に出ていく。私が卒業した金沢大学附属高校や東京大学は世間では一流と言われるエリート輩出校だ。皆さんプライドは高い。自由業はいざ知らず宮仕えは67歳にもなると、超エリート以外は第2の職場か年金生活だ。「戦い済んで日が暮れて」人生の黄昏どきだと思っている連中がほとんどだ。 その点、女性は男女差別の世界を強かに生きてきたこともある。そんな感傷に浸っている気分ではないのだろう。逞しく生きている。総じて元気だ。

OUEN Japanの学生リーダーは圧倒的に女性が多い。女性は開拓精神が旺盛なのだろう。人生にチャレンジングだ。私の同世代と違い、自らが進む道を開いて生きようとしている。当に21世紀は女性が活躍する時代だと思う。

ラグビー日本は昨夜のスコットランド戦の死闘を勝ち抜き、4戦全勝でベスト8に駒を進めた。素晴らしい一言に尽きる。やればできる。それだけ心身とも鍛え上げてきたのだろう。日本人みんなに勇気を与えた。
今までの日本チームは純潔といえば聞こえはいいが、単一民族で構成されてきた。その時代はもう過去のものになった。今は日本のチームはダイバーシティの先頭をいっている。これが日本チームなのかと目を疑う。しかし、これからの日本はこうでなくては生き延びていけない世界になったのだと思う。ダイバーシティこそ勝利のキーワードだ。そのことをラグビー日本は私たちに示してくれた。

OUEN塾の目的は、地域活性化と国際交流だ。地域を元気にするためにはダイバーシティが不可欠なのだと思う。
21世紀は、人種のみならず性の違いや障がいの有無に関わらない、正真正銘のダイバーシティを追求していく時代なのだ。

小林 博重