『人脈づくりの鉄則』のコメント

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以前にも書きましたが、20年以上前に新聞に載っていた『人脈づくりの鉄則』です。
特に、私のように、人と人とを繋ぐことをビジネスにしている者にとってはビジネスの基本であり、頭のど真ん中にしっかりと置いておかなければならない鉄則です。

1.最初から見返りを求めない。
「情けは人の為ならず」の諺の通りです。
人に情けをかけることは、それは人のためではなく自分のためである。自分のことが一番大切ならば、まずは人のために尽くすことである。 「自分のため」とは、目先の利益ではありません。心が豊かになること、楽しい気持ちになること、ちょっと良いことをした、ということが「自分のため」なのです。

2.自分が魅力的な人間になる。
生涯に亙り、自分を磨き続けるということです。人が付いていきたいと思う人間にならなければなりません。
「明日死ぬと思って生きなさい。永遠に生きると思って学びなさい」ということです。

3.自分から情報発信する。
ビジネスはタイムリーな情報が命です。その情報を相手から求めるのではなく、まずは自分から相手に発信することです。情報を発信することをケチると、相手から情報は入ってきません。

4.礼儀やマナーを大切にする。
「親しき仲にも礼儀あり」です。慇懃無礼であってはいけませんが、親しさの表現はタメ口を叩くことではありません。人間通になることです。愛される人間になることです。

5.こまめに連絡する。
お礼の手紙やメールを発信する、面談で話した内容の確認のためのメールを発信する、念のためのリマインドメールを発信する等、しつこいくらいの連絡を嫌われないようにすることです。

6.オンとオフを分けない。
よく、オンとオフを分ける人が仕事ができる人と言われます。仕事のストレスをプライベートに持ち込まない。ストレス解消が上手な人は仕事ができる人なのでしょう。 私の場合は、仕事とプライベートが一体不可分ですので、オンとオフは分ける必要がありません。
「オンであってオフ、オフであってオン」というのが一番ストレスがかからない生き方のように私の場合はそうなのです。

7.聴き上手になる。
私の場合、これが一番苦手です。耳は2つ、口は1つなのですから、聞くことを、心を傾けて「聴く」ことが大切ということです。

8.どんな人にも敬意を払う。
ダイバーシティの時代です。21世紀は、男女平等をはじめとしたダイバーシティ社会です。
女性、障害者、外国人、パート、老人の活躍ができる社会を目指さなければなりません。全ての人に敬意を払うことです。
特に、OUEN塾を主宰してみて、このことは血肉になったような気がします。

小林 博重

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