『人生二毛作』は21世紀の生き方・考え方

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齢65歳になって、人生100年時代と言われる現代の「人生の生き方」は私にとって『人生二毛作』がベストだと考えました。
これは、物の見方や考え方を変えると人生は変わる、年齢を重ねても若さを保つ秘訣は考え方次第だと考えたからです。

私は今65歳ですが、65歳は還暦を過ぎて5年。60年で生まれた干支に帰るので、2回目の人生の5歳です。
人間はストレスなく生きれば120年生きるようにDNAに組み込まれていると聞きましたが、生涯現役を通すと後の55年の人生、休みなく生きることになります。それもいいのですが、ちょっと休みたい気持ちもあります。 また、今は人生100年時代です。そう考えれば、還暦を過ぎた第2回の人生は40歳で終わることになり、これでは中途半端です。

そこで、織田信長が好んだという「敦盛」で詠っている『人生50年』をベースに考えてみたら全てを満足すると考えたのです。
私の第1回の人生は50歳で終わった。50歳の誕生日が私の第1回の人生の命日であり、第2回の誕生日なのです。
これは私の人生を振り返るとその通りかもしれないと納得できる事実もあります。

第2の人生の誕生日は50歳の誕生日です。今は第2の人生(二生)の15歳ということです。
こう考えるといいことはいくつかあります。
15歳は論語でいうところの志学(学に志す)歳です。何でも学んでやろうという意欲的な気持ちになります。また、OUENリーダーは18〜22歳ですから、彼等よりも若く、彼等から学ぼうという謙虚な心にもなります。 勿論、実際は私の生は途切れていないのですから、一生で経験した成功や失敗が血肉になっているので、ゼロからのスタートではないメリットもあります。
学びに関しては、一生の時のような何でも学ぼうというのではなく、私の得手を磨く学びに一点集中して、不得手なところは、信頼できる、それが得手の人にお任せするという“知恵”があります。コストパフォーマンスは一生よりも高くなります。

これからの21世紀は、固定組織のヒエラルキーの時代であった20世紀から個性同士が協力してミッション達成を目指す時代なのですから、この二生の考え方は21世紀に相応しいのです。

人生二毛作は100歳で卒業して、そのあとは余生としてゆったりと100年を振り返る20年間としたいと思います。

この通りに行くかどうか。
ぶれない人生哲学を持つことがベース。
健康は第一。お金は第二。
貧乏十八番(おはこ)を忘れないことです。

小林 博重

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