7月の金沢出張にあたり、

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7.23 04:00 最高血圧 121/最低血圧 59

東京発6:16-金沢着8:46の「かがやき501号」で金沢に向かいます。2時間30分の旅です。
大学時代は信越線-北陸線の夜行急行「能登」か、東海道新幹線米原経由の「雷鳥」で帰省していました。金沢までは5〜8時間でした。実に隔世の感があります。

北陸新幹線が開業して3年が経ちますが、金沢の誘客数は落ち込んでいないのだとか。新幹線が開業して最初の1年は誘客は増えるものの2年以降は逓減するのが一般的なのですが金沢はその常識が当てはまらないらしい。 金沢は歴史や文化、自然と総合的な魅力ある観光地であり、バックには能登半島や加賀温泉郷を擁しており、それが金沢の魅力を一層引き立てているものと思われます。 冬は雪で難儀しますが、東京から2時間半という時間距離が一層魅力を高めているのです。
また、金沢は旧制第四高等学校があった学都であり、今でも金沢大学をはじめとする多くの大学があり、「学生の街」でもあります。
その地域の人口に対する学生数の比率は、トップは京都、続いて東京、大阪と続きますが、第4位と第5位は福岡と石川で、その差はコンマ以下の僅差です(地域活性化をテーマにした地方で開催する[OUEN塾]は、たまたま福岡と金沢/石川だったのは全く偶然ですが、学生が主体となるイベントであればそれは当然なことだったのです)。

[OUEN塾in金沢/石川]は、早々に石川県や金沢市が後援の方向で前向きに考えていただいており、私や浦建築研究所浦社長の人脈、NPO「趣都金澤」や東大同窓会「石川赤門会」のネットワーク等、ゼロからのスタートだった福岡とは全く環境が違います。 来秋の開催はリーズナブルではないかと思っています。

まずは実行委員会の立ち上げですが、福岡・北九州は9月ですので、金沢/石川は10月を考えています。これは浦社長と今週ご相談します。

OUEN塾の地方開催は、当初は旧帝大がある都市を考えていました。札幌、仙台、名古屋、京都、大阪、福岡です。
しかし、最初にアプローチした京都はさまざまなイベントを開催しており、その時はOUEN塾も方向性が見えなかったこともあり頓挫しました。 大阪は偉大なる地方であり、地域活性化の切り口では難しい。そんなわけで、私のふるさとである金沢/石川になったのです。
福岡が軌道に乗った段階で、次は北の大地札幌がいいのではないか。私も2年間勤務した都市でもあります。

何よりも、福岡・北九州と金沢/石川を不動のものにすることです。それでこそ次のステップに行くことができます。
コツコツコツコツ。これが大事です。

小林 博重

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