第2回OUEN塾を来年2月に福岡で開催しますが、今回は北九州市が加わり、福岡県・福岡市・北九州市・九州経済連合会・九州北部信用金庫協会の5団体の後援になります。

学生リーダーは、これまでが福岡市の大学からは8名(福岡女子大4名、福岡大3名、福岡工大1名)、東京の4名(お茶の水女子大2名、慶應義塾大1名、上智大1名)でしたが、北九州市立大学から13名の女子学生が加わってくれることになりました。合計25名のOUENリーダーとは、実に頼もしい限りです。

25名の性別は男子が3名、女子が22名と圧倒的に女性優位です。
傾向として、国際交流のような文化的活動は女性の世界のようで、男性は女性に付いていくという、昔では考えられなかったことが現実です。

スターツグループのスターツ出版は、出版社では異彩を放っており、様々な分野の女子会を開催して、SNSを活用した女性の発信力をビジネスに活かしています。私もそのイメージがあるものですから、OUEN塾は女子リーダーが相応しいと思っていますが、現実はあまりに極端であり、こんなことで日本国は大丈夫なのかと思ってしまいます。杞憂であることを祈っていますが。

それにしても、女性は頼もしい。特にOUEN Japanの女性リーダーは考え方はしっかりしているし、発言も堂々としたものです。そしてなによりも素直です。 日本は政財官共に女性の登用は今一ですが、OUEN Japanを見る限り、全くそうとは思えません。

如何にしてリーダーを育成するかですが、やはり男女を問わずリーダーの育成方法と、男性がほとんどを占めているリーダー層のものの見方考え方を変えることだと思います。そのベースは人類皆平等の思想とその具体化を足元から行うことだと思います。
上から目線はダメ。「きょういく」は教育ではなく『共育』です。同じ目線で、相手の立場を絶えず考え、具体的にその言動をすることです。至極簡単なこと、基本的なことです。 私はOUEN塾を通じて、そのことを身を以て感じており、そのように自らを変えようと思っています。
OUEN学生リーダーから教えられることは極めて多く、ある意味ではOUEN学生リーダーは私の先生だと思っています。謙虚と感謝ですね。

小林 博重

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