私のような人と人とを結びつけることを生業にしていると、組織で偉くなる人かどうか、私のような一匹狼が向いているかどうか、ちょっとの会話の中や受け答えやその表情から第六感で分かるようになります。少なくとも私はそのように思います。

どこの大学を出たか出なかったか、高卒か、そんなことはほとんど関係がないのです。地頭がいい人は、相手の言わんとすることをしっかりと理解しようとして、相手の立場を考えて言葉を発したり行動します。それと全てクイックレスポンスです。心優しくちょっとせっかちです。

せっかちでなくて、地頭があまり良くない人でも、心優しい人であれば、それなりにビジネスができるというか、相手がビジネスにしてくれるということです。それとそんな人は素直ですね。

「類は友を呼ぶ」ことは全く真実であり、その人の友だちを見れば付き合っていい人かどうかが分かります。

騙すより騙される方がマシと思いますが、できれば騙されたくはありません。
私は人に『だぼはぜの小林』と言われました。ほとんど全ての人を受け入れるからです。
しかし、昨今は少しは賢くなって、友を選ぶようになってきました。それなりの人が私の友だちを見て、私を判断するのだと思うからです。

人間は日々賢くなる動物です。「愚者は経験から学ぶ」諺は真実です。
素直な心で、成功でも失敗でも、自らの経験から学べば、人間は日々成長できるのです。

これからは地頭がいい素直な人と友だちになることを心掛けたいものです。

小林 博重

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