昨日は元内閣官房副長官の石原信雄先生をお訪ねして、第1回[OUEN塾in福岡]の開催、来年2月の第2回[OUEN Japanin福岡]が北九州市まで拡大すること、新たに来秋に[OUEN塾in金沢/石川]を開催する予定であることをご報告しました。 また、OUEN Japan への応援メッセージのためのインタビューのお願いをしました。
石原先生からは、ご快諾をいただき、ありがたいことだと深く感謝するものです。

石原先生は、御歳91歳とは思えない矍鑠とした穏やかなお方です。
昭和・平成を通じて、官僚の中の官僚、平成の長老。
昨今起きている官僚の不行状には 心を痛めていらっしゃることと思います。

政治家や官僚のミッションは、それぞれの領域を超えることはあってはならないことです。
高級官僚を志望する者は、「天下国家のために尽くす」という高い志を持って、国家試験の難関を突破したはずです。その志は如何なる政治家の横槍に対しても断固として志を曲げない矜持を持っていなければならないと思います。 前文部科学省の事務次官が宣った、彼の座右の銘は「面従腹背」だとか。
この官僚トップは「国民の公僕としての矜持」は持ち合わせているとは言えません。情けないことです。

「世のため人のために」は政治家や官僚に限るものではありません。寧ろ、彼らよりも民間の経営者こそがその志を保持しているのではないでしょうか。 一日本人として不肖私も、高い志を忘れず、天から与えられた才能や個性をフルに活かすことによって、世のため人のために尽くしたいと思います。

小林 博重

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