人生は一度きりならば、「熱い人生」を生きていきたいと思います。では、「熱い人生」とは何か?
自分自身のことから考えてみれば一番腑に落ちます。例えば、私が立ち上げたOUEN Japanについて考えます。
OUENへの思い入れは、当然ながら私が一番と思います。そうでなければ、私の存在意義はありません。いくら近しい人であっても私以上の思い入れはあるはずもありません。
しかし、多くの私の思いに近い温度の人々のお力をお借りしなければ私の思いは果たすことができません。その思いは、熱く持続する穏やかな心でなければなりません。そうでなければ人は付いてきてくれません。
大学時代、社会人時代と、何度か、私がリーダーで思いを形にしようとしてきたことがありましたが、今ひとつ脱皮しきれていないものを感じていました。その欠けていたものとは、穏やかな広い心です。それは、人間の思いに対する想像力や洞察力、それとバランス感覚です。リーダーの資質を持ち合わせているのは、森の石松ではなく清水次郎長なのです。 実りある「熱い人生」を生きるために、今まで私に欠けていたものを強く意識して、目的に向かって邁進していきたいと思います。
小林 博重

iPhoneから送信