平成29年の仕事始めに当たり

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ここ数年、年の初めは人間ドックで身体の健康をチェックします。今年は、これに加えて歯の健康チェックを加えました。この歳になると財産は健康だけと言っても過言ではありません。健康で長生き、生涯現役を全うすれば、心身以外の財産もそれなりに蓄積してくるはずです。

昨年は心臓弁の異常を指摘されましたが、2回の精密検査を経て、当分は手術をするまでのことではないとの結論になりホッとしました。また、最近はお酒が弱くなったこともあり、飲酒の量はめっきり減りました。もともとお酒はそんなに強い体質ではありませんので、仕事に差し障りがない程度の頻度で酒量も減らし、健康に留意しています。それと、毎日欠かさずのウォーキングです。

5日午後から営業活動を開始しました。OUEN望年会のあと、アポイントは今月下旬まではびっしり埋まりました。Mapビジネスの他、「OUEN塾in福岡」に関して1週間の福岡出張です。

電話と面談での皆さんとのコミュニケーションから、新しいビジネスの芽が沸々と湧いてきます。作朝、NHKアサイチで池上彰さんがゲスト出演されていましたが、「いいアイディアはずっと机に座りっぱなしで考えていても出てこないときがある。お風呂に浸かったり、散歩したりなどして気分転換したときに思いがけずフッとアイディアが湧いてくるものです。」とお話しされていました。私もウォーキングの際には、ポケットに筆記用具を入れています。ちょっとしたことでもアイディアが浮かぶと、単語で良いのでメモします。そうでないと、そのアイディアが何であったのか想いだすのが一苦労するからです。また、お客さんとの会話のなかから、今まで気が付かなかったビジネスマッチングが浮かんだりします。お客さんからお知恵をいただくこともあります。そんなとき、人間は独りでは生きていない、生きていくことはできないと改めて感じます。そして、つくづくと人さまへの感謝の念を感じるのです。このような実体験が、【小林博重】を形作る(創る)のです。

昨日は、アマゾンで、『運命をひらく(生き方上手松下幸之助の教え)』(本田健著。PHP研究所)と『仕事の神様が“ひいき”したくなる人の法則』(井垣利英著。致知出版社)を買い求めました。人格の陶冶は、実体験と机上の学びを繰り返すことにより磨かれていくものだと思います。凡人の私が心身不可分な極みに到達するには、同じことの繰り返しを積み重ねて、「365歩のマーチ」よろしく地道ですが着実に歩を進めていくことです。

7日の「稲盛和夫箴言集」は、〜感動する心を持って生きる〜です。

「仕事の中に、ささやかなことに喜びを感じ、感動する心を持って、素直に生きていく。その感動から湧き上がってくるエネルギーを糧に、懸命に働く―――それこそが長丁場の人生を強く生きていく、最良の方法だ。」

小林 博重

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